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DVDキリンを鑑賞しました。
多少脇役の乗るバイクや設定が変更されてますが、原作どおりでした。
やっぱり刀は、カッコいいですね。
昔、限定解除したとき刀を探したのですが、当時プレミアが、ついて新車も中古も手が出ませんでした。
今も程度の良いファイナルエディションは、かなりの高額ですね。

１５９０円だったので映画アイルトン　セナを買ってしまいました。
元の映画の映像が綺麗では、ないのでＤＶＤ版と映像は、変わらない感じですね。
さすがに安いので解説書などは、入っていませんでした。
ちなみにＡプロストは、この映画が見てないそうです。

後、懐かしいはがきが見つかりました。
１９９２年鈴鹿のＦ１グランプリの鑑賞券　指定席抽選結果のご案内です。
もちろん外れですが。

この時は、ホンダエンジン最後の年でセナのすぐリタイヤでしたね。
順位は、確か

１位Ｒパトレーゼ
２位Ｇベルガー
３位Ｍブランドル

でした。
この頃人気が凄かったので鈴鹿の指定席は、抽選でした。
結局１９９０年が一回当選しただけでした。

結局、映画を見逃したのでＤＶＤを買って鑑賞しました。
あっという間の１０８分でした。
セナのプライベート映像や当時のレースシーンや当時の未公開映像セナや当時の関係者のインタビューで構成されています。
当時弟や友人と見に行った１９８８年と１９９０年の鈴鹿のシーンも収録されていてとても懐かしいですね。

ラストのセナのクラッシュシーンまでなだれ込む過程が丁寧に編集されていて最後は、涙が出そうになりました。

当時ツーリングで江田島に行っていて泊まっていた旅館でテレビ観戦していたので良く覚えています。
今回の映画には、収録されていませんが、セナのクラッシュシーンをセナやシューマッハのオンボード映像を何回も流していました。
もうかなり年数が経ってしまいましたが、あの時のＦ１人気が凄く鈴鹿のチケットも抽選で当たった時は、興奮しました。
当時テレビでしかセナが見れなかったので弟がセナってほんとにいるんだねと言っていたのが印象に残っています。

久しぶりにレンタルでＤＶＤを借りて鑑賞してます。

なぜか昔乗っていたＲ３０　スカイライン　ＧＴ－ＥＸ　ターボの赤４ドアセダン（グリルだけＲＳ用の３本に交換）を思い出しました。

Ｒ３０スカイライン定番のトランクの左側に水が溜まって穴が開いていたり、凸凹道を走るとボディーがきしんでスイッチを押してもないのにルームランプが点灯してました。

当時、鉄仮面仕様にするのが流行っていて、会社の同僚も（２ドア　ＧＴ－ＥＬ　Ｌ２０ＥＴに乗っていました。）

鉄仮面仕様にして赤黒ツートンにしていました。

もちろんトランク左側も錆びて穴が空いていました。

この当時Ｒ３１　ＧＴＳ　ターボ　４ドアに乗っていた友人とよくシグナルＧＰをして遊んでいましたが、低中速域の加速は、かわりませんでしたが高速域でよく離されました。

結局１年車検が来たので処分してしまいましたが。。

掃除を忘れて映画鑑賞していました。

ターミネーター４は、普通に楽しめました。

ターミネーター３より良かったと思います。

湾岸ミッドナイトは、原作にほぼ忠実に映像化されています。

ブラックバード役の俳優さんがナレーションと解説をしています。

気になったのは、キャラクターのそれぞれ乗っている車が、原作と違うのが気になりましたが。

では、これから、掃除をがんばります。

いつ終わるやら。