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なかなか忙しくて、いいんだろうなーって思いながらもインストールしていなかった、タワーバー。フロント入れてみました。シェルツ製のt 4,5スティール　アッパーマウント　ドライGPP　オーバルシャフト　36x16φ
アルミアジャストボルト　18φ（アルマイト仕上）　総重量1,09Kg　というやつ。まぁーそこそこ。

見てくれは結構いいですよ。派手なピンクのボルトで締めあげられちゃって（笑。バーはグラーデーションペイントされていて、安っぽさはありません。値段は23,700円なり。


体感ですが、直ぐにわかっちゃいますね～。フロントに「こりゃなんかがっつり棒が入ってやがんな！」みたいな感じ。道路の継ぎ目じゃ、これまで左右で「ゴツ、ゴツ」みたいな時間差攻撃がありましたが、入れてからは「ゴッ」の一声。ハンドルのブレがなくなり、ちょーどいいクイック感。費用対効果いいグッズなんですね。あらためてE46の剛性感の高さを再認識しました。


といわけで、リアが気になりだした（笑。　

よくわかんなーいって言われるので、明るいところで撮影してたもの。
最近、音が落ち着いて来て、乾いたいい音出ています。なりより燃費が伸びたのは抜けが良くなったせいだと思われます。

さーて次はどこをいじろうかぁ。

いやーやっと出来ましたよ。Mさんのご指導により、念願の4本出しのマフラー♪　REMUSの4本がどうしても後付感バリバリとだらりとぶら下がった感じと、出っ歯みたいに横広がりなレイアウトがなんとかならんものか...という悩みはもう終わりました。E46の非M3のみなさん！見てくださいやー。

柿本改にてワンオフ製作。右の2本は決してダミーじゃありません。ちゃーんと蒸気でますからね！柿本の職人はいい仕事しますね。プロ根性。ダミーだったら簡単なんでしょうけど、こだわりが(^-^;

マフラー製作も難産でしたが、M3に憧れてできるだけ真ん中寄せてみたもんだから、ガーニッシュもワンオフとなりました。右の切り口にあわせて、オリジナルの切り口を立体成型処理（板金屋の社長さん、凄腕でした）。ついでだからちょっとガンメタのキラキラにしてもらいましたよ。クリア塗装で綺麗♪。

さてさて...
出来上がりの音ですが、なんと！オリジナルよりジェントル。だがぁ～あなどるなかれ！高回転ではレーシーな音です。いいぞ！いいぞ！柿本！
1000-2000rpmまでは実はこれまでは、ちょっと扱いにくいじゃじゃ馬だったのですが、このマフラーとってもフラットな味付け。なんか純正よりいいんじゃねぇ？オススメですよ。やってよかった。

テールフィニッシュはオーバルのチタン焼き風味。とにかくドハデになりましたねー。

世界にひとつだけの花じゃない、マフラー。本日デビュー♪（羨ましいという声が聞こえてくるなー。ふふ）