
おばんでございます。
今日の広島市は晴れ。
昨日梅雨入りしましたが、
今日は紫外線がバリバリ
降り注ぐ、そんなお天気でした。
さて、とうとう私の広島市滞在も
残すところ2週間となりました。
何だかんだで
結局2年間過ごした広島市。
ホント色々な事がありましたが、
これで最後と思うと、ホッとするような
ちょっと寂しいような・・・
これで、有給休暇が取れれば最高なんだけど。。。(涙)
話題はタイトルの件に移ります。
本日ラノベの雄
「電撃文庫」のHPを
覗きに行ったら、こんな表示が目に飛び込んできました。。。
【電撃文庫
「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」
についてお詫びとお知らせ】
これを見て、
「ああ~盗作疑惑か何かなんだろうな。。。」
と思い、詳細を見てみたら・・・
以下HPを抜粋:
電撃文庫編集部よりお詫びとお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、
心より御礼申し上げます。
さて、電撃文庫『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』
(2010年5月10日発売/哀川譲 著)におきまして、
ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』(井上堅二先生 著)などと
類似する箇所が見受けられると、読者の方々よりご指摘をいただきました。
現在、調査を進めておりますが、
複数箇所にわたり参考にしている事実が確認され、
哀川譲氏もそれを認めております。編集部はこの事態を重く受け止め、
当作品は出荷停止をし、絶版、回収の措置を取らせていただくことになりました。
また、「電撃文庫MAGAZINE Vol.14」(2010年6月10日発売)で
発表の短編小説の掲載は取りやめました。
今後、このようなことがないよう深く反省し、
編集部は再発防止に努めていく所存です。
井上堅二先生をはじめ作家の先生方、読者の皆様、
ファミ通文庫編集部ほか関係者の皆様に
ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
2010年6月8日
電撃文庫編集部
・・・予想通り、
そういった内容だったか。。。
自分はこの作品を買った事を
「5/9」に掲載しており
(この時点では読んでなかったので、感想は記載してません)
一気に読んでしまうほど、魅力的で純粋に面白い作品だと思っていたので、
続巻を本当に楽しみにしておりました。
しかし、結果的に作品の中で結末を迎える事無く、
別の結末に辿り着いてしまった・・・
その事が非常に残念でなりません。
自分は
「バカテス」を読んだ事が無いので、
何処が類似しているか判りません。
だから、何処がどうと指摘する事も出来ませんし、
あえてこの作品を非難しようとも思いません。
作者さんも、まさかこんな事になるとは
思ってなかったでしょう。
波に乗っている
「バカテス」の面白いと思われる部分を
リサーチして作品を構成したつもりが、結果的に
「バカテス」を
引きずってしまい、いくつも類似する部分を生じさせたのかもしれません。
兎に角、作者さんの力量が感じられる作品だと思っていただけに
続巻が読めないことが残念で。。。
新人でこんな状況になってしまったこの作者さんが、
スパンを置いて復活できるか・・・?
それは判りませんが、自分的には
次回はオリジナリティ溢れる作品で再デビューを
果たして欲しい。
そう思います。。。
閑話休題・・・
マンガでは作品の類似疑惑やトレース疑惑など
時々騒がれますが、ラノベでこの様に騒がれたのは
自分の記憶が確かなら、
今回のコレが2回目だったと思います。
今、ラノベは波に乗っているメディアだけに
毎月たくさんの作品が生み出されています。
(電撃文庫は、誕生15年目にして総発行部数が
1億部を超えましたし。。。)
結果、今後こういった諸問題が生じる危険性は
高まり、これからはますます出版社側も対策が
大変になってくると思われます。
結局いつの時代も創作作品に付きまとう、この問題。
情報化社会がますます進み、電子書籍が米を席巻し始め
今日本でも
「iPad」などの電子媒体が浸透しつつあります。
本がデジタル化したら、コピーがし易くなり
創作の現場に更なる波紋を投げかけるのではないか?
今は、その前哨戦なのではないのか?
そう当方は思ってます。
近い将来、出版業界は新たなジレンマを抱える?
あながち間違った見解では無いはず。
皆さんはどう考えます?
またまた閑話休題。。。
それでは、皆さん。今夜は此れにて失礼をば~!!
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Posted at 2010/06/14 22:01:05