車・自動車SNSみんカラ

2010年02月23日
現在25巻まで来ている零戦です。
部品が少しずつ来るので、一気に進めたいところの手がつけられません。
たとえば塗装、まとめて塗ることでつやや色を合わせたいですから、全部そろうまで手がつけられない状態です。
中途半端に取っておかなければならない部品もあったりして、たぶん途中でやめさせないようにする工夫だと思いますが、いらいらします。


現在ある部品は
・エンジンの一部
・左翼の一部
・右翼の一部
・胴体の一部
・20mm機銃片側
・7.7mm機銃の一部

全部一部なのと組立説明がその部品を取り付ける部分しか書かれていないため、どこまで塗装や加工をしても後の工程に都合が悪くならないかが皆目見当が付きません。
これはストレスが溜まりますね。
組立図だけでも先行公開してくれると、手を動かしやすくなるのですが。

今回は右翼です。
が、結論から言うと左翼の完全対象形でした。
よって内容も左翼のときとまったく同じになります。

しかしながら、追加工の必要性が出てきたのでそれを御紹介します。
前回の時、骨に補強のパイプを接着することをしました。
左翼はほとんど取り付けてあったのですが、、、、取れちゃいました!
ちょっとねじっただけで、ぽんぽん飛んでいきます。
すでに行き先不明になってしまったものもちらほら。
やはり瞬間接着剤では無理があるようです。

そこでこいつを使うことにしました。
超極小リベット。
頭径φ0.8、軸径φ0.4 ステンレス製です。


これを使って補強パイプをカシメて固定します。


まずは接着した補強パイプにリベットを入れるための穴を開けます。
リューターにφ0.4のドリルでしこしこと。
パイプのアルミは柔らかいのですが、板のほうは種類が違うアルミなので硬いです。
境目のところでドリルがずれることが有るので注意が必要です。



そして開いた穴にリベットを入れて裏側から軸をたたいてつぶすわけです。
軸は当然ながら板から0,3mmくらい出ています。
それを0.1mmくらいまで叩きます。
板を叩かずに軸だけを叩くところにコツが必要です。



そして出来上がりがこれ。

しっかりと固定されているので、ちょっと位ひねっても取れません。
と言うか、ひねるのが難しいくらい強度が増しています。
まあ、強度を上げる作業を実機と同じようにしたわけですから当たり前ともいえますが。


この作業を1枚当たり6箇所、片翼で90本!!


最初はへたっぴで斜めに軸が入ったりしていましたが、20本目くらいからは慣れてきました。
でも飽きて来ますね(笑)
部品が揃うまで、この作業で時間をつぶします。
2010年01月22日
空母 赤城です。

最近プラモデルでも発売されている赤城ですが、これを零戦と平行してくるとは思いませんでした。
日本の代表的な空母ですし、大和の次に来るなら確かにこれですね。

全長が1mですから、最近発売されている赤城の模型の中では、一番大きいはず。

ディアゴは第2次大戦のシリーズで攻めてきますね。
部品の精度が大和レベルなら買う価値なし。
零戦レベルなら考える価値ありだと思います。

ちなみに私は買いません。
作りたいけど、零戦のように天井に吊るわけに行きません。
さすがに置き場所がないです。
完成させても、愛妻に粗大ごみに出されてしまいます(爆)
2010年01月21日
しばらくぶりの零戦です。
毎週少しずつ部品が来るのは、あわてなくていいという利点が有りますが、全体像がつかめないという欠点があります。
模型を作る場合、説明図どおりに作らない場合があります。
塗装の都合や組み立て易さなどを、自分で考えて順番を再構築します。

この零戦も、多分にもれず再構築の必要がありました。
特にエンジン。
書かれているとおりに作ると、筆が入らなかったり、何度も同じ色をスプレーしなければならなくなっていました。
よって、エンジンは部品がすべて揃うまで放置プレイにしています。

今回は翼を紹介します。
写真のとおり、骨組みを作っていきます。
長手方向に2本の主フレーム、その間に25枚の小骨が組み合わさります。
これらは主フレームの切り込みに挿していくだけなので、さほど大変な作業ではありません。
精度もよく、気持ちよく組み合わさっていきます。

今回、最高に驚いたのがこのネジ


長さにして約2mm、ネジの呼び径はΦ0.8しかありません(驚)
仕事で小さなネジを多用しますが、ここまで小さいとは。
有る事は聞いていましたが、実物を見たのは初めてです。

これは主フレームに平面方向の板を取り付けるために使います。
しかもこれ用の穴は自分で空ける。
そう、Φ0.7のドリルで穴あけです。
ここまで小さいと、もはや裸眼では無理です。
先日手に入れたルーペを活用しました。

平面方向の板を取り付けて、小骨を入れていきます。




全体を眺めていると、ところどころに隙間が見えてきます。
はてと思ったら、平面板が綺麗にプレスされていないようです。
これを主フレームの形状に合うように曲げて修正します。
なにしろ0.5mm厚のアルミ板。
ちょっと力を入れすぎると折れ曲がります。
この修正、初心者には難しいでしょうね。
でもこれをやっておかないと、外板を貼る時にそこいらじゅうで浮きが出てしまいそうです。


小骨には補強のパイプを取り付けます。
キットに付属していたのはΦ1.2のアルミパイプ。
あまりに太くてかっこ悪いので、手持ちのΦ0.8のパイプに交換しました。
スケール感としてはこんなものかなと思います。


この零戦は、数箇所のネジ止めはありますが、基本は瞬間接着剤で作るんです。
瞬間接着剤は衝撃にとても弱いんです。
果たしてこの先、強度がもってくれるのか心配なので、ネジを追加するか別の接着剤を探す必要がありそうです。
2009年10月30日
本来はエンジン以外の部品も付いていますが、進行順の都合で今回はエンジンだけです。

零戦のエンジンは、クランク軸の周りにシリンダーが配置されており、
星の形に見えることから星型エンジンと呼ばれます。
気筒数は14。排気量28000cc!から940馬力を搾り出します。



シリンダーは14個作ります。これが結構面倒くさい。
合わせが目立たないように面をきれいにしてから接着です。
そして接着後はパテで継ぎ目が目立たないように、ヤスリでしこしこします。
この作業を14回も繰り返すのかい!



空気の吸気管はバリを取ります。



どうせ塗装しちゃいますから。
ヤスリでしこしこと磨いていきます。
段差をなくしてパイプのように。



プロペラとエンジンを同スケールのランボに置いてみました。
大きいですよね。
完成が待ち遠しい。



接着をしたいところではありますが、塗り分けがやりにくくなるので、これも借り組みまで。
少なくともシリンダーが全部そろうまで待つことにします。



クランクケースはホワイトメタルと呼ばれる錫合金(ハンダとほぼ同じ)で出来ています。
おそらくロストワックスと呼ばれる簡易金型で作られたものでしょう。
表面のガサガサ感が金属っぽくていいです。
ボルトまで再現されていて、しっかりと出来ていますね。
やわらかいホワイトメタル(手で簡単に曲がります)なので、力を入れるとうまく合わなくなるので慎重にはめ合わせます。
また、今後のことを考えて強度確保のために半田付けです。
見えないところでドロドロとやっちゃいます。



とりあえず11号くらいまででシリンダーが揃うようなので、そこまでは借り組みでニマニマします(笑)

なんだか借り組みばかりで面白くありません。
でも、ペースとしては追われている状態じゃないので結構いいかも。

これだけ形が見えてくると、悪い虫が騒ぎます。
なんだかエンジンの中にはモーターが入れられそうなスペースが。。。。
プロペラを回せそうな、、、、ああ、悪魔のささやきが。。。

さらーに、悪い虫はもう1個の戦闘機のプラモデルに手を出させてしまいました。
だって、形が見えるものがほしいんですよ。
ジェットだけど、、、F14だけど。。。


明日から北海道に遊びに行きます。
おいしい海鮮を、たらふく食べてこようと思っています。
2009年10月15日
すでに6号まで配布されているので、部分的にまとめて進めています。
毎号プロペラ、エンジン、翼の部品が少しづつ付いてきます。
ちまちましていて、失くしてしまいそうな物もちらほら。
次の号まで持ち越さなくてもいいような配布方法にしてくれると助かるのですが。

部品に目が行きがちですが、付属されている書物も結構面白いことが書いてあります。
確かに超マニアックな内容ではありませんが、大戦時の戦闘機のこと、歴史、
知られていなかったことなどが簡潔に書かれています。
10ページ以上ありますから、100号集めると1000ページに!
そんな分厚い本は一気に読めませんから、このような分配式も利点がありますね。
飽きないで読むことが出来ます(笑)


さて、今回はプロペラの組み立てです。
さすがに1/16となると大きいこと。
手のひらに余るくらいあります。
素材は重量からすると亜鉛ダイカスト。



バリを取りつつ、しこしこと磨いていきます。





残念なのは鍛造ではないことですね。鍛造だともっとくっきりした輝き方になるんですけどね。

そしてプロペラの取り付け台。
合わせ面にバリがある為、プロペラにガタがあります。
ここはガタが有るとかっこ悪いので、あっさりと削ってしまいます。



このモデルはピッチコントロールが再現されているので、ガタをぎりぎりまで追い込みます。
バリ以外はとても精度よく出来ているため、素組みでも問題なさそうですが、ビミョーな追い込みはしておきたいところ。
ペラの回転方向のガタは取れました。



軸方向にまだガタが有るけど、0.1mm以下なのでちょっと工夫が必要。
材料入手までそのままにしておきます。

次はピッチコン機構用の歯車の借り組み。
本当はグリスをつけるんだけど、塗装をしてからにするためとりあえず組むだけで終わらせます。



スピナーを付けると、らしくなります。
もうちょっと磨きを入れたいけど、大きなバフが必要です。
おいおいヤフオクで探しましょう。



この「零戦をつくる」のキットは現時点では良くできていると思います。
前にあった戦艦大和(2号でやめた)などは、部品のあわせが悪くて隙間だらけでしたから。
でも、この零戦は心配要りません。
紙やすりやペンチ、ピンセットまで付いてくるので気楽に出来ると思います。
この手のものは、設計によって出来が大きく変わりますから、今のところはお勧めです。

次はエンジン周りを組み立てます。
プロフィール
「激忙状態。。。」
何シテル?   01/28 19:09
車が好きで約30年。 時々は弄りもDIYで。 自転車、オートバイ、車に 今でも毎日乗っています。 車輪とB級グルメが 好きなおじさんです。
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