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2010年06月14日
電撃文庫作品で「バカテス」類似箇所疑惑が。。。
おばんでございます。

今日の広島市は晴れ。
昨日梅雨入りしましたが、
今日は紫外線がバリバリ
降り注ぐ、そんなお天気でした。


さて、とうとう私の広島市滞在も
残すところ2週間となりました。

何だかんだで
結局2年間過ごした広島市。

ホント色々な事がありましたが、
これで最後と思うと、ホッとするような
ちょっと寂しいような・・・
これで、有給休暇が取れれば最高なんだけど。。。(涙)

話題はタイトルの件に移ります。

本日ラノベの雄「電撃文庫」のHPを
覗きに行ったら、こんな表示が目に飛び込んできました。。。

【電撃文庫
「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」
についてお詫びとお知らせ】


これを見て、
「ああ~盗作疑惑か何かなんだろうな。。。」
と思い、詳細を見てみたら・・・

以下HPを抜粋:

電撃文庫編集部よりお詫びとお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り、
心より御礼申し上げます。
さて、電撃文庫『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』
(2010年5月10日発売/哀川譲 著)におきまして、
ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』(井上堅二先生 著)などと
類似する箇所が見受けられると、読者の方々よりご指摘をいただきました。
現在、調査を進めておりますが、
複数箇所にわたり参考にしている事実が確認され、
哀川譲氏もそれを認めております。編集部はこの事態を重く受け止め、
当作品は出荷停止をし、絶版、回収の措置を取らせていただくことになりました。
また、「電撃文庫MAGAZINE Vol.14」(2010年6月10日発売)で
発表の短編小説の掲載は取りやめました。
今後、このようなことがないよう深く反省し、
編集部は再発防止に努めていく所存です。
井上堅二先生をはじめ作家の先生方、読者の皆様、
ファミ通文庫編集部ほか関係者の皆様に
ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

2010年6月8日
電撃文庫編集部


・・・予想通り、
そういった内容だったか。。。


自分はこの作品を買った事を「5/9」に掲載しており
(この時点では読んでなかったので、感想は記載してません)
一気に読んでしまうほど、魅力的で純粋に面白い作品だと思っていたので、
続巻を本当に楽しみにしておりました。

しかし、結果的に作品の中で結末を迎える事無く、
別の結末に辿り着いてしまった・・・

その事が非常に残念でなりません。


自分は「バカテス」を読んだ事が無いので、
何処が類似しているか判りません。
だから、何処がどうと指摘する事も出来ませんし、
あえてこの作品を非難しようとも思いません。

作者さんも、まさかこんな事になるとは
思ってなかったでしょう。

波に乗っている「バカテス」の面白いと思われる部分を
リサーチして作品を構成したつもりが、結果的に「バカテス」
引きずってしまい、いくつも類似する部分を生じさせたのかもしれません。

兎に角、作者さんの力量が感じられる作品だと思っていただけに
続巻が読めないことが残念で。。。

新人でこんな状況になってしまったこの作者さんが、
スパンを置いて復活できるか・・・?

それは判りませんが、自分的には
次回はオリジナリティ溢れる作品で再デビューを
果たして欲しい。

そう思います。。。

閑話休題・・・

マンガでは作品の類似疑惑やトレース疑惑など
時々騒がれますが、ラノベでこの様に騒がれたのは
自分の記憶が確かなら、
今回のコレが2回目だったと思います。

今、ラノベは波に乗っているメディアだけに
毎月たくさんの作品が生み出されています。
(電撃文庫は、誕生15年目にして総発行部数が
1億部を超えましたし。。。)

結果、今後こういった諸問題が生じる危険性は
高まり、これからはますます出版社側も対策が
大変になってくると思われます。

結局いつの時代も創作作品に付きまとう、この問題。

情報化社会がますます進み、電子書籍が米を席巻し始め
今日本でも「iPad」などの電子媒体が浸透しつつあります。

本がデジタル化したら、コピーがし易くなり
創作の現場に更なる波紋を投げかけるのではないか?

今は、その前哨戦なのではないのか?

そう当方は思ってます。

近い将来、出版業界は新たなジレンマを抱える?

あながち間違った見解では無いはず。

皆さんはどう考えます?


またまた閑話休題。。。

それでは、皆さん。今夜は此れにて失礼をば~!!
ブログ一覧 |
Posted at 2010/06/14 22:01:05
イイね!
タグ
電撃文庫 ファミ通文庫 バカテス
この記事へのコメント
2010/06/14 22:44:42
他のブログで読みましたがたしか30箇所以上コピペに近い引用があったんじゃなかったかな?
作者のコメント部分もそれらしい場所がたしかあったとか、、、
ただ 一番疑問に思うのは作者の所業より電撃文庫の検閲のありかたやヤフオクなどでプレミアム価格が上がったことのほうが疑心に思うことが多かった事件ですね


それにしても絵師のイメージが壊れてそっちのほうが可哀想。
コメントへの返答
2010/06/15 20:54:18
こんばんは~

・・・そんなに引用しているとは。。。

確かに出版会社の検閲のあり方には
問題があったと私も思います。
しかし、この手の作品が増産される中で
引用を見つけるのもまた難しい。
結局いたちごっこですね。。。

プレミア価格については、
見れなくなったものに対する
消費者の誘惑心理なんでしょうか?

残念です。。。
2010/06/14 22:54:57
ラノベは基本読まないのでどっかのブログニュースで知ってましたが
そうですよね、純粋に物語を楽しんでたのに続編が出ないのは寂しいですね・・・。

基本と言うのは昔から読んでるのならあります。
フォーチュンクエストと
デュアンサークです。
どっちもフォーチュンの世界ですが 小学生から読んでます。
ただ・・・なかなか読めないから貯まってるますがww
コメントへの返答
2010/06/15 20:57:02
こんばんは~

確かに純粋に作品を愉しんでた側から
してみれば、残念でなりません。

フォーチュン、デュアン。
双方深沢先生の有名作品ですね。
そして、あまりにも歴史が長い(笑)

だからこれは確かに貯まっていきますねww
2010/06/14 22:56:26
確かに比較してる内容を見てみると
酷似してる文章が多い。

ブルーベルさんも多くの作品を読んでる
のでご存じと思いますが、『王道』と
呼ばれる話の展開がラノベにはあると
思います。ただ、自分のアレンジは
必要でしょう。
 
他の良作を参考にしようとすると
時にこういった事が起こりうるのは、
私自身も書いてて「あ、この文章だと
同じになっちゃうな。」と思う事しばしば。

学園モノ&魔法をテーマにした作品が
今大人気なので、今後も酷似とは
言わないが似た展開が出るのは
仕方ないと思います。後は作者の
アレンジ能力に期待したいと切に
願う今日この頃。♪
 
長文で失礼しました。
コメントへの返答
2010/06/15 21:05:53
こんばんは~

王道にはセオリーがつき物ですが
作品作りにおいては、必ず純然たる
作者のオリジナルというエッセンスが必要。

今回の作者さんは、この部分に対する
意識が低かったのかもしれませんね。。。

展開において、似た作品が出る事は
仕方無いと私も思っています。

しかしそれ以外の部分で差を付ける事は
難しく無い。

オリジナリティあるキャラクター
セリフのキャッチボール、
情景描写、心理描写。
まだまだ付加を付けられる部分は
創作作品なので無限大です。

純粋なる読者としては、面白くて
読後感の良い作品が今後も
たくさん出ることだけを
願うばかりです。
2010/06/14 22:56:30
私も、このニュースにはビックリしました。

私はブルーベル氏とは逆で、こっちの方を買ってませんでした。


ないと言われると、気になってしまうのは人間の性ですかねぇ(^_^;)
コメントへの返答
2010/06/15 21:07:12
こんばんは~

あらら、読まれてなかったのですか。
実際結構面白かったんですよ。

確かに消費者の心理として
手に入らないモノは気になってしまうもの
ですよね。。。(苦笑)
2010/06/14 23:19:07
僕もまとめサイトを見て存在を知ったんですけど、パクリは難しいところですね~。今はゼロの使い魔しかラノベは読んでないのですが、ラノベ=学園+魔法のイメージが強いです。同時にそれが好きなのですが、一度王道ジャンルが確立されちゃうと皆がこぞってそのジャンルばっかりでおなかいっぱいになっちゃいます。
差別化するのが作者さんの力量かと思うのですが、逆にパクっちゃうのはチョット残念です。

しかし、こう報道されると実際に読んでみたい自分もいて微妙ですw(*´∀`*)
コメントへの返答
2010/06/15 21:18:32
こんばんは~

色々と毎年読んでいる中で
ラノベの主流は現時点で「ラブコメ」だと
思われます。

今回の作品は、ラブコメと学園コメディを
合わせた「ハイブリッド型」の作品でした。

となれば、「学園ファンタジー」の
「バカテス」を引用してしまったのも
ちょっと納得いく部分はあります。

まぁ、真似すぎてしまったら意味が
ありませんが。。。

仰るとおり、王道ジャンルが
確立されると、こぞってそれに
乗るという形はトレンドについていく
という事なので、致し方ない事かも
しれません(苦笑)

自分もこの頃は「ラブコメ」に
ちょっと食傷気味なので
面白い作品が無いかどうかを
探してます。

現在面白いと感じているシリーズは
戦記モノの
「ご主人さまは山猫姫」位かなぁ~
これは読み応えがありますヨ!
あとは終わってしまいましたが
政事と軍事が絡んだ
「葉桜が来た夏」
この2作品はオススメしますヨ~♪
2010/06/14 23:39:16
私もラノベが好きなんで残念なニュースですね;w;
しかし、多くのラノベが出版されている今では似ている作品が出てきてはおかしくないと思います。
まぁ今回は作者自身のアレンジがあまり無かったのが問題かと・・・^^;

これでラノベ界から姿を消すのではなく、作者なりの新しい発想で今後も活躍してほしいです!
コメントへの返答
2010/06/15 21:22:19
こんばんは~

本当に残念なニュースですよね。。。

結局色々と同系列ジャンルが乱発
される中でこういった問題が起きたのは
ある意味必然だった事だと思います。

結局は、作者のプロ意識の問題、
モラル部分の問題でしょうね。

今回の作者さんに
力量が無いとは思ってないので
また、別のペンネームで賞を取って
一からやり直して欲しい。
そう思います。
2010/06/15 00:48:12
確かにコピペに近い物が
あったらしいですが
ネタとしてしっかり明記してたら
こんな事にはならなかったんじゃ・・・

それともばれないって
思ったんですかね~^^;
どちらにしても作者はもう
ダメなんじゃないですかね・・・
コメントへの返答
2010/06/15 21:38:55
こんばんは~

仰る通り、他の作品を真似てしまったら
意味がありません。

結局作家として生きていく上で
必要なモノはオリジナリティ。

どの作者さんもそれで頭を悩ませ
作品を世に生み出しているのだから、
それを蔑ろにしてしてしまった
今回の作者さんは当然叩かれてしまった。

ただそれだけの事なんです。

「ばれない」と思ったという件ですが
一番売れている作品を真似たのですから
それなりに、リスクは知っていたと
思いますが。。。

最後はモラルの問題ですしね。
この作者さんはそれに対する認識、
著作権というモノをきちんと
把握していなかった。

プロデビューというものに対する認識の甘さ。

作品を世に送り出す事に対して
作品が負う責任の重さを
まったく理解していなかった。

この作者さんは、別のペンネームで
また一から賞を取り直す努力を
して欲しい。そう私は思っています。
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