2013年03月02日
【転載開始】
今日の閣議で総背番号制(マイナンバー制)を決定し、
一年半後の15年秋には国民全員に通知されることになり、
顔写真付きの個人番号カードを交付されることになります。
既に国民全員には各番号が付与されており、
金融機関の口座もすべて登録されており、残るは一般会社ですが、
これも消費税増税時にインボイス制が導入されるはずであり、
全ての取引が国による管理下に置かれることになります。
あらゆる国民の≪預貯金≫および民間の取引が国の管理下に置かれることになりますが、
では一年半後まで国の借金システムは持つでしょうか?
総額1,000兆円の借金にかかる利息をどのように払うのか?
年間50兆円以上増やし続ける借金ですが、
自民党政権になり、一層借金増に拍車がかかっており、
もはや止めどもない借金増加が想定されています。
【転載終了】
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金融機関の口座番号の登録・・・必要があるのだろうか?
背番号制はもともと自民党(米国)が狙っていたことであり、
今回の衆院過半数(不正選挙)を取ったことで、
次期参院で勝利すればすべてを一気呵成に行うでしょう・・・
ETCカード、B-CASカード(地デジ化)も・・・国策
そして、マイナンバー制はランニングコストが年間400億円とも言われています。
利権です・・・
こんなんことをやってるから国際競争力を失うのです・・・
米国はどうにもならない借金・・・穴埋めは日本?
戦後の米・中・露裏約束・・・日本分割統治!
現実にならなければいいが・・・
Posted at 2013/03/02 20:44:09 | |
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