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昨日の予選観てテスト中



早速繋いで決勝に備えまするヽ(･∀︎･)ﾉ♪︎

ホームコースで各コーナーは自分のクリッピングポイント
たぶん一つしかライン無いんでしょうが凄い！

一体何キロで通過してんだろ？

昨日のモナコGP予選を見ていて思ったんだけど
やっぱ音が物足りん！
あのトンネル内でさえ静かすぎる('ω')ノ

嫁でさえ「コレF1なの？静かでよろしい」って言ったくらい



2014年　1.6L 90度V型6気筒シングルターボエンジン
最高回転数15,000rpm

2013年 2.4L 90度V型8気筒エンジン
最高回転数18,000rpm




2005年　佐藤琢磨選手が乗っていた頃の「ホンダRA005E」
3.0L 90度 V型10気筒　最高回転数18,500rpm
この切り裂くような甲高い音こそ・・・
自動車レース最高峰F1のエキゾーストノート！



レース観戦って音も重要な要素だと思うんだけどな・・・

F1はバーレーン
優勝アロンソ
41才でカンバックしたマイケルは6位入賞

カムイ君、マシントラブルでリタイヤ


そして、IRL…
サンパウロ市街地コース
琢磨くんは周回数0(;´д｀)
詳しくは映像見てないので分かりませんが、残念でしょうがない

ヤス・マリーナサーキット・・・なんともバブリーですなぁ
　
アブダビはアラブ首長国連邦に属する産油国、オイルマネーを注ぎ込んだ近代的なサーキット
コース幅も広くて長い直線、オーバーテイクショーも期待できる決勝



予選で圧倒的な速さでポールを獲得したハミルトン
しかし、ハミルトンとベッテルの差は思ったように広がらないまま、ハミルトンは1回目のピットストップ
その直後にリヤブレーキにトラブル発生でガレージに、そのままリタイヤとなった（不運ですなぁ）

そしてシリーズ後半戦勢いを取り戻したレッドブルは早くも1-2体制
一方、ブラウンGPはペース上がらず1回目のピットストップを向かえる事に
コースに戻るとトヨタの小林可夢偉くんの姿が

ピットを終えたバトンは可夢偉の前に、しかしアウトラップ燃料も少なく軽い可夢偉が抜き返した！
1ストップの可夢偉くんは自己ベストを重ね、国際映像でも多く映って一時3位の位置まで浮上

可夢偉くん唯一のピットストップのあとはペースが上がらなかったけど安定した走りで
見事☆6位で入賞☆

優勝を飾ったのは後半戦勢いを取り戻したレッドブルのベッテル
ブラウンGPのバトンは最後ウェバーと2位争いをするけど抜くことは出来ず3位でチェッカー




チャンピオンシップ争いは決まっていましたが、面白いレースでした
そしてまだ殆どが決まってない来季のシートですが

中嶋一貴くんはチョッチ危ないですねぇ
小林可夢偉くん、今回も良い印象は与えたのでトヨタが起用するかもね
佐藤琢磨くん、Ｆ1復帰が待ち遠しい！

チーム数も増えることだし来年も楽しみです♪