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数日前に日産のお店からDMが届きました。
DM持参で来店するといろいろお土産がもらえるということで、まぁちゃんを乗っけて日産のお店へ。







お店に行く前に、すぎのやでおうどん。

トマト汁うどん。
これが想像以上に(ﾟДﾟ)ｳﾏｰなんですよ。
トマト味が好きな方にはお勧めの一品です。

そして日産のお店に向かい来店プレゼントをもらい、それだけでは悪いのでDMに載っていた『撥水ウィンドウ3ヶ月+ウォッシャー液補充が500円!!』を施工してもらいました。
もらったものはこちら参照ｗ
お店を出た後にちょうど雨が降ってきたのですが、「ころころころ～」と風圧で窓を上っていく水滴に軽く感動を覚えつつ、イオンモール幕張新都心へ。


目的は映画。
『ニード・フォー･スピード』を観てきましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


マスタングが大活躍～♪
というわけで、ネタバレにならないように感想をば。
基本的には『ストリートレーサーと警察の鬼ごっこ』という、ゲームの方のNFSと同様の流れ。
同じような系統の作品ではワイルドスピードシリーズがありますが、ワイスピは派手なシーンやアクションで魅せようという感じがしますが、NFSはストーリー自体はそこまで厚みが無いものの、カーレース（カーチェイス）シーンがとても良く出来ていると感じました。
運転席からの視点やクルマのすれ違い様の視点が多様されて臨場感があり、またレースしている部分がきちんと撮られていてその点はワイスピシリーズよりも見応えがありました。

これもシリーズ化してくれたらカーアクション好きにはたまらないですね(^ω^)
上映が1日1回で夜のみだったので帰りが大変でしたが・・・映画自体は満足の出来でした♪

7月4日頃には上映終了してしまうようなので、まだの方は是非♪

おまけで(｀・ω・´)ｷﾘｯ←


今日はまぁちゃんがみん友さんとぷちオフをするというので助手席参加してきましたｗ
あいにくの天気で、雨が降ったり止んだりを繰り返している状態でしたが、いろいろな話を聞くことが出来て有意義な時間を過ごせました(^ω^)




まずは朝早く出発し、湾岸幕張PAで朝ごはん。

朝カレー。
隣でまぁちゃんが朝からガッツリから揚げ定食Σ（-∀-；）
食べた後は比較的のんびりペースで目的地へ向かいます。



そして正午過ぎにぷちオフ開始。

ヤバイすね、すごくカッコイイ(｀・ω・´)

ヨッシー1967さんのスイピカ君。

ピカチュウ♪(*´ω｀*)

コメつぶ＠Ｍさんのスイフトスポーツ。

エアロパーツの塗り分けがカッコイイ♪(*´ω｀*)

そしてお馴染みの赤いの←

／ゆっくりしていってね！！！＼

ワタクシぶっちゃけスイフトやスイスポのことはそこまで詳しくないので（仕事中にスズキのサイトでめっちゃ見てましたしオプションカタログも見て妄想してましたけど）、御三方の会話を聞いて「おお、なるほど～(｀・ω・´)」と感心するばかり。

やっぱりいろんな意味でスイスポって羨ましいクルマですなぁｗ
今の日産ではこういうクルマ作りは出来ないですよ。
直接的なライバル車は今のところマーチNISMOですが、アレはコンプリートカーみたいなものですし毛色が違う。
とりあえず日産はフルエアロのE12ノートにジュークターボのエンジンをぶち込んで6MT、バケットシートとリアにディスクブレーキ付けたらいいんじゃないかな(｀・ω・´)
それかパルサーSSSでいいよ！！！


・・・話が逸れましたｗ


3時間くらい話が弾んでいましたかねｗ
いろいろな話が聞けて楽しかったです(^ω^)
次は是非ノテさんでこっそり参加させていただきますね|ω・）ｿﾛｰﾘ



ヨッシーさんがお時間の都合で先に帰られた後、とりあえず食事ということで焼肉←

コメつぶさんごちそうさまでしたーm(_ _)m



解散後、おいら再び助手席へ（-∀-；）
首都高速の渋滞に巻き込まれつつも何とか帰宅ｗ

皆さん本日は雨の中お疲れ様でした。
機会がありましたらまたよろしくお願いします♪

というわけで第3回です。
いよいよ6代目、現行型マスタングの回ですね～♪


その前に、バックナンバーはこちらから。
マスタングを調べてみたVol.1
マスタングを調べてみたVol.2



今回も基本的にはあまりマスタングを知らない人向けのぬるい進行ですｗ
しかしながら現行モデルは最初から仕事で関わってきたモデルなので、今までよりは詳しく書けるかもしれません。

2005 Mustang GT

2005年にフルモデルチェンジした現行型は、フォードの「リビングレジェンド戦略」に基づき初代を意識したデザインを採用し、まさに“原点回帰”ともいうべきモデルとなっています。
エンジンはV8GTが4.6LのSOHCエンジン（304ps）、V6が4.0LのSOHCエンジン（213ps）。
ボディタイプはクーペとコンバーチブルの2タイプ。
日本では2年遅れて2007年からの導入となり、残念ながらミッションはATのみの設定でした。

FJL（FordJapanLimited）正規輸入仕様はリアバンパーにウインカーが追加されているのが特徴。
FORZAシリーズは本国仕様のためウインカー無し。
（なお、GTシリーズはウインカー付きなので日本仕様を収録している模様。持ってる人は比べてみてね♪）


2007 Shelby GT500

スーパーチャージャー付き5.4L、V8DOHCエンジン搭載の最強モデル。
残念ながら日本には正規輸入されませんでした。
なお、ナイトライダー2008（邦題：ナイトライダーNEXT）にてKnight3000として活躍したのは正確には「シェルビーGT500KR」です。
従来「King of Road」という意味であったKRに、新たに「Knight Rider」という意味も加えられた。（Wikipediaより）
劇中で一瞬映るサイドストライプには確かに『GT500KR』と書いてありました。

フロントグリルとリアガーニッシュにはポニーやGTではなくコブラのエンブレムが輝く。


2010 Shelby GT500

2010年式からマイナーチェンジ。
イメージはそのままに、各部を絞り込んでスタイリッシュなデザインになりました。
また、『V8パフォーマンスパッケージ』という限定車には5MTが設定されていました。
ちなみに今回のシェルビーも日本には正規輸入されませんでした(^ω^;)

全体的に引き締まって、よりマッチョなイメージに？
テールランプはLED化されました。

そしてFORZAには収録されていませんが、2011年式からベーシックモデルの搭載エンジンが変更になっています。
V8GTが5.0LのDOHC（418ps）、V6が3.7LのDOHC（309ps）となり、ついに全車DOHC化。
どちらのグレードも従来モデルからおよそ100psのパワーアップを果たします。
2012年、再び『V8パフォーマンスパッケージ』が限定発売され、今度は6MTモデルとしてリリース。
また、この限定車はフロントにブレンボキャリパーを装備していました。


2013 Boss 302

Vol.1でご紹介したBossシリーズの最新モデル。
こちらはGT用の5.0L、V8エンジンをチューンしたものを搭載しているようです（444ps）。

“シェルビー”ではないため、エンブレムはポニーマークとなります。
これまたBoss302も日本には正規導入されておりません。

ちなみに2013年式からV8GT・V6モデル共に所謂『シェルビー顔』に変更になっています。
また、テールランプを含めたリア周りも新デザインに変更。
2013年・2014年と『V8パフォーマンスパッケージ』を発売、6MTも選択が可能。
なお、画像のボディカラーはGHIグリーン（GHI：Gotta Have It; 『絶対欲しい』という意味ｗ）で標準モデルには設定がありませんが、V8パフォーマンスパッケージには設定されています。



おまけの話
日本仕様ではフロントグリル内蔵のフォグランプが位置の関係で法規上認められないため、バルブを変更したりシェードを追加したりして減光した“アクセサリーランプ”として売られています。
そのため、バルブを本国と同じにしてフォグランプとして復活させてしまうと車検が通らなくなるのでご注意ください。
※2013年以降V6モデルのバンパー組み込みフォグは問題ありません。
また、リアサイドマーカーも点灯させると車検NGです。
他にも日本の法規に合わせるため、あちこち変更したり追加したりしておりますｗ



もひとつおまけｗ
『シェルビー1000』という1000psのモンスターマシンｗ

このシェルビー1000は、FORZA HORIZONに追加DLCとして収録。
1000の方も白い方も、シビれるエキゾースト音に（*´Д｀）ﾊｧｰﾝ

R33GT-Rと80スープラをゲットしました(*´∀｀)

スープラは先ほど入手したばかりなのでまだほとんど素ープラ状態でありますｗ
R33は他の車種から部品をかき集めて装着した結果、180SXよりも低燃費にｗｗｗｗ
そのおかげでザコ敵を相手にするのもR33の方が出撃回数が増えています。


どちらも好きなクルマなので引き当てた時は嬉しかったです♪
ところでこのゲーム、アーケードで稼働中の湾岸ミッドナイトマキシマムチューンと同じくバンダイナムコが製作しているのですが、もしかしてクルマのグラフィックデータは湾岸ミッドナイトから持ってきているのでしょうか。
収録車種が被っていることやメーターパネルまで細かく再現されていること、そしてスタート時にチラッと映るドライバーのシルエットがマキシマムチューンのそれに似ているようなｗ

↓メーターパネルまで再現されています。


ストーリーモードを進めていくとコースが増えていき一回のバトルが長くなっていくのですが、中には明らかに不自然なコーナーもありますね。
『こんな一瞬だけドリフトするくらいならグリップの方が速いだろｗｗｗ』というくらいドリフトゾーンが短かったり、逆に『立ち上がりで明らかに失速してないか？』というくらいドリフトゾーンが長すぎたり。
まあリアルさよりもカッコよさを重視した雰囲気ゲームといった方が適していると思うのでゲームとしては楽しんでいますけどねｗ

ボスクラスがウザいくらい速いのはレースゲームのお約束ｗ

昨日のツーリングで見つけた、「日光のサルショボーン」。
何となく欲しくなって買ってしまいましたｗ
とうやらこの(´・ω・｀)もご当地ショボーンとしてグッズ化されている模様。
旅先で見つけたら集めようかな・・・？ｗ






後姿。



レモンどらやきwithショボーン。



こっちみんなｗｗｗｗ