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2021年04月12日 イイね!

RX-8ならではの…!

RX-8ならではの…!

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タイトル画像は、過去の私のブログからの流用。
たまにこうして見返してみると、私がこんな車に乗っていたなんて…!
とただただびっくりする。
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先日、スイフトスポーツに乗る友人から、
シカをはねてしまい車が大ダメージを受けた」との一報を受けた。
一昨日私も運転中、目の前を動物が横切ってヒヤッとした…。

というところで、私が以前RX-8に乗っていた時のエピソードを思い出したので紹介することにします。

ある日の深夜、RX-8で近所の峠を走っていた時のこと…

その峠、スタートあたりは道幅が広く、1つ1つのコーナーも長いけれどそんなにきつくないのですが、
高度を稼いでいくにしたがって、適度に道幅が狭まり、コーナーも、ヘアピンなんかがでてくる、緩急のある楽しい道であります。

行きの登りを景気よく走り、てっぺんで一休みし、さて帰ろう。
ひたすら下りです。

峠道もあと3つくらいコーナーをパスすれば終わり、というところでそれは起きました。

80km/h
それなりの速度を出したまま、適度にきつい左コーナーに飛び込みました。もちろん下り勾配でしたが、アクセルは少し踏んでいて加速も減速もしないパーシャル状態。

するとコーナーの中ほどで突如シカが目の前に現れたのです。

いそいでハンドルを切り足し、ためらうコトもなくフルブレーキをかけました。

シカをはねてしまうこともなく、回避操作が終わったらそのまま進むべき道に戻ることができました。

これはもう、RX-8の高い運動性能のおかげだろうなって今でも思います。

コンパクトなロータリーエンジンを極限までキャビン側に寄せた配置をして、
明示的にはFR車でも、実態はフロントミッドシップレイアウトであり、そのおかげで
前後重量配分を50:50にすることを実現。
ただでさえ前のめりといいますか、前に荷重がかかりやすい下り勾配で、
それなりにスピードを出したままハンドルを切り足し、フルブレーキからの復帰をためらうコトなくできたのは、このバランスの良さのおかげだと思うということです。

当時でいうと、両親がプジョー307に乗っていましたが、あいつだったらサスペンションのストロークが大きく、ロールもまあまあするので、ブレーキを踏み込んだ後に緩めてしまうかもしれないし、
過去の愛車である初代アクセラスポーツや、ルーテシアなんかでも安定して止まることができたのかもしれませんが、FF車あるある?のフロントヘビーだからもしかするとリアがブレイクしていたかもしれない。。。
と考えると、RX-8はすごい、という話です。

スポーツカーらしい高い運動性能と、スポーツカーらしい美しいスタイルと、大人4人がゆったり過ごせるキャビンと…やはりすごい車だわ。
機会があればもう1回くらい乗ってみたいですね(^^♪
※最近はもうほとんど峠を走ることはなくなってしまいました。
Posted at 2021/04/12 23:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | RX-8 | 日記
2016年05月27日 イイね!

愛車 RX-8にさよならをいう理由・・・心情篇

前述の新しい愛車は、いよいよ28日に納車予定。
ドキドキワクワクが止まらない日々です。相変わらず仕事も多忙を極めているので、実はあんまり考えていない、、、つもりなのですが。

が、RX-8は今も快調そのもので。
なぜ、乗り換えるのかって、改めて考えてみれば理由はいくらでも思いつくのですが。
快調故、乗り換えなくてもよかったんじゃないか、という気持ちと、あたらしい車への期待の気持ちが交錯している日々です。

で、なんとなくこのブログを読み返していると、過去ログに点々と、乗り換えの理由が書いてある気がしました。
今回は、心情篇としまして、改めて物語風に書いてみようと思います(笑)。
その他のまじめな乗り換え理由は、またゆっくりと…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長野県に住む櫻井 レイジは、25歳のゴクゴク普通のサラリーマン。
何をやってもふつーの、そこらにいるようなサラリーマン。
休みの日はもっぱら、Tシャツにジーンズで、昔からの友人とドライブをして過ごす。

5月のある日、友人に誘われ、しぶしぶと合コンに出かけた。
女性陣は、おおむね同い年の今時女子がそろっていた。
「はあ。今時の女子ってなんでこうも同じメイクなんだろ。みんな同じに見えて、個性が見えない。」
レイジは、そう心に秘めながらも、愛想笑いのタイミングは逃さず、ビールをひたすら口に運んでいた。

しかし、そんな女性陣の中に、レイジの心にひっかかる1人の女性がいた。
「お、ナチュラルメイクなのにすごく美人・・・いや、一般的に美人なのかどうかはわからいが、かなり好み。」
レイジはそう思いつつ、その女性に接近。
話を聞くと、その女性は、
松田 映衣菜(まつだ えいな)26歳で、某一流企業の長野支社で、若手ながら、部下100人を従え、商品開発部長をやっているバリバリのキャリアウーマンだそうだ。

「なるほど。どおりで。オーラが違うと思っていたんだ。外見とか、話をした雰囲気とか、とても好みだけど、オレとは棲む世界が全然違う人なんだな。」
レイジはそう思いつつ、なんとか、LINEの交換にこぎつけたところで宴もたけなわ。合コンはお開き。

合コンから1週間ほど経った夜、レイジはスマートフォンでLINEを開いていた。
あて先は映衣菜だった。
「先日はどうも。以前お聞きした仕事のお話し、興味があります。今度、ご飯でも食べながら、ゆっくり聞かせていただけませんか?」
なんとなく送ったLINEだが、レイジは本気だった。今まであったことのない女性、レイジはひそかに心惹かれていた。
「返信が来るといいな」程度に送ったLINEだったが、意外や意外、映衣菜は快諾した。

5月20日の金曜日。
レイジは、できうる限りのおしゃれをして、予約をしておいた、今まで入ったことのないようなフレンチのお店「ブルー・デ・チャイナ」にいた。映衣菜の人物像を必死に考え、サーチ&チョイスした店だった。

「あ、このお店、友達とよく来るのよ、雰囲気が好みでね。」
会社から直接来たと思われる、ブランド物のスーツを身にまとって現れた映衣菜は、開口一番こう言った。
レイジは、
「ううむ、オレが必死に考えたお店も、彼女からしたら日常だったか。」
そう怖気つつ、今まで食べたことのないメヌーに唖然としながら、楽しいひと時を過ごした。

それからというものの、レイジ自身も不思議だと思う頻度で2人は顔を合わせた。
ディナーは、最低限でも「ブルー・デ・チャイナ」。とてもじゃないが、行きつけのラーメン屋には連れ出せない。
時に映画鑑賞。時にドライブ。
レイジは、いつも最大限のおしゃれをして彼女を出迎えていた。めいっぱいの背伸びをしていた。

そして、7月のある日。
目には見えない何者かが、ついにレイジの背中をひと押しした。
「よし、今度こそいってやる。元々棲む世界の違う2人、だめで元々だ・・・!」

7月16日の土曜日。
夕方になって、レイジは、いつものように映衣菜を連れ出し、「ブルー・デ・チャイナ」でディナーを済ませ、姨捨の夜景が一望できる、「千曲川展望公園」へ向かった。よく晴れていて、近くの棚田から、遠くの長野市街地まで、ばっちり見渡せた。
今時、なんともベタな夜景スポットだが、レイジはそこで、遠くに見える姨捨の棚田を細い目で見つめながら、映衣菜に交際を申し込んだ。

「ごめん、ちょっと考えさせて。」映衣菜の答えはこうだった。

レイジは、なんともモヤモヤした気持ちで、千曲川展望公園をあとにした。
映衣菜を送り届ける車中、カーステレオからはポルノグラフィティの「Please say yes,yes,yes」がむなしく、しかし、レイジの心に突き刺さるように野太く流れていた。
「やっぱりな・・・」

次の日、レイジはモヤモヤしつつも、ルーティンである友人とのドライブに出かけ、そろそろ寝ようかと思っていた23時16分、LINEが入った。映衣菜からだった。

「こんな私ですが、これからも宜しくね★」

それからの日々は、レイジにとっても、映衣菜にとってもピーカン晴れ渡る空のような日々だった。

レイジは周りから、いっつも羨ましがられ、映衣菜も「え!?なんで映衣菜がそんな人と!?」と馬鹿にされたが、映衣菜にはそれが心地良かった。ごくごく普通の、巷で見かけるカップルだった。お互い、愛し合っていたのだ。棲む世界は違えど、フィーリングはばっちりだったのだ。
しかし、デートの度、レイジの背伸びはエスカレートしていた。

順調に交際が進み、周りからも十分認めら、1年半経った10月のある日、レイジはふと考えた。
「果たして、映衣菜はオレといて本当に満足なのだろうか!?オレなんかより相応しい人がいるのではないか?」
レイジは改めて、映衣菜に心情を問うた。

「私はレイジが好き、あなたは私が好き。何の問題もないんじゃない?」

レイジはその言葉に、ホンのかすかな疑心を抱きつつも、安心した。

さらに順調に交際は進み、3年ほど経った。
2人の中では、「そろそろ同棲か?結婚か!?」なんて話でもちきりだった。
レイジは相変わらずの普通のサラリーマン。
映衣菜は、ばりばりとキャリアウーマン街道を猛進していた。

5月のとある木曜日、レイジと映衣菜は、満開の金木犀の香りに心躍りながら、長野駅前でウィンドショッピングをしていた。
ディナーは、いつもの「ブルー・デ・チャイナ」。
レイジもすっかり慣れたメヌーに舌鼓を打ちつつ、いつものように他愛もない会話で盛り上がっていた。
映衣菜は、「このあとはいつものようにホテルに転がるか、もう一軒飲みに行くか…」とワクワクしていた。

しかしレイジは、トイレから帰ってくると、唐突にも、
「ゴメン!オレと別れてくれないか。君にはもっと相応しい男性がいるはずだし、君は僕にはもったいない・・・。君に追いつけないよ。」

鋭くも、どこか優しいまなざしで、捲し立てるように、映衣菜にそう言い放った。

映衣菜は、突然のことに驚いた様子を見せつつも、
半ば諦めたような、虚ろ気な表情で、
「好きなのになあ・・・」と、精いっぱいの力を振り絞り、なんとか放った。
レイジは、なんとも後ろめたい気持ちになった。

「お互いに好きだという気持ちは変わらない。ただ、映衣菜のような女性を、自分のような男とずっと一緒にいさせるなんて…」という、レイジの後ろめたさが爆発したのだった。

それからというものの、レイジは、心の片隅にモヤモヤを抱えつつも、かつての、いつも通りの日々を過ごし、
映衣菜もまた、心の片隅にモヤモヤを抱えつつも、キャリアウーマン街道を突き進むのであった。

「これでよかったのかな・・・夢見させてくれてアリガト!」
そう思いつつ、日々を過ごすほか、ないのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな感じですかね。愛車RX-8と、私の関係性(笑)。
もし、ここまで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。そして、すみません(笑)。
Posted at 2016/05/27 02:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-8 | 日記
2016年05月14日 イイね!

go next stage

え!
このブログ、最後の更新が昨年の10月・・・!
12月くらいかと思っていましたのに。ま、あまり変わらないですよね(^_^;)

愛車RX-8は先日、約2ヶ月ぶりにエンジンを掛けてみたところ、
かろうじて始動しました(^○^)
バッテリーも意外ともつものですね。

さて本題。


唐突ではありますが、私はこの度、約1880日所有しているRX-8のシートを降り、新たな車に乗り換えることを決めましたのでお知らせいたします♪

乗り換えなんてまだまだ先、いや、本当は、RX-8がぶっ壊れるまで乗り続けてやる!と思っていたのですが、人生何があるか、わからないものですねえ〜。まあ、次の愛車は半ば衝動買いではあるのですが。

次の車は私にとって初めてが多いです。
・初めての新車購入!
・初めてのターボ車!
・初めてのアイドリングストップ搭載車!
・初めて選ぶボディカラー!
・・・などなど他にも。

今月末には納車予定とのこと。

前述のとおり、久しぶりのブログということと、今回の乗り換え自体が急遽決まったので、どういうふうにお伝えしたらいいかイマイチ正解がはっきりとしないまま書いているので、ちぐはぐな感じがしますが、一先ずご報告でした。
Posted at 2016/05/14 01:45:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-8 | 日記
2015年09月04日 イイね!

運転してて久しぶりにあったまきた〜!

3日木曜日の話、というかつい今しがたの話です。

仕事が18時で終わり、そのあと少し間があったのちに所用があったので、自宅にRX-8を取りに行って、長野市の隣の隣にある、中野市まででかけました。

久しぶりのRX-8・・・しかし、あいにくの土砂降り。

その用事が済んで帰路に着いたのですが…、下道で帰ってもよかったのですが、なんとなくの気分で高速に乗りました。

すると、久しぶりに、これでもか!ってなくらいに煽られました。(国産某スポーティカー)
詳細を書くと、私自身、腹立たしい気分がreturnしたり、これをお読みの皆さんの気持ちも無駄にheatupさせかねないので、省略します(笑)。

蛇行、パッシング…。
もちろん、私に何か落ち度があると思ったら、こんな記事は書きません。
普通に高速道路を走ろうとしただけです。

最初は、雨も降っているし、制限速度までキッチリ出していたので、走行車線にて放っておいたのですが、あまりにもうるさいので、問題のスポーティ車(笑)。よりさらに後方を確認して、50km/hまで減速。
さあ、私がそんなに遅いならとっとと抜いていけ!
と思うも、まだぴったりくっついてきます。仕方ないので通常走行へ。
そんなコトをしているうちに出口のICについてしまったので、出ました。
減速車線に入った瞬間、猛パッシング。
「ねえ、本当にオレ何した!?」状況が許せば、追っかけて行って話したかったです。

しかしまあ、今回の状況からして、私の乗っている車がスポーツカーだから、という極めて幼稚な理由のみで煽られたと強く思います。
そんなバカの話を聞いても何にもならない気がするので、スルーで正解!?

こんなコトが起きてしまうと、スポーツカーに乗るのが嫌になりますね。

Axela sedan!?CX−5!?Demio!?はたまたVerisaに新型が出れば・・・
なんて妄想はいつもしています(笑)。って、結局マツダ車なんですよね(笑)。
RX-8に飽きたわけではないんですが。RX-8と、上記車種のいずれかを2台持ちできたら幸せですな。
Posted at 2015/09/04 00:16:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | RX-8 | 日記
2015年08月28日 イイね!

ピュアキーパーでピッカピカ

ピュアキーパーでピッカピカこんばんは。
あれだけ仕事が暇だと言っていましたが、今週は月曜日からいきなり激務!
もう、おかしくなってしまいそう…
だったのですが、昨日(水曜)あたりから陰りを見せ始め…
今日(木曜)は定時で退勤できました(笑)。明日のコトはまだわかりませんし、相変わらず1日単位で波が激しい業界です。。。

今夜は、昨日のうちに、仕事が早く終わると見込んで用事を入れておきました。

案の定、定時で退勤(上記の通り)して、自宅まで愛車RX-8をとりにいき、用事に出かけました。

が、我がRX-8…

もともと最近洗車をしていない上に、先日の台風15号の影響で、長野市では最大瞬間風速20m以上を観測したのですが、その時に砂をかなり被ってしまったようで、比喩ぬきで、「前が見えない」状態でした。

用事まではまだ時間があるので、洗車してもらうコトに。
どうせなら、キーパーコーティングの、ピュアキーパーもしてもらおう!

と思い立ち、いつもピュアキーパーをしてもらうためだけに訪れるガソリンスタンドへ。
平日の夜だからか、お客はまばら。一応次の予定もあるのでどのくらいで施工してくれるか聞いてみると、「30分で終わります。」とのコト。
それなら…と言うコトでお願いしました。いつもは60分くらいかかるのに、今日はなぜだ?と思っていると、なんと今日は2人がかりでやっていただきました。

できあがりは文句無し!うっとりするほどつやつやになりました。

「いつもありがとうございます、またお願いします。」と快く見送っていただけました。こういうスタンドはいいですな。

そういえば、前にいつ施工したのか調べてみると、なんと、昨年の11月22日でした(・_・)
この日は確か・・・新潟にお住いのMMのむらさんにお会いすべくピュアキーパーをしてもらったのですが、その後で、自宅付近に地震が来てしまい中止にしたんでした。あれからもうこんなに経つのか…。

ピカピカになった愛車で(なぜか代行のオヤジに理由なく煽られながら。代行の運転手ってホント、ろくなやつ見たコトないです。同じ人間かと思うと嫌気がさしますな。(安全運転上))用事の場所に向かい…。
思いの外用事が早く終わったので、メガドンキホーテにて、RX-8の芳香剤などを買いました。

そして、平日夜のすいてる国道18号を通って帰宅。
そもそもRX-8にほとんど乗らなくなった私ですが、平日の夜なんてなおさら乗る機会がないので、今夜は楽しかったです♪
Posted at 2015/08/28 00:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-8 | 日記

プロフィール

「RX-8ならではの…! http://cvw.jp/b/464259/45014261/
何シテル?   04/12 23:52
マツダ アクセラスポーツ→マツダ RX-8→ルノー ルーテシア と、運転免許取得以来すべてマニュアルトランスミッション車を乗り継いできて今は… 最近では生活...
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