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ねこやⅡのブログ一覧

2021年02月18日 イイね!

日産シルビアS12前期 日産50周年記念車50thアニバーサリーバージョン

日産シルビアS12前期 日産50周年記念車50thアニバーサリーバージョン久々にブログ更新です。。。(ほんとに気まぐれでスイマセン)
日産シルビアS12前期 日産50周年記念車50thアニバーサリーバージョンを紹介します。
以前、Y30前期のターボFベースのセドリック日産50周年記念車 50thアニバーサリーバージョンを紹介しましたが、シルビアS12前期にも日産50周年記念車が全国限定500台として最上級グレードのターボR-X・Gをベースに特別装備をふんだんに奢った豪華モデルでした。






シルビアS12のデビューが昭和58年8月で、Y30セドグロのデビューから2か月後の事でした。同年11月に日産の前身だった自動車製造株式会社(翌年5月に日産自動車株式会社へ改名)が創立された昭和8年から50周年を記念して発売された限定車でした。



このアニバーサリーバージョンの特別装備として外観は、御覧の通り派手なホワイト/ゴールドの特別塗装色と、ボディーカラーとコーディネートされたゴールドのアルミロードホイール(195/60R15ラジアル)、雨滴感知式オートワイパー、派手目なストライプとTURBOステッカー、50周年記念バッチ、50周年記念リアエンブレム、この時期に流行りだしたブロンズガラスなど。

とにかくこのボディカラーはセドリック日産50周年記念車 50thアニバーサリーバージョンと塗分けが逆になっているのですが、シルビアのユーザー層はセドリックよりかなり若い世代のはずなので、どうかと思いますよね。
このシルビアの場合、ホワイト/ゴールドしか設定がないので日産はどんなユーザー層をターゲットにしてたんでしょう?



ちなみにシルビア・クーペの標準グレードに設定されていたのはホワイト/ダークブルーメタの2トーンでした。(画像はベースグレードのクーペターボR-X・G)



参考までに兄弟車のガゼール・クーペではシルバー/グレーの2トーンの設定でシルビアとは異なります。(画像がFJ20ET搭載のクーペターボRS-X)


次に内装ですが、一番の目玉が装備がY30セドグロで有名な光通信非回転ステアリングです。シルビアにはちょっと似合わないような気がしますが、当時は先進装備が売りのS12でしたので、ある意味、必然的だったのかなとも思えます。



他には50周年マーク入り専用生地シートと同生地にドアトリム、記念キー、番組予約機能付き電子チューナー、あとはF30レパードに採用されていたボイスワーニングです。このボイスワーニングはガソリン残量やキーの抜き忘れ、半ドアなどを女性の合成音声で知らせてくれるお節介装備?でした。



このS12シルビアのターボR-X・GはCA18E・T搭載でグロス132㎰でCAエンジン搭載車の最上級車でした。そのため、標準装備はかなり豪華でデジタルメーター、R30スカイラインに採用されていたドライブガイド、自動車用としては世界初のパワーウーハーシステム、これまた世界初のサイドサポート、サイサポート、ランバーサポートを電動ポンプで調整出来る電動マルチアジャスタブルシート、ASCD(オートクルーズ)、メモリー付チルトステアリング、ドアハンドルにセットされたボタンで暗証番号を入力するキーレスエントリーシステムなど当時の先進装備がてんこ盛りでした。



しかし、悲しいかなS12シルビアは先代のS110シルビアほどの販売台数が伸びずマイナーチェンジ後には大幅なグレード整理と兄弟車ガゼールの廃止と残念な結果になってしまい、殆どの先進装備も無くなってしまいました。





おかげで、後期のS12シルビアのインパネはスイッチ部分のメクラカバーばかりに・・・。

さて、肝心のシルビア50thアニバーサリーバージョンはどれだけ売れたのでしょう。恐らく500台完売とはいかなかったと思うのですが、これが現存していたら凄い事でしょうね。若いころによく見ていた中古車雑誌(昔は中古車雑誌は種類が豊富でしたね)でも見たことがないんですから。

いまになって見てみると、S12シルビアもいい感じで格好良いです。


ついでに後期の画像もUpしてみました。



クーペ後期のツインカムターボRS-Xです。後期はFJ20車が廃止になりCA18DET車がRSを名乗りました。

これはHB後期のツインカムターボRS-Xになります。ホワイト/シルバー2トーンとレッド/シルバー2トーンはクーペ、HBどちらも選択可能でした。

個人的に好みなのは後期HBのレッド/シルバー2トーンですかね、ルーフからテールゲートへのラインが良いです。


2019年04月19日 イイね!

日産セドリックY30前期50周年記念車 50thアニバーサリーバージョン

日産セドリックY30前期50周年記念車 50thアニバーサリーバージョン久しぶりに限定車のカタログをUpしたいと思います。

昭和58年11月に全国限定300台で発売された、Y30前期のターボFベースのセドリック日産50周年記念車 50thアニバーサリーバージョンです。

日産の前身だった自動車製造株式会社(翌年5月に日産自動車株式会社へ改名)が創立された昭和8年から50周年を記念して発売された限定車でした。



当時の日産はローレル、スカイライン、パルサーEXAなど多くの車種に日産50周年記念車が設定されていました。ちなみにグロリアには設定なしでした。

北米向けのZ31フェアレディZの50thアニバーサリーバージョンも有名ですね。


それでは本題と行きましょう。


ゴールド/ホワイトツートンの派手な外装に驚きますが、このカラーは確か中東などの輸出仕様車には設定されていて、外装での特別装備はカラードバンパーバックスキャナー
リンカーンなどフォード系の高級車でお馴染みのキーレスエントリーシステム
(ドアハンドルに6つのスイッチがあってオーナーが設定した暗証番号で施錠、解錠とPW下降とトランクのオープンが出来ました)と特製アルミホイール(フィン内側がゴールド塗装)、記念エンブレムがおごられました。



派手な外装が苦手なユーザー向け?にホワイト単色のボディカラーもありました。。。ちなみにタイヤもターボF標準の185SR14から195/70HR14(アスペック)へアップグレードされています。



この限定車には記念バッジと50周年記念アクセサリキーもついています。


内装ではブロアム系と同じ最高級モケット生地のシートとドアトリム、録音用マイクロフォン、センターパッド非回転式の光通信ステアリング、木目調のオーディオセンターパネル、マイコン制御オートデュアルエアコン(ピュアトロン付き)と、当時の最高グレードV30Eブロアムより豪華な内容となっていました。


ちなみに価格は349万7千円で、参考までに翌年ではありますが昭和59年5月の時点でベース車ターボFが326万2千円、V30Eブロアムが346万3千円となっていて、この限定車が当時としては超高級車だったことが伺えます。


これらの特別装備品は、のちにセドリック、グロリアのグレード追加変更のたびにフィードバックされる事になります。

カラードバンパーは,昭和59年1月にV30EブロアムVIP追加時に5ナンバー車4drハードトップ全車に、セダンではGL以上のグレードに標準となりました。
録音用マイクロフォンはV30EブロアムVIPの標準装備品になっています。

昭和59年6月のV30ターボブロアム、V30ターボブロアムVIP追加時に
センターパッド非回転式の光通信ステアリングとキーレスエントリーシステムが、V30ターボブロアムVIPとターボF、ジャック・ニクラス・バージョンにオプション設定されて、バックスキャナーはジャック・ニクラス・バージョンに標準装備、ターボFにはオプションとして設定されていました。

ちなみに、昭和60年1月発売の特別仕様車セドリックV20ターボ・アーバンにも
バックスキャナーは標準装備されていました。同時発売のグロリアV20ターボ・アストロードには不思議なことにオプション設定すらありませんでした。


木目調のオーディオセンターパネルは昭和60年6月のマイナーチェンジの後期型になってようやくSGL以上のグレード(HT、セダン、ワゴンともに)に標準となりました。


と、色々書きましたが個人的に思うのは
限定台数の300台も売れたのかという疑問で、当時の日産のオーナーカーとしては最高価格車が3ナンバー車ではなく5ナンバー車だったことで、メーカーの思惑通りには売れなかったのではと勝手な憶測をいだいています。

なんせ、今まで中古車として見たことがあるのはゴールド/ホワイトツートンが2台とホワイトが1台の計3台位しかないんですよ。


いずれにせよ、現存していれば激レアな車両なことには間違いないですよね



日産50周年記念車のその後も、日産は各車種に60周年記念車、70周年記念車と
10年おきにアニバーサリーバージョンを発売してきました。個人的にもY32グロリア・V30EブロアムAV60thアニバーサリーに乗っていましたが、その魅力は段々と薄れてきた印象で80周年記念車に至ってはリーフ、キューブ、ジュークの3車種のみで80thスペシャルカラーリミテッドを展開するも全く魅力の欠片もない内容でガッカリした記憶があります。


ゴーンの失脚した現在、日産のイメージアップを図るかのようにフェアレディZとGT-Rに発売50周年記念特別仕様車を発売するようですが、内容は急あつらえな感じがします。

販売のメイン市場の北米や中国で販売台数を落としている現在、国内販売軽視の日産ファンには響かないクルマばかりではダメなんじゃないのでしょうか。
2014年04月01日 イイね!

日産180SX TYPEⅡ レザーセレクション。

日産180SX TYPEⅡ レザーセレクション。1989年3月、S13シルビアの北米仕様240SXを国内向けにCA18DETを搭載し発売されたのが180SXです。

CA18DETの排気量から180SXのネーミングが付いたのは有名な話ですよね。リトラクタブルヘッドライトとハッチバックボディはとてもスポーティーで、ツインカムターボのFR車という事でシルビアと共に人気車になりました。



その180SXがデビューした約1年後の1990年1月に500台限定で発売されたのが、TYPEⅡベースにした特別仕様車「TYPEⅡ レザーセレクション」です。




外観の特別装備は、
①ボカシ入りフロントガラス。
②スポークタイプアルミホイール(6JJx15)。
③フロント&リアマッドガード。
④専用車体色スーパーレッド。
⑤スーパーファインコーティング。
 などが装備されていました。




内装はブラックを基調としたインテリアで、
①本革シート。
②本革巻ステアリング&シフトノブ。
③オートエアコン。
④AM/FM電子チューナー付きカセットデッキ+4スピーカー。

などが装備されていて本革シートはこの限定車の大きな売りでした。




アルミホイールは、見た通りC33ローレルやA31セフィーロなどに採用されていたモノで、車体色スーパーレッドはこの限定車のみの設定で、意外にも標準車には1991年のマイナーチェンジまで設定がありませんでした。

ちなみに 本革シートは、1991年のマイナーチェンジでOP設定されました。

価格は、5速MT車が237.6万円、4速AT車が247.3万円で、ハイキャスⅡ付車は7.1万円UPで、脱着式サンルーフは2.7万円のOPでした。



これは北米仕様の1988年NISSAN 240SXです。

搭載エンジンはSOHCのKA24Eでした。




一見するとシルビアその物に見えてしまうグリニッシュシルバーの240SX XEクーペです。




240SX XEクーペ(パワーコンビニエンス・パッケージ装着車)の内装です。

OPとはいえクルーズコントロールが装着されるのはお国柄ですね。




参考までに1986年 NISSAN 200SXです。

ボディタイプはノッチバック(クーペ)とハッチバックが用意されていてノッチバック(クーペ)はモノグレードのXEのみで、ハッチバックにはXEとSEの2種類がありSEハッチバックにはVG30Eエンジンが搭載されていました。

比較的軽量なボディにVG30Eの組み合わせは結構スポーティな走りだったのではないかと想像できますね。ただ、重量配分はかなりフロントヘビーだったと思われます。




これは200SX XEノッチバック(パワーエクイップメント・パッケージ装着車)です。
ノッチバック(クーペ)&ハッチバックのXEグレード搭載エンジンはCA20Eで、ノッチバック(クーペ)にはVG30E車は設定されていませんでした。




話を180SXに戻すと、基本グレードはTYPEⅡとTYPEⅠの2種類で、TYPEⅠは完全なチューニングベースと思われ、スチールホイールに手巻きウインド、オーディオレスなど、とても簡素な装備でした。

なので、当然販売は圧倒的にTYPEⅡが売れていました。

当時、知り合いも2人ほど180SXを購入しましたが、グレードはもちろんTYPEⅡでボディーカラーはスーパーブラック(KH3)でした。

その頃、自分はN13ラングレー(E15E車)に乗っていたのですが、ラングレーとは違うツインカムターボの圧倒的な加速に憧れたものでした。

180SX乗りの友人の一人に、
強く180SXの購入を勧められましたが、やはりセダン派の自分には購入するに至りませんでした。
2014年03月13日 イイね!

トヨタ ハリアーZAGATO(ザガート)。

トヨタ ハリアーZAGATO(ザガート)。 2006年9月にトヨペット店50周年記念限定車として2007年3月までの限定生産で尚且つ全国限定台数250台で発売されたのがトヨタ ハリアーZAGATO(ザガート)です。



ZAGATO(ザガート)といえば、F31レパードベースのオーテック・ザガートステルビオが有名ですね。





イメージカラーもこの表紙みたいにレッドのイメージが強いです。。。




ベースはU30系ハリアーで、350G”Lパッケージと250G”Lパッケージの2車種でそれぞれにFF車と4WD車が用意されていました。




ブリスターフェンダーをイメージしたボディパネルが目を惹く外装は、
フロント&リアエアロバンパー、
フロントグリル、
フロントフェンダー、
クオーターパネル、
クラディングパネル(ドア下部パネル)、
マッドガード、
フロントドア&バックドアのZAGATOエンブレム、
ハイマウントストップランプ付リアスポイラー、
などの専用品が装着されていました。

昨年、シャア専用オーリスが発売されていましたがこのハリアーのほうがシャア専用にふさわしい気がしますね。。。

でも、個人的にはハリボテのイメージが・・・。




足元は、
2cmのローダウンスプリングと専用のゴールド18インチアルミホイールが装備されていました。




内装は専用ファブリックシートに本アルミ加飾のセンターパネルなどが追加されていますが、外観程のインパクトはありません。




ボディカラーは、イメージカラーのレッドマイカメタリック、ブラック、ホワイトパールクリスタルシャインの3種類が設定されていました。

気になる価格は、350G”Lパッケージ4WDが571.2万円で250G”LパッケージFFが493.5万円とかなり高額で、エンジンチューンがされていないのにベース車より200万円以上も高価な限定車でした。

個人的には実車はもちろん、ネットでも見た事のないトヨタ ハリアーZAGATOですが、
どれほどの台数が販売されてのかが気になりますね。

恐らく限定台数の250台もクリアしていなかったのかも知れませんね。




カタログリンクはこちらから。
トヨタ ハリアーZAGATO(ザガート)。
2014年03月13日 イイね!

日産セドリック・エクセレンス&グロリア・グランデージY30後期。

日産セドリック・エクセレンス&グロリア・グランデージY30後期。久しぶりにY30関連の記事をUpしたいと思います。

昭和60年6月にマイナーチェンジされたセドリックとグロリアですが、翌年の昭和61年1月にVG20E&RD28のGLをベースに特別仕様車のセドリック・エクセレンスグロリア・グランデージが発売されました。





余談ですが、前期4drHTのボトムグレード(最廉価車)だったカスタムSはマイナーチェンジで廃止になりGLが後期4drHTのボトムグレードになりました。



(特別仕様車4drHTセドリック・エクセレンスVG20E。)

外観はフードマスコット(照明無し)SGLタイプのフルホイールカバーフロントボカシ入りブロンズガラスなどが装着されていました。



(特別仕様車4drHTグロリア・グランデージVG20E。)


これらの装備のおかげで、
外観の見た目は上級のSGLとほぼ同じ外観になりました。




内装は前期のエクセレンスやグランデージ同様に、
ダブルラッセル地のシートとドアトリムが採用されました。

また、エアコンパネル&オーディオパネルシルバーのヘアライン仕上げになり、センターパネルとセンターコンソールにはSGL以上に採用されている木目調のモノが装着されベースのGLに比べかなり高級感が増しました。

ちなみに、無段間けつ式ワイパーも奢られています。




セダンは、フェンダ-ミラーが標準でドアミラーはOP扱いでした。

5ナンバーサイズとは思えないほどの重厚感ですね。。。



こちらがベースとなったGLです。(画像はセドリック)

見比べるといかに高級感が増したかがわかりますね。




後期になってからは、グロリア・グランデージセドリック・エクセレンスの装備品には違いが無く、全くの同仕様になりました。




高級車なのにエアコンがディーラーOPだったり、5速MT車がカタログに載っていたり、価格も5速MT車が大きく表示されていたりと時代を感じさせられますが、4drHTのグランデージVG20E車が5速MT車とはいえ239.1万円とお値打ち感たっぷりの特別仕様車でした。


カタログのリンクはこちらから。

日産セドリック・エクセレントY30後期。

日産グロリア・グランデージY30後期。

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「今朝、220,000万㌔達成しました。
来月で購入4年になりますが、
85,000㌔で納車、
135,000㌔走行しました。」
何シテル?   01/19 08:19
パソコン不調で更新できず、 短気を起こしてみんカラ登録を削除してしまいましたが、きまぐれに時々更新しています。 おススメのメニュー(あくまでも予定です)...
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