エアコンON時のPower.Down対策2

こんばんは


　最近かなりサボっています
　実は明日からお盆休みの予定でしたので
　がんばって投稿しようと考えて
　いましたが、出勤になってしまいました（汗’’



写真は、先日グリル交換した際に
グリルレスにするとどうなるのか、確認のために
撮影しました、無くてもいいかな？って感じでしたが
せっかく買ったので付ける事にしました



　　さて本題に戻ります
　　エアコンをかけた時のPower.Downを軽くするため
　　カーボン除去は20,000km毎に続けていますが
　　何とか、コンプレッサーのコントロールが出来ないものかと
　　車の電装屋さんへ行ってきました。しかし、今のエアコンは
　　マイコンのFULL制御のため、アナログ的なコントロールは
　　不可能と言われました


　　この話しを聞いた時にひらめきました
　　コンプレッサーの制御も温度で管理しているのなら
　　今のお昼でも、３０℃近くまで設定温度を上げれば
　　コンプレッサーの動きが少なくなるのではないか・・・


　　試してみたところ、外気温３５℃、エアコン設定温度３０．５℃で
　　少し暑いですが、風量は”小”コンプレッサーは動きが少なくなり
　　乗り易くなりました

　　外気/内気切り替えは手動でしています
　　暑すぎる時は内気循環で、我慢できる時は外気導入で


今までは、外気温３５℃のときに、設定温度２５℃で乗っていましたので
コンプレッサーは、FULL稼動のような状態になっていたと思います


気が向いたら、皆さんも試してみてください
あっ、ちなみに私は汗かきではありませんので、夏でも大汗はかきません！