ニュースで取り上げられるくらい暑かった熊谷市内を走行中にエアコンがお亡くなりになりました。
いままでも凄く冷えていたわけでもないけれど、前日は走行中に吹き出し口温度が9℃まで下がっていたのでなかなか室温が下がらないのは外気温が40℃もあるせいなのかなと思っていました。
しばらく走行するとクラッチを切ったり、ギヤをニュートラルにするとエンストしそうなくらいエンジン回転が下がる事が続き、またしばらくすると冷風が出なくなりました。
ついに来たかと言う感じでした。信号待ちで停車中に窓を開けていたらちょっと焦げくさいようなにおいもしていたので近くの駐車場で見てみるとコンプレッサーの下にはオイル漏れの後、以前からにじんだ跡があったけどエレメント交換のたびにここはきれいにしているのでここ数日で急にきたのか。(ちなみにバンパー開口部を大きくしてあるのでこんな画像が撮れます)
まだガス圧は見てないけどコンプレッサーは交換だろうな。そういえばR12だから新品もリビルトもなかった気がする。家のどこかに中古のAAキャロル用コンプレッサーがあった気がするけどどっちだったかな。たぶん134aだった気がする。
ロードスターでサーキットを走り始める前はエアコン壊れたら外して軽量化と思っていたけど今はないと困るな。どうしよう。秋までロードスターかな。
Posted at 2011/06/25 00:32:46 | |
トラックバック(0) |
キャロル | クルマ