TAMUのブログ一覧

やっぱり下地処理を綺麗にすると違うな～。と思いつつ頑張ってみました。
で、やっちゃったのが、回転中のスポンジに腕を擦ってしまった（ぁ
腕を磨いてしまいましたっ（ぉ
擦った部分が5mm程腫れ上がってお風呂がしみる～（T_T）
暑いから腕まくりしたのが不味かったようで。
やっぱりツナギ着て作業しないと危ないですね。
良い教訓になりました。
それでも、ボディがツルツルになったので満足ｂ

脱“クルマ離れ”へ　ホンダが学生のお知恵拝借
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904100101001-n1.htm

自社で働いている人間の一番若くて、給料の低い人に意見を求めるのが一番現実的だと思う。
実用的な車、魅力的な車。色々あるけれども、維持費が一番困ると思う。
これが解決されない限り意味が無いかと。
あとは、自動車に対してのインフラですね。
いくら300ps越える車を作っても、それを発揮できる場所が無い。
せいぜい買い換えるとしても低燃費車。
ただし、これもイニシャルコストが高い。
結局乗り換える意味が無い。
会社の方針を決める人は給料を貰い過ぎていて、ここらの感覚が狂っているのでしょうね。
車だけに限らず、企業のマーケティング能力が皆無になっている現状。
道路交通法も現代の車の能力に合わせた改正をするべきかと。

とうとう発表されましたね。
なんか凄い事になってますが・・・。
こんなのに煽られたくないです（ｺﾜｲﾖｰ）

以下記事より転載

X5MとX6Mは最大出力555ps/6000rpm、最大トルク69.3kgm/1500-5650rpmを発生。X6の「Xドライブ50i」グレードと比較すると、148ps、8.1kgmもパワフルだ。さらに、『M5』や『M6』の5.0リットルV10（507ps、53kgm）さえも上回る、M史上最強のスペックを獲得した。

動力性能は超刺激的。0-100km/h加速は4.7秒とM5と同数値。最高速は250km/h（リミッター作動）だが、リミッターを解除すると275km/hに到達する。4.7秒の0-100km/h加速は、ポルシェ『カイエン』の最強グレード「ターボS」の4.8秒を上回り、まさに世界最速SUVである。