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ろあの~く。のブログ一覧

2012年07月31日 イイね!

ガンダムフロント東京、夏の企画展に行って来たよ。

ガンダムフロント東京、夏の企画展に行って来たよ。ガンダムフロント東京にて7月28日より
「ガンダムSEED&ガンダムAGE 展示企画展」が
開催されています。

私も同日発売になった新グッズの購入と合わせて
この企画展を見に行って来ました~。

開業日から実質3ヶ月ぶりのGFTでしたが、
細かいところが結構色々変わっていましたね。

という訳で、展示企画展の簡単なレポと変わっていたところとかを
軽くまとめてみようかと思います。


↓2Fフェスティバル広場の実物大ガンダムまわりと演出プログラムの立て看板。

ガンダムの足元にはTOKYOガンダムプロジェクト2012の一環で、
花や植木鉢が並べられています。
以前に比べてガンダムの足元にあまり近付けなくなっていますが、
範囲はそんなに変わっていない為、そう問題は無いでしょうね。
ガンダムの演出プログラムの時間告知パネルは、
開業当時は全く無くて現地ではわからない状態でしたが、
少しして簡単なパネルが立てかけられるようになり、
現在では風雨にも耐えられる画像のようなものが常設されています。
夜の演出は時間が無くて見ていませんが、昼の演出を見る限り
夜の演出も変わっていないと思います。


↓フォトスタンドが復活!

潮風公園や東静岡で好評だった、
高台の上でガンダムと記念撮影ができるフォトスタンドが設置されていました。
これもTOKYOガンダムプロジェクトの一環なのかもしれません。
高台の構造や¥1,000で購入できる厚紙製のフォトフレームも
デザインがGFTというかTOKYOガンダムプロジェクトに変更されているだけで、
基本的には東静岡の時と同じでした。


7Fのガンダムフロント東京では上記企画展開催及び、
オフィシャルショップの無料ゾーンへの移動と合わせて、
若干のレイアウト変更が行われていました。

↓企画展の紹介パネルと新設された有料ゾーンからの出口です。

有料ゾーンからの出口は元々搬入出に使われていた扉を
そのまま出口にしたようですね。
アカハナは健在でしたが、出口になった事でわかりやすくなりましたね♪


「ガンダムSEED & ガンダムAGE 展示企画展」です。

残念ながらこのスペースは元々撮影禁止のミュージアムスペースになっているので、
中での画像はありません。
遠くから30倍デジタルズームを使って撮ってみましたが、
これが限界ですね。
向かって右側がSEED、左側がAGEで、中央で巨大なパネルで分けられています。
パネルのすぐそばのモニターでは、SEEDのHDリマスターの
新旧比較映像等、過去に公式サイト等で配信公開された映像が流れていました。

AGEの方はガンダムAGE-FXが登場する最近の回の原画等が展示されていましたが、
特別めぼしいものは無かったですね。
キャラクタよりもMS等の原画がメインでした。
第4クールOPの原画とかは、結構カッコ良かったです。

SEEDの方もHDリマスターの新規作画の原画展示がメインでした。
こちらは女性が多く見ていて、今でも女性ファンがたくさん居る事がよくわかりました。
画像に映っているのは新規アイキャッチや第1~2クールOPに出てくる
パーフェクトストライクの原画です。
この原画の隅っこには、作画当時に書かれたと思われる
マルチプル・アサルト・ストライカー」の名前が書かれていて、
「パーフェクトストライクガンダム」という正式名称が決まる前の
フルストライカーの名前のようですね。

隣のパネルはHDリマスターのイメージイラストである、
ストライクとイージスが起動するところをカガリがタラップの上で見ているシーンの
原画がありました。
ストライク、イージス、カガリがそれぞれ別々に書かれていて
後で煙や爆発のエフェクト等と一緒に合成したようです。
各原画には色んな注意書きやスタッフ間でのやり取りメモがそのまま書かれていて
爆発の仕方は人狼のようなイメージで、とかたくさん書かれていました。
カガリの原画には吹き出しで「お父様の裏切り者~」と(笑

反対側のパネルには、HDリマスター本編での、いくつかの場面の
新規作画の原画が展示されていました。
最も新しいのが、小島でのストライクとイージスの最後の対決のシーン。
原画でもかなり細かく書かれていて、めっさカッコよかったです。
本編見たのに気づかない細かいところとかも再確認できました♪

SEEDの方もキャラよりはメカの方がメインでしたが、
本編の新規カットからダコスタ君やバルトフェルド隊長等のシーンもあったりと、
AGEよりはキャラの原画も多かったと思います。


企画展により元からあったアーカイブパネルとか
ガンダム30周年の主な出演者の寄せ書きサインパネルは、
AGE側の隅っこに移設されていました。
実物大ガンダム検討用1/30モデルは同じ場所にありました。
また初代ガンダムの企画当時のデザイン画や企画書等の従来の展示物も
一部場所を変更してスペース内に残っていました。


日曜日とはいえDOME-G終了直後以外はあまり人もおらず、
社会人の盆休み期間でも無い為、比較的空いていました。
展示企画展もよほどのファンでない限り、
これだけの為に訪れるのもどうかという、若干微妙なところはありましたが、
まだ一度もガンダムフロント東京を訪れた事が無い人には
せっかくだから夏休み中にどうぞっていう感じでしょうか。
ちなみに終了予定は9月2日との事です。

有料ゾーンでのその他の変更点は特に無さそうです。
DOME-Gの映像も私が見る限り、映像・音声ともに変化無かったと思います。
まぁまだ3ヶ月ですから、差し替えや新作を期待する時期では無いでしょうね。
あるとしたら年明けくらい?


無料ゾーンに関しては、オフィシャルショップが無料ゾーンへ移動した為、
STRICT-Gの横に出入り通路ができました。

まぁ元々有料ゾーンからの出口だったところが、
逆からも入れるようになっただけですね。
通路壁面に色々描かれていますが、そのくらいの違いでした。
STRICT-Gにも多数の新作グッズがありました。
特にTシャツは新デザインのものが多かったです。

また今はキャンペーンをやっているようですね。
オリジナルステッカーとか購入数によって色々もらえるそうです。
スペシャル企画って、アイテムの価格を考えたらほとんど無理ゲーじゃ?


オフィシャルショップです。


有料ゾーンから分離された為、ちょっと狭い印象になってしまいました。
2F限定設置だったガシャポンが、7Fにも常設されました。
隣には両替機も設置されています。
また都営交通とのコラボのスタンプラリーのスタンプも1つありました。


販売全アイテムがガラスケースに展示されていました。

商品ラインナップが大幅に増えた為、
状況によっては使われなかったオーダーシートが基本になりました。
2Fはオーダーシートはありませんでしたが7Fでは原則これを使う事に。

また最初の告知では販売リストに載っていなかった
一般販売ガンプラRGスカイグラスパーも販売されています。
イベント限定だったRGガンダムメカニカルクリアVer.とRGストライクルージュ以外の
RGジャスティスを含む一般販売RG全9種類が7Fで販売されています。
あくまで定価販売ですが、ついでに一緒に買っていく人が多かったですね。
この日はRGシャア専用ザクが売り切れになってました。

ガンダムフロント東京限定ガンダムDVDセットは、
やっぱりBOXのみGFTオリジナルという事です。
サービス?なのか、GFTのポストカードが付属しています。


STRICT-Gの前、有料ゾーン出口の目の前にある「ガンダムインフォ」の柱には、
ガンダムフロント東京とココロボのコラボモデルが展示されていました。
 
発売はまだ未定なんですね。


さて、最後にガンプラTOKYOの展示品の画像を適当に貼っておきますね。
昨年のGBWC優勝者作品とか、間もなく発売のMGバスター、イージスの試作品とか。
プレミアムバンダイにて通販限定で発売されるMGザクⅡ黒い三連星仕様や、
RGジャスティス・ディアクティブモード、HGダナジン(紫)のテストショットもありました。



・MG MS-06S ザクⅡ黒い三連星仕様(プレミアムバンダイ通販限定9月発送)


・RGジャスティスガンダム・ディアクティブモード(プレミアムバンダイ通販限定9月発送)


・MGイージスガンダム(10月発売)



・MGバスターガンダム(9月発売)

残念ながらHGUCジムスナイパーⅡホワイトディンゴ隊仕様はありませんでした。
このコーナーはガンダムフロント東京の入口にあり無料ゾーンという事もあって、
常に人が多くて、ガラスの反射と手垢の影響も手伝って、
なかなか綺麗に撮りづらかったですね。

MGイージスの試作品はなかなかすごそうなイメージを醸し出していました。
私は積みが多すぎてさすがに買いませんが、
可変機好きさんやイージスが好きな人は期待して良さそうな気がします。
8月9日にはここにRG第10弾Zガンダム(と思われる)の試作品も展示されるそうです。


という感じで、ガンダムフロント東京、夏の展示企画展でした。
ぶっちゃけ愛知からだと気軽に来られないので
近くの方が羨ましいところです。
今回新発売されたグッズは、DVDセットとTシャツ以外はほぼ全部買ったので、
また物販ガイドの方を8月のお盆休み前までには更新していきたいと思います。

展示企画展ですが、上にも書いたように内容的にはそれほどのものでもありませんので、
過去に来た事のある人がこれのみを目的で訪れるにはちょっと物足りませんが、
それでも生の原画やスタッフの走り書きメモ等は結構面白かったりもします。
まだ来た事の無い人や、新グッズが欲しい人には
この夏休みの間に訪れてついでに見ていくというのも十分ありだと思います。

お盆休み中でも混雑はあまりひどい事にはならないとは思いますが、
訪れる際は公式サイト前売券サイトでのチケット状況を見ておくと良いかと思います。
車で訪れる方は駐車場ガイドも合わせて参考にして頂けると良いかと。



<ろあの~くのガンダムフロント東京関連記事>
ガンダムフロント東京 開業初日レポート その1。
ガンダムフロント東京 開業初日レポート その2。
ガンダムフロント東京 開業初日レポート その3。
ガンダムフロント東京 SEED & AGE 企画展に行って来たよ♪
ガンダムフロント東京 「ガンプラ展」に行って来たよ♪ その1。
ガンダムフロント東京 「ガンプラ展」に行って来たよ♪ その2。
ガンダムフロント東京 物販ガイド。
ガンダムフロント東京 周辺駐車場ガイド。
Posted at 2012/07/31 19:56:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベントレポート♪ | 日記
2012年07月29日 イイね!

ガンダムSEED HD「暁の車~ReTracks」9月19日発売!

ガンダムSEED HD「暁の車~ReTracks」9月19日発売!ガンダムSEEDの楽曲の中でも特に
人気のある曲のひとつ「暁の車」のHDリマスター用
アレンジバージョン「暁の車~ReTracks」が、
水の証~ReTracks」をカップリングに9月19日に
シングルカットされるそうです。

発売中の「静かな夜に~ReTracks」に続いて
これでHDリマスター用にアレンジされた
ReTracks3曲が全て揃いますね♪
8月発売の「distance」と共にとても楽しみです♪


暁の車はSEEDの中で最もお気に入りの曲なので、
ReTracksがちゃんとCDで発売されるのは、とても嬉しいです。
SEED放送当時はシングルカットされていなかった為(後にシングルカット化)、
この曲が唯一収録されていたSEEDキャラソンCD「SUIT CD」を
当時は特にキャラソンに興味も無かったのに買ってしまったくらい。
まぁSEEDのキャラソンは今でも特に好きという訳でも無いっていうか
そもそもほとんど聞いてないので覚えてもいませんがっ。

そういえば「水の証」も当時はSUIT CDにしか入ってませんでしたね。

さて、肝心の「暁の車~ReTracks」が、
第40話「暁の宇宙へ」でどう使われるか、今から楽しみでなりません。
個人的にはこの回だけ特殊エンディング仕様にして
SEEDスペシャル・エディションⅡと同じような終わり方をしてくれると
とても嬉しいのですが、さすがに無理かなー?
Posted at 2012/07/29 23:10:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダムの話。 | 日記
2012年07月29日 イイね!

HGUC「ギラ・ドーガ(フロンタル専用機)」を作ってみたよ♪

HGUC「ギラ・ドーガ(フロンタル専用機)」を作ってみたよ♪7月21日に通販限定で発売された
HGUCギラ・ドーガ(フロンタル専用機)」を
作ってみました~。

このギラ・ドーガは3月に発売されたPS3ゲームソフト
ガンダムUC」に登場するMSで、フル・フロンタルが
シナンジュを手に入れる前に乗っていた機体です。
HGUCデルタガンダム」等と同じく
「ガンダムUC-MSV」枠でHGUC化されました。

このキットは2008年に発売された「HGUCギラ・ドーガ(レズン専用機)」の
カラーバリエーションモデルで、フロンタルのパーソナルカラーである
シャアピンクへと成型色を変更し、一部新規パーツを追加したものです。

HGUCで発売された逆襲のシャアのMSは全て高い完成度で評判も良く、
成型色変更モデルであるこのキットでもそれは変わりありません。

ベースとなった「HGUCギラ・ドーガ」は緑の一般機と青いレズン専用機があり、
頭部アンテナの有無の他、左のハンドパーツとライフルの種類等が異なっています。
このフロンタル専用機はレズン専用機ベースではありますが、
密かに一般機用のパーツも全て付属しており、更にギラ・ズールのランナーも1枚付属し、
新規パーツとあわせてちょっとだけ豪華な内容となっています。
その分ギラ・ドーガより¥300価格アップしておりますが。

キットの概要を軽く説明したところで、いつものレビューに行きたいと思います。

↓パッケージと組立説明書です。


ボックスアートは同時発売の「HGUCジムⅢデザートカラー」と
同じような感じになっています。
組立説明書は通常のレズン専用機のものが入っており、
新規パーツ用に両面印刷のガイドが1枚追加されています。


↓多色成形のAランナーです。

外装はフロンタルカラーのピンクとレッドに変更されています。
動力パイプもイエローに変更されていますが、
ビームソードアックスのビーム刃は通常版のものと同色のままです。
緑の一般機には付属しないビームソード刃も付属しています。


↓腕や脚等の外装系のBランナーです。

このランナーはシャアピンクへと成型色を変更しています。
一般機とレズン専用機でパーツに違いは無く、フロンタル機も同じになります。
シールドの再興ネオ・ジオンマークはモールド処理されていますので、
袖付きマークはホイルシールで対応する事になります。


↓ボディやスカート等の外装系Cランナーです。

こちらは濃い目のレッドに成型色変更されています。
このランナーもパーツ構成は基本的に同じです。


↓武器や関節等のDランナーです。

このランナーは一般機とレズン専用機ではガンメタリック成形でしたが、
フロンタル機では赤みのあるダークグレーになっています。
一般機は左のハンドパーツがサーベル持ち手のみで
レズン専用機が平手のみになっていますが、
フロンタル機では両方共付属しています。
その為同じスイッチ内にある各々のビームマシンガンも
結果的に両方付属する事になり、フロンタル機専用ビームマシンガンと合わせて
ビームマシンガンが3丁も付属する事になっています。
通常版のビームマシンガンをカットすると
左のハンドパーツが無くなってしまう為の措置でしょうね。


↓ギラ・ズールから移植されたFランナーです。

フロンタル機ではビームマシンガンとシュツルムファウストを付属させる為に
ギラ・ズールの武器ランナーが入っていますが、
スイッチで分離できる部分が小さかった為、ハンドグレネードやビームホーク等の
フロンタル機では使用しない武器類も入っています。
全部合わせると、ちょっとした武器セット状態になりますね。


↓完全新規パーツとなるGランナーです。

このランナーはスイッチで上下に分かれていて、
上半分が腕部エングレービングのパーツになっています。
下半分はフロンタル専用機用のビームマシンガンのスコープ部と
シュツルムファウスト用腰部アタッチメントパーツが入っています。
タグには「フロンタル専用機」ではなく「ユニコーンVer.」とあるので、
もしかしたら今後緑のジオンカラーになった「袖付きギラ・ドーガ」が
発売されるかもしれませんね。
期待したいところですね。


↓2枚組ABS製Eランナーとポリキャップ、ホイルシールです。

関節部等に使われるABS製Eランナーも、通常版のガンメタリックカラーから
Dランナーと同じ色に成型色が変更されています。
ポリキャップは通常版と特に違いはありません。
ホイルシールはフロンタル専用のもので、モノアイと武器のセンサー用のピンクの他、
袖付きマークと腕部エングレービング用があります。


ではさくっと組み立ててみます。
HGUC逆襲のシャアシリーズは細かいところまでパーツで色分けがされていますが、
基本的なパーツ構成がうまく考えられている事もあって、
とても作りやすくなっています。


まずはエングレービングのシールを貼っていない状態での全身画像です。




まさかシャア専用カラーのギラ・ドーガが発売される日が来るとは、
当時は考えられませんでしたね。


エングレービングのシールを貼って完成させます。


袖付き仕様のギラ・ドーガは原作版でもアニメ版でも
エングレービングが腕部袖口にしか無い為、
エングレービングが付いても元のギラ・ドーガとイメージはそう変わらないですね。
それよりもカラーの違いの方が目立ちます。


武装を外した素体状態で、全身の画像を載せてみます。




ギラ・ドーガはザクの流れを汲む量産型MSではありますが、
結構な重武装なんですよね。
なので武装類を外してやると、結構スマートで印象がガラっと変わりますよね。
通常のギラ・ドーガでも重武装なので、更に武装が増えたフロンタル機の
フル装備状態は、もはや重MSという感じになってしまいます。


各部のアップを適当に。





腰部オプションラッチは、通常版のビームソードアックス用と、
ギラ・ズールと同型の、シュツルムファウスト取り付け用を
どちらか選んで装着する事になります。
アタッチメントは奥までしっかりと差し込まないとポロリしやすくなっています。


↓フロンタル機専用仕様のビームマシンガンです。

基本的にはギラ・ズール一般機のものと同じで、
グレネードランチャーが銃身下部に装着されるのも同じです。
フロンタル機で追加されたスコープ部は、取り付け用の接続部が無い為、
ガンプラでは珍しい接着剤による接着取り付けとなります。
UCHGは別として、最近接着パーツが密かに増えてる気がするのは気のせい?


↓シールドです。

シールドは基本的にギラ・ドーガ通常版と同じで、
袖付きマークだけ新規シール対応になっています。
裏面の4本のシュツルムファウストがポロリしやすい点も変わっていません。


↓ビームソードアックスです。

レズン専用機と同様に、ビームソード、ビームアックス、ビームピックの3形態を
再現できます。
ビームソードのビーム刃は一般機には付属していません。


HGUCギラ・ドーガの一般機とレズン専用機と3体並べてみます。


もしも逆襲のシャアでシャアがギラ・ドーガで出撃したら、
こんな感じで並んだりしたのかもしれませんね。


このキットには「HGUCギラ・ドーガ」の一般機とレズン専用機の
両方のパーツが全て付属しています。
その為エングレービングの無い「赤い一般機」と「赤い指揮官機」にもできます。
せっかくなので、ちょっと載せてみますね。

↓赤い一般機仕様。



↓赤い指揮官機仕様。

赤い指揮官機仕様はまさにシャア専用ですね♪




フロンタル専用機の新規パーツとして
腰部にギラ・ズール用シュツルムファウストを取り付ける
アタッチメントが付属していますが、フロンタル機では
使用しない事になっているはずのハンドグレネードや
ビームホーク用のアタッチメントを左右にそのまま
取り付ける事ができるようになっています。
それを利用すると、こんな感じで武装が増えます。



このキットのオプション一覧画像です。

左が説明書で「使用しない」と書かれているものを除いたもので、
中央がキットに付属している全オプションを並べたものです。

全部合わせると、ビームマシンガン×3、ビームソードアックス×1、ビームホーク×1、
グレネードランチャー×1、小型グレネードランチャー×4、シュツルムファウスト×4、
大型シュツルムファウスト×1、ハンドグレネード×2。
ホントに武器セット状態ですね。
ビームマシンガンの予備マガジン(3個×2)は取り付ける場所が無く、
機体に固定する事ができません。

ハンドパーツは右の銃持ち手が2つ、左右の武器持ち手が1つずつ付属しますが、
手甲は銃持ち手専用1個と左右共通2個の3つしか付属しません。
またギラ・ズール用ランナーに入っている銃持ち手に
ギラ・ドーガの銃持ち手用の手甲を付けると内側の寸法が若干違うせいか
手甲が完全に固定できず、すぐポロリしてしまいます。
ギラ・ドーガ用銃持ち手でビームマシンガン3種と大型シュツルムファウスト全て
持つ事ができます。

ギラ・ズール用ビームホークはビーム刃が付属していませんが、
ギラ・ドーガ用のビーム刃は3種類全てうまく取り付けられません。
ソード部は一般的な1/144用ビームサーベル刃がそのまま使用できますが、
ビームホーク部は恐らくギラ・ズール用のものしかダメっぽいですね。


という感じで、「HGUC ギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機)」でした~。
ちょっと価格アップしてはいるものの、久しぶりに武装が豪華な量産機キットになって
作っていて何だか妙に楽しかったです。
ギラ・ドーガのキット自体がよくできていて作りやすくて楽しい事もありますし、
シャアピンクの成型色もいい感じの色合いになっています。
また武装や関節部のグレーも赤みがあって焦げ茶に近いいい色合いで、
ギラ・ドーガが好きな人には結構良いキットだと思いますよ。
ただ前述の通り元のギラ・ドーガの数少ない欠点である
ハンドパーツの少なさやシールドシュツルムファウストの固定力の無さ等は
そのままになっているので、その辺りちょっと何とかしてあげると良いかもしれません。

ハンドパーツ不足は丁度今週発売されたバンダイ公式改造パーツの
MSハンド(ジオン系)を使いたくなってしまいますが、
実はハンドパーツのデザインが全然違っていて、とても使えるものではありません。

なんでジオン系なのに指が角指なのでしょうね。
普通にキット付属のものやシステムウェポン付属のものと
同じようなもので良かったのに…。
左の銃持ち手があるから、ビームマシンガンを左右に2丁拳銃みたいに持たせられると
ちょっと期待してたのですが…。


さて、せっかくこうやって「ガンダムUC-MSV」枠からガンプラが出ているので、
シナンジュ・スタインやガンダムデルタカイ、EWACジェガン等へも
HGUC化を実現していって欲しいなって思います。
もちろんOVA本編に出てきたジェガンA2型や宇宙用ベースジャバー等も
これからどんどんラインナップされていってくれると信じて待ちたいところですね。




<ろあの~くのプレミアムバンダイ通販限定キットレビュー>

HG-GPB サザビー GPBカラー
HGUC ユニコーンガンダム(UM)パールクリアver.
HGUC ユニコーンガンダム(DM)パールクリアver.
HGUC ボール改修型
HGUC ジム改スタンダードカラー
HG-GPB バウ GPBカラー
HG-GPB ザクⅠスナイパー GPBカラー
HGUC クシャトリヤパールクリアバインダーVer.
HGUC シナンジュレッドコメットスパークルVer.
HGUC ジムⅡデザートカラーVer.
HGUC ボールK型&ボール(シャークマウス仕様)
HGUC ドラッツェ(ユニコーンVer.)
・MG 小説版バンシィ 【購入レビュー】 【完成レビュー
HGUC Gディフェンサー&フライングアーマー
HGUC ジェスタ トライスタークリアVer.
HGUC ジムⅢ ユニコーンデザートカラーVer.
HGUC ギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機)
HGUC リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)
HGUC ジムスナイパーⅡ ホワイトディンゴ隊仕様
Posted at 2012/07/29 01:09:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2012年07月25日 イイね!

HGUCジムスナイパーⅡWD、MGザクⅡ黒い三連星Ver.受注開始!

HGUCジムスナイパーⅡWD、MGザクⅡ黒い三連星Ver.受注開始!9月にプレミアムバンダイより発売される
HGUCジムスナイパーⅡホワイトディンゴ隊仕様」と
MGザクⅡ黒い三連星仕様」の予約受付が
本日13時より始まりました。

詳細はプレミアムバンダイの
各特設ページをご覧下さい。

HGUCジムスナイパーⅡ ホワイトディンゴ隊仕様」は9月に発売される
「HGUC ジムスナイパーⅡ」一般販売モデルの成型色を変えたバリエモデルで、
通常版に付属する全てのパーツがそのまま付属するうえ、
完全新規パーツとしてロングレンジビームライフル、ミドルシールド、100mmマシンガン及び
バルカンポッドとホワイトディンゴ隊仕様のマーキングシールが追加され、
更に「HGUC陸戦型ガンダム 地上戦セット」に付属するホバートラック「ブラッドハウンド」も付属します。
この地上戦セットのホバートラックのランナーは多色成形ランナーで、
陸戦型ジムの頭部(ジム頭再現用)とレールキャノンも入っていますが、
成型色が異なっている為、ジムスナイパーⅡWD仕様ではカットされているかもしれません。
もし付属してたらすごいですね。
あ、でもギラ・ドーガ(フロンタル機)の例もあるから、あるいは…?

「MG MS-06S ザクⅡ(黒い三連星仕様)」は、「MGシャア専用ザクⅡVer2.0」の成型色を
「MSV-R」の新設定に合わせて黒い三連星仕様のカラーリングに変更したモデルです。
シャアのフィギュアの代わりに黒い三連星の3人のフィギュアと、
黒い三連星仕様のマーキングが新規に付属するようです。


黒い三連星ザクⅡはともかく、ジムスナイパーⅡWDとかギラ・ドーガ(フロンタル機)とか、
最近のプレミアムバンダイ通販限定モデルはやたらと新規パーツを付けてきますよね。
気合が入るのは良いのですが、そういうモデルこそ一般販売して欲しいと思うのですが。
…これってわがまま?

まぁ、ジムスナイパーⅡWDは2個買いしますけどねー。
ていうか密かにSDX騎士アレックスが気になってます(´・ω・`)
関連情報URL : http://p-bandai.jp/hobby/
Posted at 2012/07/25 23:08:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | ガンプラの話。 | 日記
2012年07月22日 イイね!

HGUC「ジムⅢデザートカラーVer.」を作ってみたよ♪

HGUC「ジムⅢデザートカラーVer.」を作ってみたよ♪7月21日にプレミアムバンダイ通販限定で販売された
HGUC「ジムⅢデザートカラーVer.」が届いたので、
サクっと作ってみました。

このキットは昨年の夏に発売された
HGUCジムⅢ」のカラーバリエーションモデルです。
OVA「ガンダムUC ep4」の劇中に1カットのみ
登場していたMSなので、気付かなかった人も
居たかもしれませんね。
←ep4劇中ではこの1カットのみの出番でした。
イフリート・シュナイドがジムⅡセミストライカーを
撃破した後、岩陰からミサイルを撃ってきた
場面で、時間で言うと本編の49分頃ですね。
その直後真上からザクⅠスナイパーに
狙撃され撃破されてました。
この1機以外には確認されていません。

キットレビューの前にこのキットの概要を少し説明しておきます。

前述の通りこのキットはあくまでジムⅢ通常版の色替えモデルではありますが、
ガンダムZZ版でキット化された通常版とガンダムUC版とでは
細部のカラーリングと形状が異なっています。
通常版の成型色をただ変更しただけではカラーリングまで再現できない事と、
ガンダムUC版ではリアスカート等一部形状が異なっている部分に対応する為、
このキットでは完全新規ランナー等の新規パーツを追加しています。
しかし通常版に入っているパーツは全て付属していて定価は据え置きになっていて、
ただでさえ通常版ジムⅢが高評価だった事から
もしこれが一般販売だったら、更に高く評価されたでしょうね。
でも価格据え置きとはいえ通販限定ですから
定価販売+送料と、通常版のお買い得感も完全に消えてしまいました。
とはいえキットそのもののデキの良さは変わらないので、
ジムⅢ好きな人には抑えておきたいアイテムです。


ではレビュー行ってみたいと思います。
まずはパッケージと組立説明書です。



ボックスアートはジムⅡデザートカラーと同じような感じになっています。
ちゃんとガンダムUC枠からの商品化になっていて、
画像の右の方にはマラサイ(ジオンカラー)が見えますね。
…ジムⅢはマラサイとは戦ってないっていうツッコミをしたいところなので、
バンダイさん、イフリート・シュナイドも出して下さいね♪
組立説明書は通常版のものが入っていて、
新規パーツ用に両面印刷の追加シートが1枚入っています。
このキットも通販限定モデルなので部品の単品注文が可能になっています。


↓多色成形のAランナーです。

クリアパーツを始め、全てのパーツの成型色が変更されています。
ちゃんとゴーグルもオレンジになっていますし、
胸ダクトもやや暗いイエローに変更されています。


↓シールド等のBランナーです。

このランナーには画像の通り、シールド外装のパーツが2つ入っています。
十字の無い方が今回の新規パーツになっています。
このBランナー、ジムⅡデザートカラーでは襟周りのパーツが追加されていましたし、
ジムⅢ発売以降地味に金型に手が加えられていますね。
新規パーツのところに"d"の刻印がありますね。
a=ジムⅢ、b=ジムⅡ、c=ジムⅡデザート、d=ジムⅢデザート、という事かな?


↓武器やバックパック、関節パーツ等のC1ランナーです。

このランナーは成型色もパーツも通常版から変更はありません。
デザートカラーでは新規パーツになって使用しなくなる膝と足首のパーツも
そのまま付属しています。


↓関節部のC2ランナーです。

こちらもC1ランナーと同様です。


↓主な外装系のDランナーです。

このランナーも成型色がデザートピンクになっている点以外、
変化はありません。


↓今回の完全新規ランナーとなるGランナーです。

UC版では形状が異る足首とリアスカート、
そしてカラーリングが異なる膝と肩関節部のパーツが入っています。
せっかくカラーリング再現の為に新規ランナーを用意したのなら、
設定と色が違う手甲パーツもここに入れてくれればいいのに…。
さすがに手甲7つ追加すると価格が上がりますか?
でも脚部や肘関節など、UC版で形状が異る部分がZZ版のままなので、
ここまでやったなら、それらも追加して欲しかったなぁ。


↓連邦軍ハンドパーツセットとサーベル刃、ポリキャップとシール類です。

ハンドパーツセット、サーベル刃、ポリキャップとテトロンシールに関しては
ジムⅢ通常版と全く同じになっています。
ホイルシールのみ、デザートカラー専用のものが付属しています。


それではさっそく作ってみます。
ジムⅢとバリエキットのジムⅡは全部で8個持っていて、
うちジムⅢ3体、ジムⅡ4体作っているので、
8体目ともなるとほんとサクサクと作れますね。
ちなみにジムⅢ1体は部品取りに、ジムⅡ1体は改造途中で頓挫しています(笑


説明書にもシールにも書いていませんが、
ホイルシールの「チ」のとなりにある細長いオレンジのシールは、
実は肩ミサイルポッドのセンサー用のものだったりします。
通常版には無かったものなので、地味に嬉しいのですが、
説明書も専用のものがあるのに、なんで書いてないのだろう?
ちなみにビームライフルのセンサー用のシールは入っていません。
設定でもミサイルポッドや胸部カメラと同じオレンジなので
入れてくれてもいいのに…。
まぁシールの余白を切り取って貼ってあげればいいだけですけどね。
この辺りなぜか謎仕様だったりしますね。
なぜなんでしょうか、わたし、気になりますっ!

右の画像にもある通り、足首関節の新規パーツにより、
足首の可動軸が1つ固定化されてしまっています。
通常版ではボールジョイントの根本がポリキャップの部分で
地味に前後可動してくれましたが、
ここが新規パーツの凸部で完全に固定されてしまいます。
でも別に大して影響はなかったりしますが(^^;


という訳で、組みあがりました。
まずはフル装備スタイルで全身の画像から。




ダークグリーンというか、カーキ色がいい感じですね。
トリントン基地配備のデザートカラーというと、
デザートピンクとネイビーブルーのツートンというイメージが強いですが、
このカーキ色もジムⅢに似合っていてなかなかカコイイです♪


装備を全部外した姿も載せてみます。


OVAガンダムUC公式サイトの設定画と比較しやすいと思います。
比べてみるとわかりますが、肘関節やふくらはぎ辺りが
形状の違いが再現されていませんね。
徹底追求したと謳っていましたが、できればここまでやって欲しかったものです。
まぁやったらやったで確実に価格が上がって割高感いっぱいになると思いますが。


頭部周りと新規パーツの辺りのアップ画像を載せてみます。


シールドは十字の無いものに変わっていますが、
十字有りのパーツも全て付属しているので、
十字有りで作る事もできます。

シールドの形状に関してですが、ep4の劇中では
岩に隠れてシールドの下のほうが見えませんし、
公式設定画ではシールドは載っていないんですよね。
UCに出てくるジム系のシールドって、ダカール配備機のような
カトキシールドの十字なしで統一されてるのかと思ってましたが、
このキットのシールドはカトキシールドじゃないですよね。
そのうち発売される設定画集に載ってるのかな?
この辺りも、わたし、気になりますっ(←しつこい


適当にポーズを取らせてみる。


先週発売されたばかりのHGUCベースジャバーに乗せてみたりしました。
ベースジャバーいいですよね♪
私も3個買いましたが時間が無いので1機しか作っていません。


←オプション一覧です。
基本的に通常版に付属したパーツは
全て入っているので、オプション豊富で
満足度の高さはそのままです。
更に新規パーツを使用した部位も
元のパーツは入っているので、
変更前のパーツでのデザートカラーも
作る事ができます(意味あるのか?)。


せっかくなので、トリントン配備のデザートカラーのジム3機種を並べてみます。


デザートピンクの色合いはジムⅡと同じで、ジム改とはほんの少し異なります。
やはりこうやって比較して見ると、ジム改のヒジ関節の隙間とか
設計の古さが目立ちますね。
ジムⅡ、ジムⅢの方がカトキデザインのジムとして完成度が格段に上がってる気がします。
ただ単に私の好みにより近づいただけかもしれませんが。


ジムⅢ通常版とも比較しないといけませんよね。


ジムⅢ通常版の方はスミ入れと部分塗装を行なっています。
やはりZZ版とは配色が異なる事も加わって、かなりイメージが違いますね。


ジムⅢ(UC原作版カラー)とも比較してみます。


この「ジムⅢ(UC原作版カラー)」はブログに度々載せてますが、
昨年ジムⅢ通常版が発売された直後に、私が全塗装で作ったものです。
当時はまだUCep4の設定画も公開されていない頃で、
UC原作版のカトキ氏のイラストを元に作ったものですが、
原作では後ろ姿を確認できる資料が全く公開されておらず、
ダカール怪獣大決戦のポスターでは形状が統一されていない等あって、
リアスカート等は通常版のままになっています。
よもやOVAでここまで細部の形状が変わってるとは思っていませんでした。
でもカラーは原作版のカトキ氏のイラストにかなり近づけられたので
個人的には満足しています。




UC原作版カラーでは密かにビームジャベリンも自作してあったりします。
…原作ではジャベリン使ってませんけどね。


最後にうちのジムⅢ4体を並べてみます。

赤いジムⅢもなんとなく気に入ってしまい、そのまま飾ってあります。
ちゃんと塗装してあげたい気もしますね。


という訳で、「HGUC ジムⅢ ユニコーンデザートカラーVer.」でした~。
まさかジムⅢデザートカラーが発売されるとは、正直思ってなかったですね。
前述の通り成型色変更だけではUC版カラーを再現できないので
ジムⅡデザートカラーが出た時には、さすがにジムⅢは出ないなと思ってましたが…。
というかこれが出てしまうと、ダカール配備のジムⅢUC通常カラーも可能になるんですよね。
新規ランナーのタグにも「デザートカラー」ではなく「ユニコーンVer.」とありますし。
もしUC通常カラーが出たとしたら、緑味のあるホワイトの部分も
UC版のグレーに近いホワイトに変わるのかな。
というかUC通常カラーを出すなら一般販売にして欲しいな。



さて、次は一緒に届いた「HGUCギラ・ドーガ(フロンタル機)」ですが、
平日に作る時間は無いし土曜日もお仕事なので、
恐らく29日夜のUPになるのかな。
思いもよらぬ武器セット状態となったフロンタル機。
こいつこそ一般販売されたらすごい売れそうなんですけどね。
ていうかなんでビームマシンガンが3種類全部入ってるでしょうね(笑





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Posted at 2012/07/22 23:56:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記

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