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ろあの~く。のブログ一覧

2013年03月09日 イイね!

HGUC「劇場限定ローゼン・ズール」を作ってみたよ♪

HGUC「劇場限定ローゼン・ズール」を作ってみたよ♪
「連邦のザコ共が!」

3月2日に全国16劇場にてイベント上映が行われた
「機動戦士ガンダムUC episode6」の劇場限定ガンプラ
「HGUC ローゼン・ズール エリートローズガードクリアVer.」を
作ってみました~。

このキットは今年1月に発売されたHGUCローゼン・ズールの
成型色をクリアカラーに変更したもので、
ガンダムUCの限定クリアカラーシリーズのひとつとなります。

ユニコーンガンダムやシナンジュ、バンシィ等がラメ入りだったのに対し、
ローゼン・ズールではデルタプラスやジェスタ等と同じく
ラメの入っていない透き通った綺麗なクリアカラーとなっています。


↓劇場限定版のパッケージと組立説明書です。

パッケージはいつもと同じで
ep6のキービジュアルイラストを配したものになっています。
組立説明書は通常版と全く同じで、
部品交換カードもいつも通りですね。


↓Aランナーです。

綺麗に透き通った紫の成型色になっています。
過去のガンプラではAランナーは大抵が多色成形でしたが、
最近のガンプラは本当に多色成形を多用しなくなったんですね。
まぁローゼン・ズールでは元々必要無かっただけかもしれませんが。


↓Bランナーです。

肩やバックパック等の2枚組ランナーですね。
こちらもAランナーと同じ成型色になっています。
はっきりとした色合いなのに、綺麗に透き通っていて
良い感じですね。


↓Cランナーです。

腕や脚等の2枚組ランナーです。
こちらはAランナーやBランナーよりも薄い色で成形されています。
ひじょうにスケスケでデルタプラスを思い出しますね。


↓D1・D2ランナーです。

こちらはかなり濃いクリアパープルで成形されています。
色が濃い為、組み立てるとディテールがわかりにくくなりますね。


↓Eランナーです。

サイコジャマーやインコムを展開展示させるための
中継パーツやディスプレイアーム等ですね。
成型色は無色透明になっています。


↓F1・F2ランナーです。

F1ランナーがゴールド成形、F2ランナーがシルバー成形になっていますが、
よく見るとF1は向こう側が透けて見える
メタリックゴールドクリアという成型色になっています。
今までこんな成型色のガンプラはあったかな?
私はちょっと見覚えがありませんが、
あまり綺麗に透き通っている訳ではないので、
組み立ててしまうとほぼわからなくなります。
F2ランナーは普通のシルバーメタリック成形ですね。
ちなみにこの2つのランナーは1つの金型で
スイッチの切り替えで作り分けされるようになっています。


↓ポリキャップ、ホイルシール、リード線です。

ポリキャップは一般的なグレーの成型色で、
ホイルシールは通常版と全く同じものです。
リード線も恐らく通常版と同じでしょうね。


ではサクッと組み立てて、完成させてしまいます。
まずはシールを貼っていない状態から。






エングレービングのシールを貼っていないと、
何が何だかわからなくなりますね。
形状やディテールが把握しづらいですね。
これはこれで悪くは無いですが、
やっぱりシールは貼ったほうが良さそうです。

という訳で、シールを貼って完成させます。




やっぱりラインマーキングがあると、
クリアカラーでもデザインが把握しやすいですね。
シナンジュに比べればシールも少なくて貼りやすかったです。


各部のアップを適当に。









私は通常版は持っていないので、これが初めてのローゼン・ズールですが、
ハイヒールデザインの脚部の割に意外と自立できるものなんですね。
バックパックが大きいからすぐ倒れるかとスタンドも用意していたのですが、
あまり必要無かったかな。
可動範囲はデザインからだいたい把握してましたが、
やはりあまり動きませんね。
インコムも劇中っぽく展開はできるものの、
両腕で展開するには半分に切る必要があるようです。
それ以前にリード線を通すのが意外と面倒くさくて
今回は片腕のみの展開に留めました。
それにしても、私の中でのインコムとは
直線的な動きしかできないものでワイヤーも真っ直ぐに伸びるものだと
思い込みが有りましたが、ローゼン・ズールのものは全然違いますね。
勝手な思い込みなのか、ローゼン・ズールのものは違うものなのか。
そもそもインコムがまともに映像で見られる事自体
あまり無いので、比べようもありませんね。
…ガンダムセンチネルが映像化でもされれば…。

キット自体はまぁよくできていると思います。
通常版は劇中イメージと大きくかけ離れた成型色が
結構不評だったようですが、
このクリアカラーも設定からはだいぶ離れた色合いながら、
わりと良い感じの色合いという事もあって
あまり不評意見を聞きませんね。
まぁクリアカラーは記念モデルみたいなものですからね。


という訳で「HGUC劇場限定ローゼン・ズール」のレビューでした。
さて、残すはep7のみとなりましたが、
次の劇場限定ガンプラは何になるのでしょうかね。
謎の脚の無いMSなのかな?
フルアーマーユニコーンガンダムという意見もよく聞きますが、
さすがにフルアーマーは大きさと値段から
劇場で扱うにはちょっと大きすぎるような気もします。
今回のローゼン・ズールでさえ、ちょっと大きすぎって感じましたし。
意外と現在プレゼント展開中のパールクリアグリーンフレームだったり?
まぁ、何が来ても私はいつも通り買いますけどね~。


この記事を最後に今年度のブログ更新を終了とします。
ブログ再開時期は今のところ未定となっていますが、
今後はブログ記事は更新ありませんが、
何シテル?(みんカラ版Twitter)にて時折呟きます。
最新情報なんかもそちらで呟きますので、
気になる方はそちらもチェックして下さると幸いです。

それでは、長らくご覧頂きありがとうございました。




<ろあの~くのガンダムUC限定ガンプラクリアカラーVerレビューシリーズ>
HGUC「ユニコーンガンダム(DM)パールクリアVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「ユニコーンガンダム(UM)パールクリアVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「シナンジュ レッドコメットスパークルVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「デルタプラス インナースペースクリアVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「クシャトリヤパールクリアバインダーVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「バンシィ NT-DクリアVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「ジェスタ トライスタークリアVer.」を作ってみたよ♪
HGUC「ローゼン・ズール エリートローズガードクリアVer.」を作ってみたよ♪
Posted at 2013/03/09 14:12:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2013年03月09日 イイね!

「ガンダムUC ep6」最速上映会に行って来たよ♪ その2。

「ガンダムUC ep6」最速上映会に行って来たよ♪ その2。その1からの続きです。

3階は連邦とジオンというテーマで、
連邦軍側とネオ・ジオン側の
キャラクタやメカの資料が
多数展示されていました。



階段を登ったところに、ミネバとバナージの肖像画がありました。
若い女性に特に人気で、撮影が大変でした。
回を追う毎に若いファンが増えてくるガンダムUCですが、
今回の最速上映会では特に、若い女性だけの来場者が目立ちました。
中には明らかに女の子一人で来ているっていう人も。
彼女たちは1階や2階の展示よりも、
やはりキャラクタメインの3階の展示に集中していたように思えます。
若い女性にも多く受け入れられているガンダムUC。
とても良い事ですね♪
未来のガンダムへと、可能性を紡ぐ事ができますから(^^;


フル・フロンタルのマスクの実物大模型がありました。


劇中ではどちらかというと銀色なイメージだったのですが、
この模型はホワイトという感じでしたね。
表面は光沢感は無く、少しザラザラした感じでした。
裏側には何やらグロテスクなデザインになっています。
これはep6本編でも見られましたね。
少しだけ、うたわれるもののハクオロさんの仮面を思い出しました(^^;


ここからはキャラクタやメカの設定資料中心です。




ミネバとフロンタルに関係するキャラクタたちの資料ですね。
懐かしのザビ家の面々も載っていました。
これらのカラーイラスト資料はガンダムフロント東京でも
見ることができます。


モノクロのキャラ設定資料です。
この辺りはほとんど、今まで雑誌や書籍に掲載されているものですね。
最新のep6の資料はほとんどありませんでした。
写真の撮り方が、自分の好きなキャラにやや偏ってる感じが出てますね(^^;



こちらは連邦軍側です。
展示場所で連邦とジオンをわけています。

ラー・カイラムの艦長室にあった、アムロの写真と
シャアのアクシズ落としを食い止めた事を称える
ローナン・マーセナスからの賞状ですね。
賞状をアップで見たい方はコチラをクリックして下さい。



連邦軍側のキャラクタ設定資料です。
こちらもep6のものはほとんど無いので、
やさぐれたリディ少尉とかも見られず、少し残念(^^;
これらの資料も一応、ガンダムフロント東京にて見られます。


トリントン基地等の背景美術のカラー資料もありました。

これもガンダムフロント東京で同じ物が展示されています。


澤野弘之さんによる手描きの楽譜です。

UCのメインテーマ曲ともいえる「UNICORN」の手描き楽譜ですね。


ここからはMS等メカ設定になります。


連邦軍側のMSですね。
UC登場MSの設定資料の後ろには、
そのMSと関連の強い過去作のMSの設定資料があります。
リゼルやデルタプラスにメタスや百式っていうのはわかるのですが、
ユニコーンガンダムにGP02やEz8っていうのが
ちょっとわからなかったですね。
別に歴代ガンダムを載せてるって感じでもなかったですし。




こちらはネオ・ジオン側のMS資料になります。
連邦軍側は壁に展示で量産機等も多数載っていたのに対し、
ネオ・ジオン側はテーブルに貼り付けられていて、
なぜかシナンジュ、シナンジュ・スタイン、クシャトリヤが中心でした。
ここで初めてサプライズ要素が出て来ました。
この黒いシルエットのMSですね、これは横向きでしょうか?
この時点でまだ最速上映前だったので、
こいつの正体はまるでわかりませんでしたが、
この後ep6本編を見てある程度見えて来ましたね。
よく見るとこのシルエットMSの近くには、
サザビーとジオングの設定資料があります。
そしてep6にてジンネマンが「脚がありませんな」と言っているので、
恐らくジオングのような脚のないサプライズMSが
ep7に出てくるのでしょうね。
一体どんなMSになるのか、楽しみですね。


と、こんな感じで展示資料を見て周りました。
ホントに狭くて人が多くて撮影は大変でしたが、
なかなか面白い展示が多くて、
もっとじっくりと見て回りたかったですね。
時間が短いのも難点でした。

この後ep6本編の最速上映会の後、
ゲストトークショーとなります。
初日のゲストトークショーでは、
ガンダムUCの世界の中での測量に関するお話でした。
制作陣側は福井晴敏さんしか来ていなかったので、
UC製作に関するお話は全く聞けなくて残念でしたが、
この測量のお話は、個人的にはとてもおもしろかったです。
クシャトリヤのファンネルが実は全て測量も行なっていて
クシャトリヤのコクピットのファンネルの表示には
現実世界でも使われている測量に関する単語なども表示されていて、
スタッフがそこまで考えて作ってくれているんだと
福井晴敏さんが感動していたり、
MS部隊では全ての機体が相互に測量データを共有して
補完しあってる等の現実的なお話から、
1stガンダムでアッガイがジャブローから撤退する時に
天井をクローで刺して行ったのは
後の侵攻作戦の為の基地構造データの採取も兼ねていたとか。
色々面白い話が聞けました。
4日間のトークショーもスタッフにより撮影されていたので、
またいつか何らかの形で映像で見られるかもしれませんね。


最後に来場者プレゼントを紹介して終わりますね。


チラシ関係は貴婦人と一角獣展やGFTのガンダムUC展等の他、
懐かしのグリーンダイバーズが愛知県豊橋市で上映されてるというのも!
久しぶりにまたグリーンダイバーズを見られます。


クシャトリヤ・ベッセルングのクリアファイルです。


ポストカード、貴婦人と一角獣割引券、そして今回のイベントのミニパンフレットです。
ミニパンフレットには各階の展示物のおおまかなレイアウトも書かれています。
img046.jpgimg045.jpg
img047.jpgimg048.jpg
せっかくなので、スキャナに取り込んで大きいのを貼っておきますね。


という訳で「ガンダムUCep6最速上映会」レポートでした。
体調崩して、そのまま倒れて寝込んでしまった為、
投稿が遅くなった事をお詫び致します。
少しでも楽しみにしていた方に申し訳無く思います。

この後、劇場限定HGUCローゼン・ズールのレビューを上げて、
今年度最後の更新としたいと思います。
最後まで宜しくお付き合い頂ければ幸いです。


<ろあの~くの「ガンダムUC」イベント上映レポートシリーズ>
2010/02/20 ガンダムUC Epi1 プレミアレビューを観に行ってきたよ♪
2010/10/30 ガンダムUC Epi2 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/02/22 ガンダムUC Epi3 先行試写会に行ってきたよ♪
2011/03/05 ガンダムUC Epi3 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Live編"
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Film編"
2011/11/01 ガンダムUC Epi1-4 全国キャラバンin刈谷 に行って来たよ♪
2011/11/12 ガンダムUC Epi4 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2012/05/13 ガンダムUC Epi5 最速上映会 Film&Live2012 に行って来たよ♪
2012/05/19 ガンダムUC Epi5 イベント上映を観に行って来たよ♪
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その1。
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その2。
・2013/03/01 ガンダムUC Epi6 前夜祭&劇場イベント上映in名古屋に行って来たよ♪
Posted at 2013/03/09 13:05:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベントレポート♪ | 日記
2013年03月09日 イイね!

「ガンダムUC ep6」最速上映会に行って来たよ♪ その1。

「ガンダムUC ep6」最速上映会に行って来たよ♪ その1。
少々遅くなりましたが、2月25日に国立科学博物館にて開催された
機動戦士ガンダムUC episode6 最速上映会 FILM & NIGHT MUSEUM
その初日に行って来ました~。

毎回趣向を凝らしている最速上映会ですが、
今回はこれまでとは大きく趣を変えて、
資料展示が主体となっております。
今までで一番静かでサプライズ要素もほとんど無くて、
何だか裏に何か色々ありそうな気もしなくもないですが…。

ep6本編に関しては既に全国公開もされておりますので、
このレポートでは撮影してきた展示資料を
できる限り載せてみようと思います。

なお今回のイベント会場では原則的にほぼ全て撮影・公開OKとなっています。
また展示資料のうち、紙媒体資料に関してはそのほとんどが、
現在ガンダムフロント東京にて開催されている
機動戦士ガンダムUC展」に展示されているものと同じものです。
ただしGFTの展示は原則全て撮影禁止である事と、
展示資料数は最速上映会の方が遥かに多かった事等、
違いもそれなりにあります。
なお、最速上映会終了後、1/1000スケール首相官邸ラプラス模型等、
一部資料がGFTの方へ移動して展示されているそうです。


今回の最速上映会はep6全国公開直前かつ、まさかの平日夜4日間開催という
遠方のファンお断り的なスケジュールで開催されました。
この段階で既に行く事を諦めたファンも相当居たと思いますが、
私もチケットが取れなければ素直に諦めるつもりでした。
チケットに関しては、会場が非常に狭い国立科学博物館という事もあり、
1日あたりのチケット数も相当少なかったようで、
受付開始から10数分で4日間分完売となっていました。
私は運が良いのかその激戦を制してチケットが取れてしまったので、
せっかくだし行くことにしました。


今回は25日月曜日の夜という事でしたが、
前日である24日には、パシフィコ横浜にて
ゆるゆりライブイベント3 七森中☆ふぇすてぃばる」が開催され、
昨年とんでもないスーパープラチナチケットを引き当て
目一杯楽しませて貰った事もあって、
今回も調子に乗って今年もチケットを取っていたので、
24日ライブ→25日最速上映会という泊まりがけでの
イベント2連戦行ってみました。
あ、ちなみに今回のゆるゆりライブのチケットは普通に後ろの方でした。
さすがにあんなすーぱーウルトラミラクルが続くはずはありませんね(^^;

24日のライブのあと川崎でやたらと快適なホテルに一泊し、
25日夜の最速上映会までの間、お台場のガンダムフロント東京へ、
ガンダムUC展を見に行きました。
UC限定グッズ類やHGストフリGFT711も一緒にゲットしつつ、
細かいところが意外と変わっていたGFTを見て回りました。
GFTの内容に関しても触れたいところですが、
恐らく文字数が足りなくなるので、今回は省略します。
ここでUC展を見ていた事もあって、最速上映会会場での
展示物が基本同じものだというのがよくわかりました。

夕方前に上野へ移動し、会場に到着すると
既に結構な人が並んでいました。

入口でチケットチェックを受けて中へ入ると、
予想以上に狭い事に驚かされます。
そんな中、みんな貴婦人と一角獣のタペストリーのレプリカ等を
一生懸命撮影しています。


1階はこんな感じになっています。
しばらくすると、正面のスクリーンに映像が映し出されます。
ナレーションはもちろん池田秀一さん…というか、フル・フロンタルです。
今回のイベントは、ネオ・ジオンが開催する映像と資料の展示上映会という趣で、
最初の映像でフロンタルから説明がありました。
そしていつものUC本編ダイジェスト映像が流れますが、
この映像でフロンタルは
「我が軍が編集した映像にも関わらず、私の出番が少ない」と
不満を漏らすものの、
「この後上映する最新映像(ep6本編)では出番も多く満足している」と
ep6への期待を抱かせます。

ちなみにこの映像は基本的に静止画で、ダイジェスト以外は
イベントタイトルとフロンタルの1枚絵のもののみでした。

15分ほどの映像の上映が終わると、ep6本編上映までの間、
展示資料を自由に見て回る時間になり、来場者は散り散りに見て周ります。

展示資料は階層ごとにテーマが設定されており、
1階:ビスト一族の肖像
2階:「UC」の世界
3階:連邦とジオン
となっています。

会場はとても狭いうえに来場者が多いため、
正直まともな撮影ができません。
またep6上映まで意外と時間が短い為、
撮影を優先すると展示をじっくり見ている余裕も無い為、
今回の展示イベントは非常に辛いものがありました。
その為写真も不十分な部分がありますが、
その点ご了承願います。


まずは1階、ビスト一族の肖像です。


肖像画は中央ホールの四隅に1点ずつあり、
インダストリアル7、カーディアス、サイアム、マーサの4点が
画像のような感じでかけられていました。
マーサのところには4月から開催される「貴婦人と一角獣展」告知も。
全ての肖像画はこのイベントのために新規に描き起こされたものだそうです。
本編でのイメージを残しつつも肖像画らしく描かれていますね。
4点のうち1点がインダストリアル7というのがポイントですね。
これがアルベルトだったら笑う所だったでしょうか?
1階はこれだけなので、2階へ上がります。


2階は主に「ガンダムUC」の世界観にまつわる資料の展示です。

1/1000スケールで制作された、首相官邸ラプラスの模型です。
ep1冒頭で爆破される直前を思い出しながら見ると、
その構造がよりよくわかると思います。
現在はガンダムフロント東京にて展示されています。
その近くにはラプラスの美術設定等のパネルがありました。


ガンダムUCは背景美術も非常に細かいところまで
しっかりと考証され描かれていますが、
こういう資料を見ると、それが本当によくわかりますね。
それにしても、なぜか1/16コアファイターが展示されていたのですが、
結局その理由はよくわかりませんでした。
あくまでガンダムUC名義になっているところが気になります。





インダストリアル7やパラオ等の設定資料です。
これらもホントに細かく設定されています。
元々原作で福井晴敏さんが細かく描いていましたが、
それが美術設定としてより美しくまとまっている感じですね。




ガンダムUCの特徴のひとつ、コンピュータディスプレイのデザインも
独立モニターで展示されていました。
劇中同様にそれぞれ動いていました。
ものすごくカッコイイですよね!
ユニコーンガンダムの生体認証のパネルなんて、
実際に手を置きたくなりますね。
触っちゃダメですけど!


階段の踊場には、アッガイが破壊したドームの模型と
前田建設のあの「実際にジャブローを作ったら?」の展示パネルが有りました。


この初日にはトークショーにも来ていて話も聞けたのですが、
前田建設ファンタジー事業部による、
もしも実際に連邦軍拠点ジャブローを建設したら?
に関する資料ですね。
もっとじっくり見たかったです。
3階へ上がります。


長くなりすぎたので、その2へ続きます。


<ろあの~くの「ガンダムUC」イベント上映レポートシリーズ>
2010/02/20 ガンダムUC Epi1 プレミアレビューを観に行ってきたよ♪
2010/10/30 ガンダムUC Epi2 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/02/22 ガンダムUC Epi3 先行試写会に行ってきたよ♪
2011/03/05 ガンダムUC Epi3 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Live編"
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Film編"
2011/11/01 ガンダムUC Epi1-4 全国キャラバンin刈谷 に行って来たよ♪
2011/11/12 ガンダムUC Epi4 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2012/05/13 ガンダムUC Epi5 最速上映会 Film&Live2012 に行って来たよ♪
2012/05/19 ガンダムUC Epi5 イベント上映を観に行って来たよ♪
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その1。
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その2。
・2013/03/01 ガンダムUC Epi6 前夜祭&劇場イベント上映in名古屋に行って来たよ♪
Posted at 2013/03/09 13:05:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベントレポート♪ | 日記
2013年03月03日 イイね!

「ガンダムUC ep6」前夜祭&劇場イベント上映に行って来たよ♪

「ガンダムUC ep6」前夜祭&劇場イベント上映に行って来たよ♪3月2日より全国16劇場でのイベント上映が
始まった「機動戦士ガンダムUC episode6」。

今回は前夜祭が名古屋でも開催されるので、
名古屋ミッドランドスクエアへ前夜祭に続き翌朝の
劇場限定BDとガンプラ等のゲットしに行き、
夜にはイベント上映を見てきました~。
←は前夜祭の配布グッズ一式です。
「お、父さん…
 わがままを、許してくれますか…?」
「…赦す。
 最後の命令だ。心に、従え……!」



今回のイベントレポートは前夜祭と劇場イベント上映初日朝の
物販の様子、そして購入グッズの紹介がメインとなります。
BD「ガンダムUC ep6」本編の内容には触れていませんので、
これから見るまでネタバレ見たくないという方にも
安心して読んで頂ける内容になっています。


3月1日夜21時より、名古屋ミッドランドスクエアシネマにて、
「ガンダムUC episode 6 前夜祭」が開催されました。
昨年は東京と大阪のみでしたが、
今年は名古屋も追加されたのでチケットを購入してみましたが、
チケットは販売開始からわずか10分足らずで完売。
私もかろうじて購入に成功しましたが、
国立科学博物館での最速上映会チケット共々瞬殺と、
段々とチケットが取りにくくなってきていますね。


名古屋での前夜祭は、劇場で配布される
「劇場限定BD・ガンプラ・パンフ入りバッグ」が
16時から引き換え可能になっていたそうです。
劇場告知を見てなかったので気付かなかったのですが、
気づいていたら先に受け取って一度帰宅してBD見て、
それから前夜祭という事もできたのですけどね(^^;
しかしやっぱり16時はちょっと早すぎでしたね。

私は開場ギリギリに行ったので、
劇場シアター入口のテーブルで引き換えて
そのままスクリーンへ入りました。
開場前は劇場内の物販コーナーで
引き換えできたようですが、
同時に一部のグッズ類も販売されていた様子。
BD・ガンプラはもちろんありませんが、
前夜祭チケット所持者のみ
先行で買えたようです。
名古屋の前夜祭は最初に
ep1~4のダイジェストが上映され、
その後ep5、ep6と間髪入れずに連続上映、
最後に池田秀一さんと福井晴敏さんによる
ビデオメッセージの上映で終了と、
とてもさっぱりした内容でした。

池田秀一さんは、今回(ep6)は前回までとは異なり
出番が多くて楽しかった、次回も楽しみではあるが
次が最後だと思うと寂しくも思うと語っていました。
福井晴敏さんは、次回までまたしばらくお待たせしてしまうが、
次回が1時間を大きく上回り、
なおかつアニメの歴史に残ってしまうようなすごいものになるのでは、
と語っていました。

どちらも短いメッセージでしたが、
やはり最終決戦から物語の完結へとたどり着くepisode7、
今から本当に楽しみになりますね。


さて、前夜祭も終わり日付が変わろうとしていますが、
翌朝の物販整理券配布まであまり時間も無く、
一度帰宅しても寝ている時間も無いので、
帰宅後に特典BDの「FILM&LIVE2012」を
付属の脚本を片手に見ながら
昨年のライブイベントを思い出してみたりしてました。

そして午前3時半に自宅を出て4時過ぎに到着、
昨年のep5では5時で画像のハロのような
オブジェクトのところまで列ができていましたが、
今回は更に1時間早めたので、
ミッドランドスクエア入口近くのところになりました。
しかし雨こそ降っていないものの、
とにかく風が冷たくて寒い!
必死に寒さに耐えながら
劇場へ案内されるのを待ちました。
おかげで風邪が悪化したのは言うまでもありません(焦

劇場内へ案内されると、
今回はスクリーン5へ誘導されます。
一番最初に並んでいたグループはここで、
後は順にスクリーン4、3と誘導されていたようです。
数えてみると私は丁度100人目くらいだったようです。
もらったBDの整理券もそれに近い番号でした。
ちなみに名古屋ではチケットの所持枚数に関わらず、
一人4枚分までしか整理券を貰えません。

整理券を貰ったら、スクリーンから出て物販列に並びます。
ここでまた30分くらい待ちますが、
周りを見てた感じだと、今回はあまりグッズを多く買う人は
少なかったように思えました。
リバーシブルパーカーはぼちぼち売れていたようですが。

劇場先行販売もこれで6回目ともなると、
さすがに慣れてきますね。

この後は夜に友人たちと上映を見に行くまで、
帰宅してブログ用画像撮影なんかをしてました。
体調があまりよろしくないので、
作業もなかなか捗りません(´・ω・`)


という訳で、ここからは購入グッズの紹介をしてみようと思います。
まずは前夜祭のグッズから。

↓ep6特製バッグです。

前夜祭恒例の特製バッグです。
このバッグにBD・ガンプラ・パンフが各1入っています。
私は今回が初めてなので、今までのものと比較はできませんが、
今回のものは、まぁそれなりに簡易なもののようですね。
常用してるとすぐにボロボロになりそうですが、
こういうものを常用する人は、そうは居ないかと。


↓劇場限定シナリオ集付きブルーレイディスクです。

3月22日に発売される一般販売の初回限定版との違いは
シナリオ集が付属するかどうかだけなので、
シナリオ集にこだわりが無ければ
値引きが期待できる一般販売版を買う方が良いでしょうね。
なお劇場限定も左下に¥8,190の表記がありますが、
これは一般販売版と同じ帯が使われているだけです。
シナリオ集もその帯の外に入っています。

↓カトキハジメ氏描き下ろしスリーブとディスクケースです。

ジャケットデザイン等、全てこれまでと共通イメージになっています。

↓BD封入オールカラーブックレットです。


TVアニメでいうところの「アンジェロ回」にあたるepisode6ですから、
当然アンジェロプッシュです。
毎回書かれている福井晴敏さんのプロダクションノートは
今回も必見ですね。

↓劇場限定のep6シナリオ集です。

今回は戦闘よりもキャラクタードラマと物語の進展が中心なので、
各キャラクターのセリフも多く、
シナリオ集を読んでいても来るものがありますね。

↓初回限定版の特典BDです。

昨年のep5最速上映会ライブイベントを映像化したものです。
4人の出演者の語りはノーカットで収録されているので、
会場へ行けなかった人もその興奮を味わう事ができます。
ガンダムUC好きな方にはぜひ見て欲しいところですね。

↓特典BDの脚本です。


フロンタル、ミネバ、バナージ、リディの4人の
物語本編では見られなかったエピソードや心境が
語られています。
本当に必見ですので、ぜひ買ってライブBDを
じっくりと見て頂きたいと思います。
特典BDと脚本が付属するのはBD初回限定版のみです。
迷ったら「一番高いやつ」を買いましょう♪

↓ep3から付属するようになった特典フィルムコマです。

マクロスF、逆襲のシャア、UCep5、劇場版まどかと、
フィルムコマでこのところ当たりをよく引く私ですが、
今回はどうだろうかと思ったら、
ジェスタ・キャノンとナイジェル隊長でした。
自動航行のガランシェールにおびき出されたシーンですね。
当たり、とは言えませんが、悪く無いですよね?
新登場のMSのどアップと人気キャラとの2カットが入ってますから。

↓パンフレットです。



今回初登場のフルアーマーユニコーンガンダムも
バンシィ・ノルンも、ユニコーンモードしか載っていませんね。
直後に発売されるガンプラHGUCもユニコーンモードのみです。
何故なんでしょうね?
何故、といえば、修復中のクシャトリヤに何故かサブネームが付いてます。
別に改良強化されているとかいう訳でもないし、
原作版よりもむしろ損害が大きいのですが、
何故サブネームを付ける必要があったんでしょうかね。

クシャトリヤといえば、復活したマリーダさんですね。
マリーダさんはマリーダさんらしいのですが、
今までよりも柔らかい表情が増えました。
個人的にはこの表情がお気に入りです。
なんか反則じゃないですかこの笑顔は!
そしてep6終盤のシーンは
マリーダさん好きには必見です。
ハンカチ要るかも?


次回episode7は2014年春公開です。
また1年待たされますが、次回はかなりすごい事になりそうです。
聞く所によると、最初の20分ほどはずっと戦闘シーンだとか。
今からもう楽しみでなりませんね。

↓劇場来場者特典のポストカード類と、前夜祭チケットです。

来場者特典はバンシィ・ノルンのポストカードが
第2週ではフルアーマーユニコーンガンダムに変わるそうです。


さて、ここからは購入グッズ類を簡単にレビューしてみますね。

↓episode6クリアファイルセットです。

いつも通り、A4クリアファイルの2枚セットです。

↓サイコフレームストラップ(ユニコーンガンダム覚醒Ver.)です。


昨年販売されたユニコーンガンダムとバンシィの
サイコフレームストラップのカラバリですね。
クリアグリーンがなかなか綺麗です。

↓リフレクトキーホルダーです。


ユニコーンガンダムとシナンジュの2種類があり、
本体は少し固めの樹脂製です。
ユニコーンガンダムの方はホログラムのように輝きますが、
シナンジュの方は特に光ったりせず真っ赤なままです。
表面はディテールがありますが、
裏面は真っ平らになっています。

↓メタルチャームホルダーです。


シナンジュの胸のエングレービングのデザインの
メタルチャームホルダーです。
見た目のかっこ良さはかなりのものですが、
製品の性質上、表面のクリアコートに小キズが付きやすく
目立ちやすいのが難点?

↓プロジェクターボールペンです。



ボールペンのインクは黒です。
メッキの先端部を回すとペン先を出し入れできます。
ボールペンの後端部に小さなプロジェクターが内蔵されています。
LR41ボタン電池3個で投射出来ます。
投影される画像は、ユニコーンのタペストリーの絵柄でした。

何気にカッコ良くて、しかも意外と鮮明に映ります。
これ、ちょっとお勧めです。
さりげなく今回一番期待してたグッズなので嬉しかったですね。

↓プロジェクターボールペンの木製ケースです。


このケース、本当に木でできています。
そのため持つと結構重かったりします。
ヒンジの部分は金属製で、それなりにしっかりしています。
ヒンジ部にも赤い塗装がされていますが、
可動する部分は最初から塗装が剥がれています。
まぁ目立ちませんけどね。
表面のビスト財団のロゴも綺麗に刻印されていますし、
ボールペンにしろケースにしろ、妙に良い感じです。


という感じで、「ガンダムUC ep6 前夜祭&劇場イベント上映初日」レポートでした。
さて、これから劇場限定ローゼン・ズールを作りますが、
完成レビューは体調不良もあるので数日かかるかもしれません。
宜しければまた、お付き合い下さい。



<ろあの~くの「ガンダムUC」イベント上映レポートシリーズ>
2010/02/20 ガンダムUC Epi1 プレミアレビューを観に行ってきたよ♪
2010/10/30 ガンダムUC Epi2 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/02/22 ガンダムUC Epi3 先行試写会に行ってきたよ♪
2011/03/05 ガンダムUC Epi3 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Live編"
2011/10/01 ガンダムUC Epi4 最速上映会 Film&Live に行って来たよ"Film編"
2011/11/01 ガンダムUC Epi1-4 全国キャラバンin刈谷 に行って来たよ♪
2011/11/12 ガンダムUC Epi4 イベント上映を観に行ってきたよ♪
2012/05/13 ガンダムUC Epi5 最速上映会 Film&Live2012 に行って来たよ♪
2012/05/19 ガンダムUC Epi5 イベント上映を観に行って来たよ♪
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その1。
2013/02/25 ガンダムUC Epi6 最速上映会に行って来たよ♪ その2。
>2013/03/01 ガンダムUC Epi6 前夜祭&劇場イベント上映in名古屋に行って来たよ♪
Posted at 2013/03/03 07:37:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | イベントレポート♪ | 日記
2013年03月01日 イイね!

ブログ休止のお知らせ。

ブログ休止のお知らせ。
いつもろあの~くブログをご覧頂きありがとうございます。

この度、ろあの~くブログは更新を休止する事にしました。

これに伴い、現在投稿準備を行なっている下記記事をもちまして、
以降の更新を停止する事となります。

・「ガンダムUCep6 最速上映会レポート」
 ep6本編やゲストトークではサプライズ要素等全くありませんでしたが、
 会場展示物はそれなりに良い物が多く、かつ全て撮影公開OKでしたので、
 遠方で訪れることのできないファンの方に有用と思いますので、
 日を改めて写真をできる限り掲載する予定です。

・「ガンダムUCep6 劇場イベント上映レポ」
 これまで通り、名古屋ミッドランドスクエアでの公開当日の様子と、
 購入グッズ類の商品レビューを行います。
 なお前述の通りep6本編には特に目新しい要素は無い為、
 今回のレポでは商品レビューまでの簡易なものになると思います。

・「劇場限定HGUCローゼン・ズール レビュー」
 こちらもいつも通り、素組みレビューを5日頃までに掲載する予定です。

・「ガールズ&パンツァー戦車プラモⅣ号戦車D型 初心者専用製作ガイド」
 3月下旬頃を目処に投稿予定、4月発売のF2型までには間に合わせたいですね。

・新作情報等に関して
 何シテル(みんカラ版Twitter)にて簡単に呟きます。
 ホントは呟くのはTwitterのみにしたいところですが、
 新作情報源にして下さってる方にも悪いので。


休止の理由は中の人の心身状態の悪化等です。
過去に例を見ない程の重圧の中で、無理をし過ぎました。

なお、今後に関してですが、
現時点でみんカラの退会は考えておりません。
みんカラを退会すると過去記事も含めて全て削除されてしまいますが、
私のブログやデミオ整備手帳等は、
これまでにも多くの方から資料として有用であるとの
評価を頂いており、削除するにしても当面は残すべきと考えております。

また、ガンダム系を中心としたブログ記事に関しては、
記事の内容に修正を加えてのリニューアルを予定しております。
その為3月2日以降、過去のガンダム系記事の一部にて
記事の閲覧ができなくなるものがあります。
なおガンプラレビュー、商品レビュー系記事に関しては、
これまで通り閲覧可能となります。


急なお知らせで、日頃ご覧頂いている方に
ご迷惑をお掛けする事となり申し訳なく思います。

最後、ではありませんが、
これまでに御覧頂いた方、
コメントやイイネ、Twitter・フェイスブック等でご利用頂いた全ての方に、
改めて感謝の言葉を述べさせて頂きます。

ありがとうございました。
Posted at 2013/03/01 19:01:11 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「鳥山明先生の偉大さがよくわかりますね。」
何シテル?   03/10 15:22
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