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成田のオッサンのブログ一覧

2017年08月19日 イイね!

コウライウグイス続報

コウライウグイス続報まだいました。

相変わらず品川ナンバーや大阪ナンバーの車も見かけますが、遠方の方の割合は下がったような気がします。岐阜まで出掛けて珍鳥を撮ってやろうって気合の入った方は、既にいらっしゃった後なんでしょうね。

対象までの距離は相変わらずですが、晴天のせいかいくらか画質も向上。

飛び出しも撮れました。





別の木に飛び移るコウライウグイス。これを追ってカメラマンが大挙して右往左往するわけです。



今までの中では割と近くで撮れた方。羽の色が黄緑がかっているので、メスでしょうか?







夏枯れのシーズンに登場してくれて有難いのですが、さて、来週末もいてくれるのかな? 
Posted at 2017/08/19 22:27:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2017年08月14日 イイね!

コウライウグイス

コウライウグイス暑さにかまけてさぼっておりました。久しぶりのブログアップです。

毎年のことではありますが、7月末ごろから2014年8月30日のブログ「総合火力演習をスマートに攻略したい 」のPVが伸び始め、「ああ、今年も総火演が近づいているなぁ。」と思うこの頃です。あのブログは総火演に初めて行く人たちの参考として役立っているんでしょうか? 何だかビビらせているだけのような気もしますが。

私の方はと言うと、今年の登山は昨年天候不良で登頂を断念した笠ヶ岳にリベンジすることが決まり、週末には汗だくになって近所の山を登り降りして訓練しています。何せ”日本屈指の急登”と言われている笠新道をこの年になって登ろうってんですから・・・。大丈夫かなぁ、俺・・・・。

鳥さんの方は夏枯れの時期でもありますし、上のような事情で暫くお休みでしたが、このお盆の連休で久しぶりに寄った松尾池で耳に挟んだのが珍鳥コウライウグイスの情報。と言っても、数日前の地元紙にも記事が載ってたそうで、そっと耳打ちされたわけでも何でもない情報だったわけですが。

コウライウグイスが岐阜市に飛来するのは9年ぶりで、しかも2羽いるとのこと。実は私、この鳥、昨年、見たことはあるんです。
昨年の秋だったかと思いますが、滋賀県にコウライウグイスが現れたと聞き、その時は暇だったこともあって重い腰が上がり、見知らぬ人のブログの情報を頼りに、苦労してその場所にたどり着くことができました。群がるカメラマンの数に驚きましたが、コウライウグイスは一向に姿を見せず、茂みから茂みに飛行する姿をチラッと見ただけで終わりました。
ですからこのチャンスを逃すわけには行きません。

まず、13日にコウライウグイスの情報を聞いてすぐに、教えてもらった母校(高校)のすぐ脇の河原に行ってみましたが、まあ凄いカメラマンの数! 軽く50人はいたでしょうか。
一度だけ、葉の奥に姿が見えはしましたが、フォーカスを葉に持っていかれて、お見せできるようなものは撮れませんでした。
そして翌日の14日。猫に似た鳴き声が聞こえる木の近くで張り続け、どうにか、証拠写真に毛が生えた程度ですが撮影できました。







距離にして70~80mくらいでしょうか。画質的にはちょっと辛いですね。
渡りの途中だとすると長くはいないってことかな? 今週末も覗いてみようとは思っています。




Posted at 2017/08/16 06:16:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2017年07月29日 イイね!

ミースの残像

ミースの残像さすがに鳥さんも夏枯れ。久しぶりに野鳥以外のお話を。

見ず知らずのお方のお住まい(住宅で間違いないと思うんですが)を承諾も得ずにアップするのは、ちと躊躇もありましたが、ま、こんな状態の家ですから、いいんではないかと。

と、その前に、明日から知ったかぶりできる現代建築史のお勉強から。
世界の3大建築家と呼ばれた方々についてです。
一人目は、過去のブログ「カマキン」でもご紹介したル・コルビジェ。



現代建築に与えた影響は3人の中でも彼がダントツでしょうね。彼の国内唯一の作品である国立西洋美術館が世界遺産に認定されたことも話題になりました。この国立西洋美術館を世界遺産に推薦したのはフランス政府だってご存知でしたか?



もう一つ代表作を挙げておくなら、パリ郊外にあるサヴォイ邸でしょうか。アメリカ人の富豪のために建てられた別荘です。大学1年の大学祭用にこれの大きな模型を作りましたっけ。



二人目は、フランク・ロイド・ライト。



この人の作品は国内にも多数あります。一番有名なのは愛知県の明治村に移設保存されている帝国ホテルのエントランス。



この人が他の二人と違うところは、作品が装飾に満ちていることと、アメリカのプレーリーハウスという様式に沿って設計したことでしょうか。他の二人は時代の趨勢として装飾を断ち、様式から離れた普遍性のある建築を目指していました。建築の大衆化が運動として(これを「モダニズム」と呼びます)進められていた時代だったってことです。
で、改めてこの人の生涯を調べてみると意外に壮絶な人生を送ったようで、施主の奥さんと不倫して再婚して子供を儲けたのはいいけれど、その新しい奥さんと子供を使用人に殺されてしまうという経験をしています。建築家として大成したのはそれ以降のむしろ老年期。
代表作は落水荘(Falling Water)。富豪の別荘です。室内も美しいですよ。興味がある人は調べてみてください。



そうそう、彼の他の作品とはかなり異質な感じのニュウーヨークのグッケン・ハイム美術館も有名ですね。もう20年以上前になりますが、ニューヨークに観光で出かけた時にここを訪れましたが、あいにく改修工事中で中には入れませんでした。螺旋状の回廊に絵画が並べてあるのが有名ですよね。
そう言えば、サイモン&ガーファンクルのヒット曲「スカボロフェアー」の歌詞にも彼の名が登場してます。



そして3人目が今回ご紹介する住宅に影響を与えたと思われる、ミース・ファン・デル・ローエ。ドイツからアメリカへの亡命組の一人です。



彼の才能は鉄骨建築で光りました。代表作の一つはシーグラムビル。ここもニューヨークに観光で出かけた時に見ています。残念ながら彼の作品は国内にはありません。



もう一つ彼の代表作を選ぶとしたら、誰もが間違いなく選ぶのがファンズ・ワース邸。どうです、タイトル画像に似てませんか?



田んぼの中にこのファンズ・ワース邸に似た住宅を見つけた時は度肝を抜かれました。しかし、よくぞやったな。
真上からも。もちろん、グーグルさんからお借りしてきた画像です。



季節は秋ですね。稲の収穫が終わった田んぼにコンバインの軌跡が残っています。
この田んぼ全部を埋め立てて敷地にすることもできたろうし、田んぼの一部しか使わないとしても、道路に寄せて建てることもできます。いや、むしろ普通はそうしますよね。でも、施主と建築家はそうはしなかった。道路に寄せて駐車場だけは設けましたが、住宅へのアプローチは道路と直角に設けた細いコンクリートの通路。そして手前に稲の緑を配して奥に住宅。もちろん周りは田んぼですから、住宅は持ち上げて。裏にも回ってみましたが、壁は無く、4面がガラスで覆われています。私はミースのファンズ・ワース邸を意識した住宅だと確信しています。
ミースは構造を表に出して表現することにこだわりました。ファンズ・ワース邸を見ていただくと、鉄骨の柱が外に出ているのが分かります。でもこちらは、柱は中に隠れて見えませんし、ガラスの内側の室内も白いカーテンで覆われて伺い知ることはできません。正直、中も見てみたい・・・。

この家の写真をもう1枚ご覧いただきましょうか。



タイトル画像とどこが違うの?と思われるかも知れませんね。この写真でご注目いただきたいのは、右端のポール。引込柱と言います。このポールで電話線や電力線を受けて、住宅までは地中配線で引き込みます。実は、我が家もそうなんですが、それらの線を軒先や壁で引き込んでいる家がほとんど。みっともないですよね。いや、元々、電線が全て地中化されていれば、自動的にそうなるんですけどね。

いや、田舎にも凄い家があるもんだ。
Posted at 2017/07/29 21:37:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 建築 | 日記
2017年07月15日 イイね!

で、オオタカはどうなってるのかってぇと・・・

で、オオタカはどうなってるのかってぇと・・・暑いですね。以前にも書きましたが、この部屋にエアコンはありません。扇風機のみ。ぬめっとした空気をかき回しているだけのような気がします。

めったに遠征しない私の最近の野鳥撮影は、サンコウチョウ、ハヤブサ、オオタカをローテーションさせているだけ。この中で最近、触れていないのはオオタカですね。
今年は、昨年のように巣の中まで覗けるような場所には営巣してくれませんでしたが、今年の営巣場所もその近くであることには違いが無く、実家に寄る度に見に行ってはいます。カメラマンの数は去年と比べるべくもありませんが、それでも少しはいます。

まずは、6月25日夕方の様子。この日は私より先に一人だけカメラマンがいました。



ヒナですね。ヒナと言ってもこんなに大きくなってますが。
昨年は4羽いましたが、今年のヒナは2羽。猛禽類と言えでも、繁殖は決して容易ではないようです。今年だって卵が二つだけってことは考えられないので、おそらくは卵の段階か孵化してからかは分かりませんが、2羽程度のヒナはここまで成長する以前に死んだと考えるのが妥当じゃないでしょうか? 金華山のハヤブサだって昨年は0で、今年も1羽しか確認できるヒナはいませんからね。
ところで、昨年のオオタカのヒナたちはどこでどうしてるんでしょうね?



上がヒナで下が親。ヒナはこんなに大きくてもまだ親に餌をもらって、依存した生活を送っています。



親にもらった餌をついばむヒナ。



私の他に一人だけいたカメラマンさんの解説によると、ここにいない方のヒナはよく餌をもらえる方のヒナとのこと。つまりこの時に餌を食べていたのは、あまりもらえない方のヒナだったようです。

続いて、7月9日のお昼頃。私の他のカメラマンは二人。



この日は遠く離れた枝に、兄弟で(性別不明なので、ひょっとしたら姉妹? とりあえず、ここでは兄弟ってことにしときます)とまっていました。

そしてこの日の夕方。今年としては最大の人出。10人ほどのカメラマンがいました。

今までで一番近くにヒナが。





枝から舞い降りるヒナ。





やがて親が餌を持って現れました。足元に餌を掴んでいます。



餌をもらって、それをついばむヒナ。











そこに現れたもう一羽。「餌の取り合いでもしてくれると絵になるのに」との声もありましたが、どうやら、ここまで来ると一羽ずつ餌を与えているようですね。









また覗いてみる気持ちはありますが、もうここにいなくなる日も近いでしょうね。




Posted at 2017/07/16 01:12:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2017年07月08日 イイね!

Upside Down

Upside Down前回に引き続きハヤブサ。撮影は7月1日です。

念のために申し上げておきますが、タイトル画像の向きはこれで合ってます。

この日は午後から金華山に登りましたが、これだけ暑くなると、たった20分の登山と言えども、かなりしんどい。タオルを首にかけて汗を拭き拭き撮影ポイントにたどり着いても、なかなか息が落ち着かない。
三脚とカメラをセットしたら今度はハヤブサに動きがない。親もヒナも表れない。lこれじゃ何のために苦労して登ったのか・・・。
3時頃にようやく動きがありました。ハヤブサを撮りに行ってるんですから、遠くから近づく猛禽類らしき鳥が見えたらハヤブサだと思いますよね。当然フォーカスを合わせて撮り続けました。



これをハヤブサを間違えても許されると思います。(トリミングしてますから実際にはもっと小さくしか見えてません)



上空で旋回。



ん? 視界に別の鳥が。



上の写真のすぐ次のコマです。ファインダー越しに肉眼では二羽の鳥が絡み合ったのを確認していましたが、カメラはその瞬間は撮れていない。因みにD500は最速で1秒で10コマ撮れます。つまり1/10秒未満のホンの一瞬のできごとだったってことです。

そして下の鳥をトリミングしたのが、これ↓(タイトル画像と同じ)



この辺で私もようやく、「これおかしいぞ」ってことに気づきます。ハヤブサ一家であればこんなことは起きない。以下は連続写真。







ここでようやく体を捻って元の体勢に戻ります。それまで、ほとんど背を下にして自由落下。おそらく10m以上落下したんじゃないでしょうか。
ハヤブサの縄張りを侵犯したトビが一撃で落とされたんですね。一体トビのどこをどのように攻撃したのかは謎。残念ながら撮れてませんから。



敗れたトビはただ去るのみ。よく見ると尾羽も傷んでいて、哀れを誘います。

しかし、珍しい場面が撮れて、結果的に登った甲斐がありました。

これに味を占めて実は今日も登りましたが全く収穫なし。オスが岩場の日陰で何時間も同じポーズでいるだけ。
ハヤブサももうこれ切りにしておこう。

Posted at 2017/07/08 22:15:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記

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「読売の下ネタ御用新聞ぶりは確定事項といていいとしても、今回の加計学園の問題で一番気になるのは、森友学園の籠池氏があれほど露出していたのに、加計氏が全く出てこないし、マスコミが取材攻勢をかけている様子もないこと。そこが一番怪しい。」
何シテル?   06/07 22:22
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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