花屋のブログ一覧

サーキットでも走るのか？と主治医に笑われましたがｗ

サーキットを走るよりも、街乗りセッティングにはこだわる８７８です

こんばんは！



ブレーキパッド交換して

ダンパー触って

空気圧合わせて

水、フルード、オイルのチェックをして

エンジンルーム軽く点検して

夢の中で試運転…ｗ

詳しくは、アメブロの方をご覧くださいませ！


http://ameblo.jp/hanaya-gtr/entry-11563992811.html

なんか、朝から仕事の予定が狂いまくって

時間が空いたので、前々から気になっていた

ゴー○ーカレーというところに行きましたよ

この間Ｓ１０さんと話してて、それが金沢カレーだということを知って

ならば一度食べに行かなきゃみたいな♪

チキンカツ＆トンカツが乗ったＷセットという豪華仕様です！



…ところが、カレー大好きな自分には珍しく

食べてる途中で、どうでもよくなってしまいました

胸が詰まるような食べにくさです

ご飯も普通盛りだし、体調も悪くないのになぜか入っていきません

理由はいくつかありますが、店内放送のうるささとか

なぜだかめちゃ少なく感じたカレールーとか…




去年金沢に行った時に食べたチャン（ピオン）カレーが

とっても美味しかっただけに、かなりがっかりでした…





似たようなベタベタ系のカレーでは、

仲間内ではおなじみの河カレーが最高に美味しくて

こんなボリュームでもさらっと食べれるのですが…





あと、Ｗスパイスの特盛りも同じくさらっと♪




ゴー○ーカレーはちょっと期待しすぎたのかも…

お口直しに、次は二重丸に行こうと思いますですｗｗｗ♪

0次会から、3次会まであっという間♪

楽しかった～☆

先輩方がまじめにＡＰのことを考えていらっしゃるのを受けて

自分なりに大真面目に考えてみました

明日は自分も飲む予定なので先にここに書いておきますｗｗｗ



ちょこちょことネットで調べてみたけど

ＡＰの現在の持ち主は、あの川崎重工業様ですよね

噂では、当時１０億で購入されたとか…

カワサキの２輪部門のテストコースとして使用するのが主な目的であって

一般に開放したり、イベントを誘致しているのはついでのようにみえます

川崎重工業様が購入されたときにどんな契約をされたのかが不明ですが

例えば、１０年、２０年は転売しないとか、一般開放するとか

そういう契約がもしされているならば、先輩方の危惧は当分は必要ないわけです




というのも、オートポリスの貸切料金や営業日数から計算すると

看板のスポンサー収入などを換算しても、最大でいいところ年間売り上げ２億

決算資料がわかりませんので、実際の売上げはわかりませんが

実際には１億以下と予想します

仮に２億の売上げがあったとしても、川崎重工業様の２輪部門の売上げ高は

約２５００億円ですから、わずか０．１％未満ということになります（２０１２年の資料）



ということは、はなからサーキット運営としての売上げは

川崎重工業様は期待していらっしゃらないと考えられます


記憶に新しい路面舗装の全面改修に関しては１億以上の費用がかかっているとの噂ですが

それは、２輪レースなどを誘致する際の主催者側からのリクエストとの噂もあります

あくまでも噂ですよｗ


以上のことから考えると、ＡＰの売上げに貢献するイベントを考えるよりも

ＡＰの管理行政である大分県、あるいは日田市に貢献する

地域住民の方々に貢献するイベントや利用方法を考える必要があると思います


極端にいえば、ＡＰは大分の観光資源のひとつと考えられると思うのです



個人的に思いつくのは、周辺の温泉旅館やホテルとの連携を強化し

単純なレースイベントだけでなく、音楽の野外ライブや各自動車メーカーとのタイアップによる

いわゆるサーキットマニア以外の一般のお客様を呼び込むイベントを開催することで

ＡＰの地域貢献度アップ、地域住民に必要不可欠な存在になること

しいては、オーナーである川崎重工業様の企業イメージアップにもつながることと考えます



結論としましては、

自分らのような走り好き、サーキット好き、２輪、４輪好きな一般人が

積極的に利用することによって、その必要性を川崎重工業様にアピールし続けることが

ＡＰが一般開放のままこれからも末永く存続できるひとつの方法かなと思います

とはいえ、これはイチ素人の希望的観測を含む戯言ですｗｗｗ



なので、先輩方が考えられている走行会などのイベントは積極的にお手伝いしますし

ＧＴ－ＲのＭＴＧも、本コースは難しいとしても

レイクサイドコースや、イベント広場の貸切で外野に気兼ねなく

ＭＴＧを楽しめるような方向も考えるつもりです





オマケ

ＡＰのコースレコードは、９１年のグループＣカー

ジャガーＸＪＲ１４の、１分２７秒だそうです

６２０馬力、７５０キロ？、ダウンフォースは４０００キロ

当時はミッションもＨパターンでしたね

中身はほぼＦ１ってクルマでしたが

つまりはそういうクルマをつくれれば、ＡＰの１番が狙える…のかなｗ






この記事は、明後日の議題について書いています。

この間の、vs９９７turboの夢を見てから

夢なのにそれがとても悔しくて

もし、またそんな夢をみた時に備えて

コーナーウエイト調整をすることにしました

が、

結果的には、とりあえず車高調整をミリ単位で行った結果

乗ったカンジが本来のＰＣＲらしい乗り味になったので

貧乏８７８は、コーナーウエイト調整をするまでもなく

これでＯＫ！と自分に言い聞かせたのでした





ていうか、

細かくいうと、フロントの左を車高調のケース長で１ミリ上げ

同じくリアの右を５ミリ下げ…

これでフロント、リアともに左右のバネの長さ、

それからケースの長さを左右それぞれ同じにしました

その状態で、リフトアップしてタイヤが下がった状態と

リフトを下ろして車を転がしての、１Ｇ状態でのストロークを計測

そしてそれを左右で比較、フロントは４５ミリ、リアは５０ミリ

ショックのストロークから考えると、１Ｇ状態からの縮み側も４０ミリくらいありそうです

さらに、

ジャッキアップポイント付近で前後左右の車高測定

ショックのケース長などをそろえているので当然左右は同じ

前後の差は、○ミリ…（いちお秘密ｗ）

つまりはリアが○ミリ低いってのが、水平な証拠

もちろん調整前には荷物を降ろしたり、ガソリンの量も考えて入れてます


もともと、そのクルマの一輪ごとの荷重に合わせて

セッティングされているＰＣＲですから

本来のバランスに合わせるだけで、きちんと性能を発揮してくれます

２６５のタイヤがフェンダーに干渉するからということで

タイヤ屋さんに右側だけケース長を５ミリ長くされていましたが

アライメントとって真っ直ぐは走るけど、なんか違和感があって

クルマを信じて踏み込めない状況が多々あったのですが


それをもとに戻すだけで

その違和感や、不安が消えてしまったのです

どんなによい部品でも、使い方次第ということで…

とはいえ、

その違和感のある状態でも

足回りを褒めてくれていた人が何人かいるのも事実…



フェンダーとタイヤの隙間が左右で違うから…

なんて理由で、左右でバラバラの車高にしているひとは

騙されたと思って、試しに左右の車高調の長さを揃えてみると

ちょっと面白いかもですよ♪





そうそう、その夢の検証を先輩方がしてくれました

普通のポルシェ乗りでそこまでスピードに慣れている人はめったにいないので

もしかしたら都市高速出口近くに３軒ほどあるポルシェメインのショップの人かもね

ということでした

意外と夢の話をみなさんまじめに考えて下さるのでありがたいです（謎笑）



あとは、タイヤをハイグリップに戻せば

今度は夢の中でも簡単には負けませんよｗｗｗｗ