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昨日発表された新型BクラスW246。

昨日Connectionの前を昼ごろ通ったら、いかにもな感じで4台のBが、
黒いカバーをかけられ、その後のイベントのためにオモテにおいてありました。
夜行ったらイベントやってて、一般人に見せてくれないけちんぼだったので、
仕方なく2300からのWBSで「ふーん」と言いながら見ましたけどw

しかし今日からは一般人でも見れるThe New B-Cass Weekが5/6まで開催中です。


ConnnectionもBを全面に押してます。2FのUPSTAIRSのとこにまで…




中ではB180 Blue EFFICIENCY SportsのNight Packageが展示されてました。




ヤングファミリー層狙いで、スーパーでの買い物もホラこのとおり！らくらく収納！
ってのを見せたいがためのラゲッジルームの参考例を見せたかったんでしょうが、
これから帰るってぇのに野菜とかそんな積み方しねぇよ！1回ブレーキしたら崩れるわw

加えて、カートに掛かってるのがcostcoのショッピングバッグなのがいかにもです。
せめてもうちょいオシャレにTrader Joe'sとか、whole foods marketとか、zabersあたりの、
そういう層が食らいつきそうな有名どこのショッピングバッグにしたらどうですか？（苦笑）




オモテには謎のデコレーションをされたのが居ました…




特にポップとかなかったんで何のためのデコレーションかは謎です（汗）




奥には一番素のモデルであるB180 Blue EFFICIENCYが居ました。




これは試乗車なのかな？B180 Blue EFFICIENCY Sportsです。






初代Aクラス（W168）からずっと使いまわしたサンドイッチコンセプトシャーシ、
通称：高床式倉庫（苦笑）を遂にブチ捨て、新シャーシになったことで、
旧来のノッポ感が格段になくなり、とても低くなったような印象を受けました。
先代比-65mmだそうですよ。そりゃ視覚的にも低くなったと思えるわけです。
お陰で立体駐車場もクリア出来るようになったそうです。

パーキングアシストビューが標準だったり、このサイズであったり、諸々考えると、
平日は奥さんが運転するけど、土日は旦那が、ってのには丁度良い気がしますね。

乗ってみないとニントモカントモですが、先代のしょっぱなにあったB200ターボ。
あれ、物凄い個人的に良かったので大好きだったんですが、速攻なくなりましたw
お陰で先代の初代Bっていいクルマと思い込んでるのですが、あれを凌駕できるのか？
いつかどっかの機会で是非試乗してチェックしてみたいですね。

なお、このThe New B-Cass Week、今週土日の昼はGroove Line Zでお馴染み、
ピス兄ことピストン西沢氏のトークショウとBBQふるまいがあるそうですよw

某巨大掲示板で発見し、

我が目を疑いました。

この白いロールス…




崇拝するF野先生のじゃないですかーーーー！！！



カンのいい人はこの綺麗な白いRRのシルバースピリットを見ればピンと来たことでしょう。
そう、先生の著作である「極上中古車を作る方法」で使われたロールスです。



あ、伏字で書いたのに名前割れちゃったw

この企画、元々「くるまにあ」でのビュイック・リビエラで同じことをして大反響だったため、
CGに移って今度はまさかのロールスで同じことをもうちょい細かく行い、毎月掲載してました。
（リンクのはそれの集大成の単行本Verです）

このクルマ、窓の杜にも（本編には詳しく）書いてありますが、出処が出処でまたアレなんですがw
磨きを行った業者でしか洗車をしないとか、やはり維持は相当拘ったようですね…

このクルマの状態の凄さはまぁ、本を読めば分かります。普通の人では出来ませんw
ファンとしては欲しいですが、同じような環境で維持することが出来かねるので、譲ってもらえないでしょうね。まぁその前にカネがないですw

以前のリビエラは誌上で購入希望者を募集し、一般の方が購入されてましたね。
確かトランクにサインを入れていただいていたような気がします。
あのクルマもまだいい状態で維持されてるのか、気になるとこではありますが。

この本を読んだことがない人は、是非一読してみることをオススメします。
色々なモノへの知見と考え方が変わったり、ヒントになるんじゃないでしょうかね。
そしてこのクルマがほぼその当時のまま売りに出されてることに腰が抜けることでしょうw

因みに2003年のCGイベントがとしまえんであった際にこれの実車を見たことあります。
まぁそん時もかなりハンパじゃないオーラが出ててチビりそうなもんがありましたけどね。
奇跡的に画像が残っていたのでちょっとうｐします。






















と、まぁ個人的には今年上半期のびっくりNo.1な話だったんですが、マニヤ向けもw
とある某氏よりのタレコミがあったのですが


「積水ハウスのサイトにオメガAが出ている。しかもそれが赤のセダンだ」

なんだと？！この21世紀にオメガA？しかも赤のセダン？


電車の中吊りだとか、こういうハウスメーカーの住宅のイメージ図みたいのって、
通常は「輸入車に乗ってちょっといい生活してます」的雰囲気のイメージ演出するために、
その時々の旬の輸入車を（イメージです）と配置するのが定石ではないか。

そんな公式サイトに赤のAセダンなんて…と、早速確認してみました。





あっ



確かにwww






＜HTML版＞






＜Flash版＞



これ、CGとかじゃなく限りなく実写臭いですね。

HTML版だと若干引いた画なので、全体像が把握出来ます。
なるほど、家の前で赤いAセダンを洗車している感じでしょうか（苦笑）

Flash版だと画がもうちょい寄りであるため、さらなるマシンの詳細がつかめます。
YANASEのOPEL用の初期Dステッカーがあるので、93モデルでしょうか。
ナンバーは横浜33●81-74とあるように見えます。無論、3000-24Vのロゴもw

これを通報してきた某氏のご実家がこの積水の「IS STAGE」というものらしく、久々に何となくサイトを見ていたらこれを発見。（爆）
実際にご実家が施工なされたのもこの94年くらいの時期だが、当時のパンフレットも多分同じ画像なんだろうけども、当時は全く気付きも、気にもしていなかった、とのこと（爆苦笑）

これらの証言を元に当時の輸入車環境を考えれば、なるほど、未知数のOPELがドイツからYANASE経由で販売され始めた頃で、世間的にはMBやBMWよりは落ちるけど、なんか新しい輸入車、それのフラッグシップセダンだし、これ使う？くらいの感じだったのではないでしょうかw

それがまさかこのIS STAGEて家がこの時代まで継続して販売されるとは当時は思ってなかったんでしょう。無論OPELが撤退したり、あっという間に不人気になることもw

おいおい、マジか俺もそのサイト見たいぞという奇特な方はこちらからどうぞ

【積水ハウス　IS STAGE】

以前ドイツに行った友人のお土産でもらった、DICKIEのPlay Set。


その名も「Terminal 1」


箱のStuttgart空港の値札、€13.90とあります（苦笑）



そーっと箱を開けてみることにします。

当然ドイツなのでLufthansa航空です。
機体はBOEING747-400ですね。




デカールではあれど、それなりにツボを押さえてるようないないようなw




もうちょっとちゃんとした（苦笑）HERPAの同じくLufthansaのBOEING747-400と並べてみましょうw




流石に値段が違いますので、クオリティはHERPA圧勝ですねw




けど、このDICKIEのPlay Setにはムムムと言わざるを得ないものも同梱されてました。



W202！！




彼の地でW202がこのような塗装で職員用？
のクルマとして本当にあるかどうかは、さだかではありませんw

でもまぁ、このセット、それなりにドイツらしさがあっていい感じのユルさですw

先日Egルームをゴソゴソやってたら




ぽきっ





ぎあああああああああああ




ヘッドライトの光軸調整の負圧バキュームホース折っちまったぁ！！




ぽっきり折れたのでこちらはダイヤル回しても、当然ウンともスンとも言いません。
それどころか、ダイヤルを3とかにして走行すると、折れた状態ゆえ、
ダイヤルのところから小さくｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰと音がして結構イライラします。
てことで、先日革靴のケアグッズを買いに行った東急ハンズでイイモノないか探しw

どう考えてもビニールテープとかで巻いても意味はないと予想。
加えて、接着剤とかでは、ホース内に入って固まってはどうにもなりません。
てことで、このバキュームホースの外径が4mmだったので、内径4mmのホース探し。

流石はハンズ、内径4mm、Egルームの熱に耐えうるもので、負圧に負けない硬さ
この条件に合致するホースを切り売りコーナーで見つけましたwww
必要な分として、長めに10cmで買いましたが、￥200もしなかったと思います（曖昧）



画像のようにジョイントのように被せたらあら、全く問題なし。
ちゃんと光軸が上下するようになり、スイッチからもｼｭｰ音は消えましたw
あ、因みにその負圧ホースは右の方にある赤いやつです。

このままでも結構キッチリはまってはいるのですが、今日はタイラップがなかったのでこのまま。
後々タイラップ買ったら端っこをタイラップで締めればバッチリ完了じゃないですかね。

いやはや、経年劣化がこういうとこにも結構キてますので、
124オーナーの皆様、Egルーム内の作業時にはお気をつけあれ。

最近「ｦｯ」と思う企画があんまなかったので、とんと行ってなかったMBコネクション。

ふと見れば、新型SL63 AMGが展示されてたので寄ってみました。









うーん。
古代MB好きにはどうもカッコウがあんまり好きになれません。

どうせAMG買うならこっちの方がいいですw
本当はM/C前の方がカッコはより好きなんですが。







そりゃぁカネモチならS65LONGが一番いいですけどね…

ところで、最近立ち寄ってないと冒頭で書きましたが、そうは言っても結構来ていたので、
ふと見れば、ポイントカードのポイントが6,000を突破していましたwww

基本的には\100で10ポイントなので、なんだかんだココに\60,000くらい落としてる計算ですw
さりげなく売上に結構貢献してるんじゃないでしょうか…大口顧客ですねwww
とか言ってますが、ちょっとした接待とかで来たりしてるので。
クルマに興味のない人とか連れてくるとウケが妙にイイんですよね、ココ。

で、このポイント、どうしてくれようかとおねぃさんに聞いてみると、こんな感じ。



ワタシは飲めないので、5000ポイントのスパークリングワインは速攻却下ですw
かといって、USBメモリも会社は禁止。自宅でも使わないので不要です。
ではスペシャルドライブは？と聞くと、昨日は5000ポイントでG350 BlueTECとのこと。

えー、\50,000使った結果、乗れるのがG350ってぇのはちょっとねぇ。
ディーラーで言えばそんなの普通に試乗させてくれるし。
「スペシャル」ドライブを標榜するにはちぃとガッカリな話じゃないかね。
けど、SLSが居る時は試乗は5000Pらしい。


それは正しくスペシャル


普段よくConnectionで見かける赤のSLSがナンバーありで試乗出来るらしい。
今後はマメに見て、赤のSLSが居たらこのポイントを使うとしようかね。
なお、試乗はConnection近辺を約20分。受付は1930まで可能とのこと。
ふむふむ、ではシゴト帰りにふらりと夜のギロッポンを赤いSLSで…（苦笑）

その夜、みん友のかずやまさんと合流～
かずやまさんの新規導入された現行SLK200を結構な距離試乗させてもらいました～



以前シゴトで散々乗ったR170からはやはり相当な進化を遂げてますね。
思った以上に音・振動そういったものが劇的に改善されてました（当たり前か）。
昨夜は若干肌寒かったのですが、オープンでエアスカーフONなら寒くありません。
あと、夜の試乗なので、インテリジェントライトの効果がわかりやすく、
これは夜間運転の安全寄与に確実に貢献する、本当にイイもんだと感じました。
小気味よく吹け上がるエンジンにこの軽量＆小さなボディはなかなか面白いです。
かずやまさん、試乗ありがとうございました。

今日は先日皆さん多かれ少なかれ影響を受けたであろう低気圧。
アレのおかげでまぁ、見るも無残にグダグダに汚れたので洗車してました。

サンルーフから眺める桜ってぇのもなかなかオツなもんですね。