キャプテン・カピバラのブログ一覧

この記事は、ホンダ、「N-ONE」発売について書いています。

全高がなぁ・・・・・。

上からギューッと、押しつぶしてやりたい。

２０ｃｍくらい・・・(笑)

とうとう、来年引越しだ!

古民家独特の風情を残しつつ現代風にアレンジする・・・・・・・現在、鋭意リフォーム中。

しかしながら、ド田舎に引っ越すので、目下の課題は嫁用の車。

ペーパードライバーである嫁は、ミニカトッポを所望しているが、当方としてはタントを推している。

あのガラスを挟んで二本支えのAピラーが良い。

又、値段も年式如何ではかなり手頃である。

ただ、嫁希望として、バックドアが横開きなのがいいそうで、確かに背高タントのバックドアでは締める時に難儀しそうである。

ウチの嫁はちっちゃいので・・・・。

それならば、『ルノーカングーなんてどうだ?』と問うてみると、『大きい!』なのだそう。

しかし、何はともあれ車は視界が命である。

愛車コルトのAピラーによる死角は尋常ではなく、人・自転車を轢きかける事数回、当方も既に乗り換えを検討している。

だって、見えないんだもの、仕方ないではないか!(と、開き直りたくもなる位劣悪)

予言ではないが、その内人身事故を起こしそうな気がしなくもない・・・・・。

なので、現在ストーリアX4orブーンX4を密かに狙っている段階だ････行く先は降雪地だし。

無論嫁さんにも、視界の良い車をすすめたいのである。



と、久々に綴ってみた。

ようやく、ラインナップされたようだ。
HPに載っていた。

そこで、喜び勇んで説明書のPDFを開いてみると・・・・・。

牽引フック部分の項によれば、バンパー長の都合で届かないからアタッチメントを付属させているとの事であった。

となると・・・・・・・・・どう見ても、明らかにリップ部分が張り出しているから

確実に擦るやんけ。

銀行帰りに、カーボーイを立ち読みしていたら、ブリッツからコルトＶＲ用エアロバンパーが出るとの事。
造型は、現状出ている３社のものよりも、遥かに景気よく開口部が設けられており、
個人的には、一番好みの形である。

ただし、アゴのせり出しと材質が気になるところだ。
材質がＡＢＳ樹脂製で、シャクレ具合も程ほどに抑えられていれば、速攻買いであろうが、恐らくはＦＲＰ製であろうし、かなりガッツリと・・・・写真以上にシャクレているに違いないのだ。

近々に登場するであろうから、じっくりと見定めたい。


いや、
そう言えば・・・家を買うんだった。
更にワークスとファンカーゴを買う予定なのに、散財する訳にもいかんな・・・。

YRさんとこのリップスポイラーを外した。

理由は、補修と改修である。

アプローチアングルの都合上、いつも擦れる部分があるのだが最近その音・・・というか振動あるいは手ごたえといったものが少々変化して来たので、触ってみた所かなり削れて薄くなっていた。

｢こりゃヤバイかも・・・｣と、外した次第である。

外した上でよくよく見てみると、あと少しで穴があく所であった。

空いてしまえば、そこに路面の細かい突起物(アスファルト路面のデコボコとか)が引っかかって砕けてしまうので、兎に角ギリギセーフだった訳である。

現在、保管していたノーマルのリップをつけているが、やはり何か物足りない。

取り外したカーボンリップを眺めて、色々思案を巡らす日々なのである。