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後半 痛々しくて観ていられなくなった・・・・・











鼻が・・・・







似てる w （TOHOシネマズ六本木ヒルズにて）

今日の関東地方はお天気もよくソロツーリングに出かけたくなり一路西へ・・・






富士山もすっかり雪化粧しており しばし見とれる。






よーし！ 今日は富士を目指そう！
















と張り切ったものの直後より迷子に(・。・;






しかも左折する道がな～い (ToT)/~~~



ということでやっぱり寒かったのでスグに帰って来ました(^_^;;



以上。

そろそろスマート・フォー・フォーの初回車検が迫ってきている。

売るべきか 売らざるべきか・・・・


さて、それすら決まっていないというのに粋な小型車を物色していたらこんなクルマがあることに気付いた。




シトロエン C3.



ZENITH と名付けられた時計のような名前のこのフロントウィンドウ。
視野角が１０８度もあるらしい。（フツーの車は30度くらい？）

夏が辛いかも。





この角度から見ると 何かに似ている気がしてならない。











ハゲてブルーになるといけないので 多分このクルマにはしないと思う。

試乗して参りました。

今回は担当の方の計らいで、高速から一般道まで思いっきり乗らせて戴きました。


同じ６３エンジンでもC63よりパワーが出ている一方 車重は１．９ｔ もあるのでモッサリしているのかと思いきや案外軽やか。


室内に入り込んでくる排気音もW211のE63より格段に大きく、 むしろC63並みの荒々しさ。
C63が好評であることからAMGも考え直したのか？
やはりAMGはこうでなくてはいけません。





リアだけエアサスという組み合わせも、減衰力を３段階に切り替え可能でその差はハッキリと体感できる解りやすいセッティング。

３年前に売っ払ったE55は前後エアサスだったのですが、減衰力を切り替えてもその差は全く体感できず(-_-)。終始硬い乗り心地のままで高速ではいつどこにスッ飛んでいくか解らないような代物でしたが今回は明らかに進歩してました。



またかねてから興味のあったトルクコンバーターに代わって湿式多板クラッチを採用した７速MCTは前評判のような低速でのギクシャク感は全くなく、トルコンと言われても殆ど解らないのではないレベル。 SL６３に搭載されて以来かなり改良がなされている印象です。


これらAMG Ride Controle サスと MCTスピードシフトが C63にも付いたらかなり魅力的ですね(*^^)v



ところで試乗車にはダイナミックシートというオプションが付いていて、コーナリングの際 コーナーとは逆方向のランバーサポートが瞬時に膨らみ脇腹がホールドされ結構面白かったです。




パノラミックスライディングルーフのオプションも付いており、どんな風に開閉するのかを見ていたら、




ルーフの上にスライドして後退する仕組みでした。
（後ろの「ペルシャ絨毯展示即売会」は気にしないで下さい）（笑



最後に今日はお天気も良かったので久々にウチのクルマも写真に撮ってみたくなりました。



（自宅正門前にて）






↑
ウソ (^O^)

現場からは以上でーす！