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久々の音楽ネタです。
何やら、Daft Punkなるユニットが流行っているらしいということで、iTunesで視聴してみると、70〜80年代のファンク、ディスコやAORなどの要素が散りばめられており、気に入ってしまいました。アルバムタイトルも過去の自分たちの好きなスタイルにアクセスするという意味だそうです。
遅ればせながら(5月にリリース)、AmazonでCD購入です。(そう言えば、AmazonでJALのマイルがたまるようになりました)
何と言っても、ナイルロジャースが効いてます。ギターを弾きまくっている曲は、ほぼ、Chicじゃないのという感じです。
ナイルロジャースが自分でプロデュースするより、若いできる人達に、かっこよくしてもらった方がイイんじゃないと思った次第です。
と、思いながら、WebでDaft Punk関連の記事を漁っていると、ナイル・ロジャースがChicの新作を計画していて、そこにDaft Punkが参加するというのを見つけました。これは楽しみです。
また、ナイル・ロジャースのインタビューがDaft Punkのオフィシャルサイトで公開されてますが、今回のアルバムから、Chicの話、プロデューサーとして一世を風靡した頃の話をギターを弾きながら話をしてます。これは面白いです。

しばらく、ヘビーローテーション中です。