タイトルから、想像していた方・・・スイマセンm(_ _)m
来たのは・・・・・
四十雀(しじゅうから)では無く
四十肩です(爆)
先日の久留米の深夜作業の時に「ピシッ」と肩に痛みが走ったので、やばいかなぁ~!っと思っていたら来ちゃいました(T^T)
火曜日の朝に着替えようとしたら、肩が上がらない(--A)
四十肩確定です・・・orz
現在は多少の痛みもありますが、過去に経験した時に教えてもらったマッサージで何とか肩が上がるようになりました。
お風呂や手の空いた時にも出来るので、四十肩のツボを簡単に紹介したいと思います。
自分で軽くツボ押しするも良し! トク○ン等のシップをする時の参考になるといいのですが(--A)
※ 同じ症状でも、治療方法は違うかもしれませんので、必ずお医者さんに見てもらいましょう!!
まずは、この部分です。
肩のツボです! 触ってみてコリコリ部分を軽くマッサージします。
次はココ!
腕を垂直に耳の高さまで上げた状態で、肘の関節から指2本手首側のツボ!
ここは円を描くように優しくマッサージしましょう!
そして、意外と気づかないココ!!
二の腕の部分です!ココは猫の喉を撫でるようにマッサージします。
最後にココです!
手をこのような感じでお尻にあてると、力こぶの筋肉が張った感じになると思います。
そこを円を描くように優しくマッサージします!
1箇所のマッサージは2分ぐらいしてから、シップを貼って安静にしましょうね!
そして、明日の競馬予想はこんな感じです♪
<共同通信杯>
先週の東京新聞杯は前半4Fより後半4Fの方が2秒3も速いという超スローペース。多くの先行馬が前残りするとともに、後方から進んだダイワマッジョーレが上がり32秒7を計時して2着と、後方馬には究極の上がりが求められる展開となった。着目すべきは直前の3歳500万特別、準オープンでも最速上がりが32秒9、33秒0とハイスコアが記録されていた点。この上がり偏重は一過性の傾向ではない可能性が高い。現役最強クラスのまくりを誇るゴールドシップが、これまでで最速の上がりをマークしたのが、昨年ディープブリランテを打ち負かした当レース(33秒3)。今年は一段と少頭数ゆえスローが容易に予想される。ここは上がりに着目したい。
◎メイケイペガスター。新馬戦の上がりは究極。当馬が新馬戦で記録した33秒0は、阪神芝コースで2歳馬が勝利時に記録した上がりとしては史上最速タイ。昨年までの最速は04年にディープインパクトが新馬戦でマークした33秒1。ディープは芝2000mで記録しているだけに単純な比較はできないが、9月時点でこの数字を出したことは大いに価値がある。デイリー杯2歳Sは折り合いを欠いてキャリア不足が露呈したが、前走若駒Sは折り合いに進捗を見せ、2000mを克服した。直線でやや前が狭くなった感は否めず、広い東京コース替わりはプラス。今が才能爆発の時。
○クロスボウ。京成杯は出遅れ&2角最後方から最速上がりで0秒2差。東京替わりと少頭数の恩恵を最も受けそうな1頭。
◎8メイケイペガスター
○9クロスボウ
▲1ラウンドワールド
△7ゴットフリート。
△2マンボネフュー
★3ザラストロ
<買い目:9点>
馬単BOX:8-9-1
馬連:8-7,2,3
<京都記念>
ショウナンマイティ、ジョワドヴィーヴルの大物2頭の復帰戦となるが、ともに中間の動きは先を見据えての余裕あるつくりを感じさせ今回は△まで。本命◎は順調度でジャスタウエイ。昨年のこの時期にアーリントンCで豪快な殿り一気を決めたように冬場走る馬。内田も3度目の騎乗で必勝態勢。菊4着のベールドインパクトは同舞台の京都新聞杯2着があり距離適性で対抗○。ハンデに恵まれたとはいえ日経新春杯勝ちで意気上がるカポーティスターに▲。上がり馬サクラアルディートに特注★。あとはビートブラック以下印の馬へ。
◎4ジャスタウエイ
○1ベールドインパクト
▲9カポーティスター
△2ビートブラック
△10ショウナンマイティ
△8ジョワドヴィーヴル
★5サクラアルディート
<買い目:16点>
馬単BOX:4-1-9
馬連:4-1,2,10,8,5
馬連:5-1,2,10,8,4
今週は当たるかなぁ~♪
<追伸>祝当選ヾ(●^▽^●)ノ
Posted at 2013/02/10 00:00:03 | |
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