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2014年05月26日 イイね!

「アルプスあづみのセンチュリーライド」に参加

今回は、チームの先輩に誘われてAACRに参加してきました。
年に1度なら、苦しむ必要のないものもいいかな?と思っています。
それよりも、崇拝してやまない安曇野の景色を楽しめるなら、それもよい事です。


私と安曇野の出会いは、豊科潜伏時代に始まります。
もしかすると、学生の頃、ソロで穂高をやじっていたころに始まるかもしれません。
当時、130Lザックを背負って銀座ルートを闊歩していました。
キャンプを張っていたら夜中にタンクの水が氷りましてね。
食事が作れないので、結局朝ごはん抜き、昼ご飯も食べられず滝谷を足早に降りながら一人ぶつぶつ・・・
「ふざけんな、俺は氷が張らない暖かいところに行くんだ。。」
と言って愛車ジェミニに飛び飛び乗り、穂高のお気に入りの食堂に雪崩れ込んだのはそんな昔の話でもありません。(20年前か・・・)
豊科に潜伏していたのもあ~15年も前の話か~

潜伏先が農道の中にありましたので、毎朝、東山(美ヶ原)や北アルプスを眺め、夜は蛙の大合唱を聞いて過ごしていたことから、安曇野は心が落ち着く場所でした。

もっとも当時は安曇野というと、南安曇野郡や、北アルプス方面を示す地域を指す言葉だったのですが、今は市だったのですね。。。

何はともあれ、まさかの大遅刻失態しながら会場で友達に合流。


予定では土曜日乗鞍エコーラインを登って、と思っていたのですがエコーラインは7月に開通予定でして、それであればこの日は友達が提案する木崎湖までのライドに合流させていただきました。

翌日160km走るからセーブするという考えはありませんでした。
もともと乗鞍を登るつもりだったのと、ステージレースを走る選手なら一日200kmをレーシングスピードで走るわけですから、木崎湖まで往復100kmは余裕だと考えていました。

車で行くとどこをどう行く、ってのは身についていますが、自転車と車の道の感覚は異なりますね、途中迷い気味で何とか木崎湖へ到着。


チビ山さん、この光景をくらへ!!


ってか、俺!この光景をくらへ!!

前者はすべてをチビ山さんにささげます。
が、後者はしんどいです。。。
俺の白馬錦が、香りも楽しめずに去らないといけないとは・・
北アルプスに通っていたころは、白馬までこいつの純米吟醸を買いに来ていました。
これ、ワインなんですよ、ほとんど!
フルーツの香り、柑橘系のつんとくる感じすらあります。今でも覚えています。
ジェミニの後席に、こやつらを数万円分積んで帰ったことがあります。
良い酒ですよ~

それでプッツンきてしまったのか、帰りはペースを上げさせていただきました。
安曇野の高原は空気が薄いのか、簡単にスピードが出る場所でして、よい練習になりましたね。お疲れ様でした。

梓水苑にもどり、
帰り支度を済ませようかと思ったら、sannoさんhisagiさんに声をかけられました。
再会を喜んでいたところ、その水路で冷やしているワインはbkhさんのでしょう?
と言われ。。。

「はっつ!わすれてた!!」
(図星、車の中で熱せられるのは我慢ならなかったので水路にぶち込んでいまして)

それをなぜ知っているのです?
と聞くと、

「日本中にこんなことするのはbkhさんしかいない」

えええつっ!!!
いや、そうなんですけど、確かに私が仕掛けたのですが、なんでそれをご存じなのか、本当に不思議です。

その後も、松本ポタリングクラブの方々と再会できました。
昨年札幌から来た大学生の子も、今年も駆けつけていて再会できましてうれしかった!
松ポタのみなさまの暖かいお言葉に、なんか私も松ポタメンバになれたみたいでうれしかったです!
次回は私も、松ポタ前夜祭に参加したいな~

翌朝

ペース配分を考えれば、ここに楽に帰ってこれます。
それよりもライドイベントですので、緊張感とか不安感がわきだすことが無いのが本当にうれしいです。

これが万が一、エタップド安曇野とか言って160kmのガチレースでしたらどうでしょう?

最初の登りで攻撃を仕掛けられたらどうしよう?
サラダ街道区間でペース上げられたらどうしよう?
山岳ステージで仕掛けられたら持ちこたえるだろうか?

そんなことで頭がいっぱいで、手が震えて怖い顔つきでスタート地点にいることでしょう。
それに比べれば平和です。風景を楽しみましょう!

途中。。

のどかです。
おじさん、べったりづけで済みません。。。


「あずさ」は素晴らしいお菓子ですよ!
お買い求めはイオン豊科店へ



エイドも平和そのものです。

しかし、ペースは平和ではありませんでした。
ルートを間違えた?
と心配になるほど前にも後ろにもおらず。。。
ペーサーがいないと、いつもの速度になります。

途中、昨年とはデザインが異なるシクロワイアードの車列を発見。
メタボ会長の姿も確認できました。

昨年から感じていましたが、シクロワイアードのメタボ会長の記事。
あれはネタだと思います。
実際様子をうかがっていると、
・会長があれこれ指示を出している。
・会長かなり気が付ける方である。
・問題発言かもしれないが実はメタボではない。

会長、今年は体重を落としているように見えました。
顔は逆三角形で、後ろから見た姿にメタボ臭はありません。
足もありそうです。

その後、砂利道区間での取材模様に、私が写っています。

その写真シクロワイアードさん

ここまで良いペースで引いて実は足が終わり気味でした。
引き過ぎたのかな?

しかし大町エイドでsannoさんに遭遇(失礼!)
たしか、私の後の3組目での出発で20分は後発だったはず。
それもここまで私らはx0km/hペースで飛ばしていたので、こんなところにいるはずがありません!!

あわわわ、なぜここに!!
そしたら、bkhさん、私をhisagiさんのところまで連れて行ってください!
とsannoさん

あい?

確かにhisagiさんは先ほど見かけましたが、そもそもhisagiさんは1組目で私等よりも20分前に出ています。
それを追いつくなんて。。。
そんな無茶な(まあ、さっきまで一緒でしたが)

そんなこと。。。
ガテン引かせて頂きます!!!

実はこの時点は足の80%は終わっていたのですが、
この仕事私にしかできない仕事。やらせていただきやす!
sannoさんを引きちぎらない程度、それでいて人よりも高い強度で引かせていただきました。

目標は次の大町温泉郷エイドまでにhisagiさんをチャッチすること。
くそ!やつら速い!
なかなか姿を確認できません。

hisagiさんは扇沢の登りにいました。
どりゃ~330wで横につけて、契約完了。。。
わたしゃグルペットへ
あとは山岳ステージをのらりくらり。。。


緑川商店で休憩をはさみ。
この時間の緑川商店は人もまばらです。
後1時間もすると、エルサレムへの巡礼者でごった返す光景が目に浮かびます。
それは怖いので早々に失礼させていただきました。

この後木崎湖からの行程は素晴らしかったです。
先輩この日は前日の+10km/hで巡航。
えと、ほとんど練習の強度なのですが、まあ、練習だしいいのかな?
我々の地元沼系のチームに絡んでいただきました。


センチュリーライドなのですが、正確にルートをトレースすると150km少々なのです。
しかし、消耗しました。
私はそんなにロングは走れませんが、今年はまだaacrとほぼ同じ距離の筑波山自走練にも行っておらず、ちょっと練習が足りません。
出来れば夏の間に解消したいです。

さて、翌日の月曜日ですが、
この日はもともと美ヶ原にのぼる予定でした。
何せツールド美ヶ原を一か月後に控えているので、それの練習のためです。

しかし、天候と風の影響からそれをあきらめ、先輩の提案で豊科地元の山、光城山に登ることになりました。

光城山は地元の山ですが、車でしか上ったことがない山でしたのでどんなものだかちょっと楽しみでした。


それがどっこい。。。
のっけから14%、最大で16%と14~16%の坂が延々5km続くそれまたドイヒーな山でした。
写真はイメージです。実態はもっと道は良いのです。写真は光城山の林道頂上から、光城跡への登りのルートです。

光城山は、元々北アルプスの展望が有名な展望台なのです。
しかし、車で登るにしてもきつい印象があったので、どうかな?と思っていましたが、素晴らしい練習ルートでした。

これまた筋肉痛が解れない状態でしたので、よいトレーニングでしたね~


展望台直下は蓮華つつじが咲いていました。

しかし、このつつじを見ると下を向きたくなります。
この花、ツールド美ヶ原の時期頂上に咲いている花なのです。

あの地獄を連想させる花でどうも苦手です。
さて、来月はFFM

ですが、その後には地獄の日々が冬まで続きます。
Posted at 2014/05/26 21:33:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2014年05月19日 イイね!

「榛名山ヒルクライムin高崎」参戦

すみません、フレフレの案内をしなければいけないのですが、
それはまた後日。。。

「榛名山ヒルクライム in 高崎」に参戦してきました。
先週もClioでドライブでしたが、今週もClioでドライブを楽しめるのはうれしいことです。
きっとClioも思う存分走れてうれしかったことでしょう。

行楽日和でちょっと渋滞気味の関越を高崎まで。
高崎からは下道でメイン会場の榛名中学校へ進みます。


榛名中学校の駐車場では。。。
地元のトヨタティーラーが車を展示していました。
なんか、地元企業の力の入れようがすごいです。
なんでも、大会参加者は6000人、ボランティアが1000人、開催2回目にして、日本で2番目の規模を誇る大会になったそうです。

それにしても、86です。
まがいにも、ここはRedSunsの地元ですよね。。。
86です。
思わずニヤニヤしてしまいます。

さて、受付をすますと私もアキナ山をattack!

アキナ湖ですね~
しかし天気が良くて、眺望がすばらしいです。

昼食に入った湖畔のお店では。。。

おと、サイクルフリーダム岩佐店長のサインが。
なんでも、店長御用達のお店とのことでした。

あとは宿について足をほぐす代わりにアキナ湖畔、、榛名湖畔をサイクリングです。
夕刻、ワインの酔い冷ましで湖畔をぶらぶら散歩。

これがまたどうして、榛名湖畔はとても美しいです。


釣り人も絵になります。

翌朝は3時起き、4時には下山しないといけないので宿に帰って早寝させていただきました。

翌日

3時50分には下山できて駐車場で30分ローラーに乗ることができました。
朝の気温は6度ほどで装備は悩みに悩みましたが、
秋用の長そでインナーに普通のレーパン、ジャージ姿。
ただし出発直前までウインドブレーカーを着る想定で、下山用荷物を見繕いました。
結果的には夏用インナーにアームウォーマーでよかったかな?

スタート前の整列で自分の3000番台の列に並ぼうとしたら、
係員の方にその横の一番前につけてください。
と言われ、って最前列では~と遠慮していたら、さっさとつけなさいと言われ、いやしくも最前列をキープ。

しかし、それがこの後効きました。

榛名合同庁舎前、セレモニースタートを切ると、ママチャリを含む先頭数名がまさかのアーリーアタック!

なろっ!

と思うも、アクチュアルスタートでその飛び出した数名を、私を含む少数集団が一気にパス。かなり早いペース。。。
この集団はたしか5名ほど、ちょっとやそっとの登りを物ともせず、様子を見る限り足がある人だけそこにいる模様。
サイコンを目にすると、すでに心拍182。出力は370W!
ちょっと出し過ぎかな?と思えど、心臓的にはつらくなかったのでそのまま続行。
しかしこの速度はなかなか続かなかったらしく、いつも間にか集団は壊れてバラバラに。

心拍は依然として180オーバーな状態ですが、なぜかつらくありませんでした。
呼吸もきつい状態ですが、それでリズムができる感じ。
久しぶりなヒルクライムモードです。

ただ、ちょと暑いです。
秋用インナーはちょっと厚手で、風が入らず、周りを見渡してもそんな格好の人は見当たらず。来年は夏用インナーにします。

何人かを拾っては離され、
また拾いなおしては離され、
それを繰り返していくのもエキサイティングでした。

そのうち日向涼子さんを発見。
かっこいいフォームで走っています。
数名の男性陣が周りを走っていますが、(こらこらおまいら)
いつも頑張っているお嬢に敬意を表して、さらっと横につけて左手でいいね!
と挨拶。

後ろから「ありがとうございます!」と返事をいただきます。
まだ余裕あるジャナイスカ。。。
タイム、期待しています。

何キロ地点。という看板を帽子のつばでかくしてとにかくモチベーションを維持。
いよいよ激坂が始まる榛名山神社へ。
ここまでためにためていた乙女ギアこと28チョウを解放します!

くっくっく。。。
どうだ!?みたか、怖いだろう~
この軽いギアってあれ、全然回らないんですけど(汗)
ってか、これ本当に14%?20%位ないですか(滝汗)

ここまで、セマス新松戸の方とまわしていたのですが、
徐々についていけなくなり、
足が回りません。心臓がつらいわけでもなく、本当に足が回りません。

ここで、地元群馬チームOneWayの友達に再会。
前から、私の屍を超えて。。なんて話をしていたところ、
本当に私の屍を超えて行っちゃいました~(まてー)

彼もこの激坂区間に勝負をかけていたようで、なんとか後姿を見える位置にとらえつつも、全然ついていけず。
というか、普段以上に足が回らず、立ちごけ思想(滝汗)

おそらく、前半飛ばし過ぎたのかもしれません。
でも、それでよいのです。後半に足を残していたらタイムが出るかどうかわかりません。

久しぶりに帰りどうなっても構わないから、とにかく出し切る!!
とパワーを出し切ります。
そのときの出力はまさかの220w(爆笑)
完全にお子様レベルですが、すみませんでした。

最後の最後、計測終了地点を見たときは
「やっと地獄がおわる!」
と思って飛び込みました。

結果は、昨年自主練で登ったタイムから2分短縮できていました。
が、ひそかに目標に挙げていた50分切りはできませんでした。
それはそれで残念ですが、おもったよりも成績は担保できたことと、
JCAヒルクライムシリーズに向けて、足掛かりをつかむことができたので、なんだかほっとしています。

それに、友に再会できたのもうれしかったです。
一緒に走っていたセマス新松戸の方にご挨拶もできました。

さあ、来週はあづみのセンチュリーです。
なんて言ったって、苦しまないで済みます!
こんなお気楽なことはないです。
それがうれしくて、うれしくてたまらないので、先輩を連れて乗鞍あたりでも登ってみようかなと(笑)

それとゴール地点で

弱虫ペダルの渡辺先生を発見。
先生、宇都宮クリテの時に見かけました。
なかなか走りそうな方だと思っていましたが、結構ガチですね。。。

Posted at 2014/05/19 10:33:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2014年05月11日 イイね!

ハルヒ「ル」の憂鬱

昨日の仕事を終え、これで仕事続きだったGWがやっと終わりです。

と、実は来週「榛名山ヒルクライム in 高崎」の参戦なのです。
GWは全然乗っていないのと、八ヶ岳ですっかり調子を落とした私。
名付けて、ハルヒルの憂鬱です。。

成績は。。。どうでしょうね。
何せ不振続きでして。

しかし、何もしないで戦いに行くわけにも行かず、
付け焼刃でもトレーニングしなければなりません。

トレーニングは関東からアクセスが良くて、毎年この時期に上りに行っている奥日光へ。

眠ったいのと、
前夜飲み過ぎでちょっと心臓的につらいです(汗)

不思議です。
ヒルクライムって、登っている最中は二度と来るか!
やめてやる!

と思いながら登っているものですが、
降りるとなぜか、よかったなぁ~
という気になります。


さ、安定の定点観測。
毎年同じ場所、同じアングルで撮影しているという話です。

20122013

いろは坂を上り奥日光に登ります。
パワーが全然でません(汗)
でもよいのです。坂になれることが重要です。


えと、釣り人おらず・・・


金精トンネル前もこんなに雪が。。
今年はやっぱり雪が多いのですね。


菅沼はまだ氷が残り、これから湖面が出てこようか?
といった感じ。いや、これは寒いですね。


丸沼高原スキー場。
レストハウスは閉じていますが、昨年は開いていなかったっけな?
スキー場は上部がまだたっぷりと雪があり、春スキーを楽しんでいる方がたくさんいました。

でも、私はここから春ヒルクライムで苦しまないと行けません。
同じ趣味でも、なんでこうも違うのでしょうね(笑)

結局ひーこら言いながらなんとかトレーニングルートを消化。
獲得標高1700mとまあまあでしょうか。

本当に登り方を忘れています。
この夏はヒルクラのトレーニングをもっともっと重ねる必要があります。

さて、今日はこんな動画を作ってみました。
天気が良かったので、なんだか気持ち良いヒルクライム日和に見えますよ~
Posted at 2014/05/11 19:29:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2014年05月06日 イイね!

仕事をやっと終えてたった一日の休日を満喫


例年通り、この連休は仕事でした。
それもずっと準備を進めてきた作業なので、やっと終わった、というのが今の心境です。

否、本当の試練は明日からかな?

さて、ヨーコさんとkureaki卿と連盟して、GWってのは
「仕事に行けって意味だよ!」
と3人して悲壮感を出していましたが、今日は脱会させて頂きたく。。。
(奪回かな?)

雨であろうが、レースまで一週間ちょいの身、
出張やら夜勤やらですっかりダメージを蓄積した体ですが、それでも行かねばなりません。
ここのところ、実は不調でもがき苦しんでいるような状況、何かを変えないと去年の私ですら追いつけません。焦りすら感じます。

ですけど、今日は向かい風萌えでしんどかったですね。
レインジャケットを着こんでのライドでしたが、ジャケットの中は汗、外は10度ほどの気温。寒いような暑いような(笑)

バイクをフル洗車したかったのでお昼前で打ち切りです。


ここのところ、一か月に2回は洗車しています。
本当はちょっと走っては洗車というのが一番きれいな状態を保てるのかもしれません。
もちろん、チェーンも手で触って油が付着しないくらいにきれいにします。
これも最近は月2回ペースです。

きれいにするってのは気持ち良いですね~


あとはシャブでも打ちながらWindows8.1と格闘。。。

やっぱり、仕事か(笑)
Posted at 2014/05/06 12:47:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「第1回 フレンチ-フレンチ・アネックス in 福島 開催案内 http://cvw.jp/b/454226/46451956/
何シテル?   10/10 20:01
Clioに乗ってまだまだフランス車初心者です。 ドライブに、サーキットに、というものよいですが、せっかくのほほんとしたフランス車。マイペースにカーライフが...
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