オイルクーラーってどう？

最近、導入するか妄想しております。

NA6の今の仕様は、エンジン、ECUノーマルに、エアコンコンデンサー、マルハアルミ2層ラジエーター、71サーモ、普通のクーラント、ノーマルバンパー。

主戦場は富士のレーシングコースです。


過去、同じ仕様でエアコンが無い時と、2月の油温を比較すると、

エアコン無し 110度
有り(現在) 120度
水温はどちらも80ちょいになるよう、低い時はラジエーターにテープを貼り、逆の時はヒーターやファンを強制的にまわして調整してます。

なのに10度高い、これだと、夏場は140度位行ってしまいかねない。

今年は夏場も走りたいのでオイルクーラーの導入も考えてるのですが、効きめやそもそも必要なのかもハッキリしない。

オイルは通常シェブロンの10w-40、夏場は少し20w50を混ぜたりして、130度くらいまでは平気なんですが、密封性が落ちてパワーでてないのかな？と思ってきました。 サーキットでタイム出すためには何度くらいで油温を管理すれば良いのだろうか。

適切に管理すれば、もう少しストレート早くならないかなーと思っております。

高いオイル入れられないから悩んでるんですね、HPIのサーモ入りオイルクーラーが3万ちょいなんですよね〜

オイルクーラーつけて、サーキット走ってる方など、アドバイス頂けませんか？