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一枚目以外、道に迷ったがゆえに撮れたと言える。そんな写真たちをどうぞ。


　【宇嶺の滝近くの駐車場にて】　Canon EF24-70mm F2.8L

車を停めるも滝らしき音も気配？もないので一枚撮って先へ進むことに…。


　【森林浴】　Canon EF24-70mm F2.8L

道端で撮影。24mmでやっとこ。12-24か魚眼を持って来ていればと思えど後悔先に立たずorz


　【見上げれば森林】　Canon EF24-70mm F2.8L

林道なので 見上げても見下ろしても森林なのだが（笑）


　【日が暮れて】　Canon EF24-70mm F2.8L

日が暮れると寂しい場所なので速攻下山（爆）


＜あとがき＞
本当に熊避けの鈴が必要ではないかと思う場所である。今からネットで検索してみっか♪（マジ爆）
※カメラはEOS 1Ds、写真はDPPにてRAW現像後Photoshop CS2にてリサイズ他微調整しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jun.ver.3.1

最近、竹内敏信先生の写真に魅せられて風景写真でも始めてみようかと出かけたのであった。
意気込みとは裏腹かつ　枚数が少ないのだがその時の写真たちをどうぞ（汗）


　【真っ直ぐ】　Canon EF24-70mm F2.8L

杉の木だと思うのだが真っ直ぐな生き様である。見習うべきところかなと…。


　【一直線】　Canon EF24-70mm F2.8L

撮影機材の購入に関しては一直線なのだが（笑） 　…ちなみに余談ではあるが彼女に対しても一直線である（＾＾；


　【せせらぎ】　Canon EF24-70mm F2.8L

NDフィルターでスローシャッターを♪と思っていたが
日が暮れたので普通にスローシャッターで撮影した。


　【セセラギ】　Canon EF24-70mm F2.8L

横でも一枚。この手の風景は心が和むなぁ（しみじみ）　…その実 背後に妙な気配を感じて怖かったのだが（＾＾；；；；

＜あとがき＞
結局この日滝は見付からず次回に期待となったのだがパターン的にはたった2つだがこれらの写真
が撮れただけでも良しとした。それとここまでの道中、紅葉と桜が楽しめそうなので乞うご期待☆
あと、最近近くで熊が出たとの噂があるので熊避けの鈴を本気で買おうと思うのであった（大汗）
※カメラはEOS 1Ds、写真はDPPにてRAW現像後Photoshop CS2にてリサイズ他微調整しています。
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【とある農道にて】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

一旦は通り過ぎるも雲がいい感じだったのでわざわざ戻って撮った一枚。


【青空と雲と黒Z】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

やはり午前中の雲が一番だと再認識。


【夏の黒Z】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

夏の日差しと、青空と海と黒Z。現在（2010.10.20）ヘッダーで使用中。


【お茶畑にて】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

側道からは良い景色に見えたのでお茶畑へ入ってみるも…　いまいちだったorz


【青い池にて】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

ワイド端12mmで撮影。テレ端24mmでも同じ、車撮りには難しいレンズである。　←なにを今更（＾＾；


【強引な一枚】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

もっと強引な一枚もあったのだがとんでもなく歪んだのでボツにした（汗）


【青空とお茶畑と黒Z】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

このくらいの歪なら許せるかな…。


【夏の旅】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

近所を走り回っただけで全然旅とは言えないが。


＜あとがき＞
あまり夏は撮影に行かない。その心は暑いから。それを覚悟の上で今回は撮影に行った。
しかもフィルムカメラ2台とデジ一1台でとっかえひっかえの撮影だったので本当に大変だった。
ちなみに なぜにフィルムカメラ2台かと言えばネガとポジとデジタルの写りを比較したかったから。
簡単に結論を言えば、総合的にデジタルの圧勝☆ でも時代遅れの俺はフィルも併用しようと思う。
※カメラはEOS 1DsMKⅡ、写真はDPPにてRAW現像後Photoshop CS2にてリサイズ他微調整しています。
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夏らしい雲を探しに行ったら 変わった池を見つけた。その時の写真たちをどうぞ。


　【青い池】　Canon EF24-70mm F2.8L

小高い丘から景色を眺めていてこの池を発見した。住宅街？に普通に存在する青い池である。


　【青さは強調されたが不自然な空と池】　Canon EF24-70mm F2.8L

C-PLフィルター使用。水面の反射が抑えられてる…。おまけに空の青も俺好みではない。


　【青い空と青い池】　Canon EF24-70mm F2.8L

C-PLフィルター未使用。水面に映る白い雲♪やっぱこれでしょ！！


　【夏色100％】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

タイトル的に夏色だけだと寂しいので100％を追加してみた（笑）


　【夏のお花畑】　 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM (キヤノン AF)

画面四隅が流れる流れる（汗） それでも安価でこの画角はありがたいのでシグマに感謝である。


＜あとがき＞
一時はあまりに使わないので売ってしまおうとすら思った大三元が風景撮影にはとても役に立つ。
あと12-24をもしキャノンが作ったとしたら流れや歪が少ない分価格は30万をオーバーするであろう。
そんな意味で今回使用したシグマのレンズは良い☆大伸ばしでプリントしない限り十分使えるしな。
あと今回初めて使用した1DsMKⅡ。良いには良いが俺には初代1Dsで性能的に十分と思えた。
とは言え一枚目の写真の葉の明暗や精細感は同MKⅡならではと言える部分ではないだろうか。
※カメラはEOS 1Ds MKⅡ、写真はDPPにてRAW現像後Photoshop CS2にてリサイズ他微調整しています。　　
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ついにミーコとお別れの日が来た。出会いがあれば別れがある。当たり前のことではあるのだが…。

　【ネズこうを咥えて】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

ネズミのおもちゃを投げると全力疾走で持ってくるミーコの図。


　【くつろぎの一時】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

遊んでいるかへたばっているか、ONとOFFのみでまるでかつての俺のよう…。今の俺はへたばりっ放し（＾＾；；


　【いい子いい子♪】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

ミーコともあと数時間でお別れか…。などと思いつつ。


　【最後の豹柄】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

彼女の情報によると この豹柄は子猫の時だけだそうである。


　【…？】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

この時ミーコはなにを思っていたのだろう。


　【…】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

お別れの時である。


　【出たい】　Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4

出たがるミーコをなだめて里親さんの家へいざゆかん…。


＜あとがき＞
この日ミーコは無事里親さんに気に入られ引き取られていった。その女性は車椅子での生活ながら
毎日家に居るので寮の狭い部屋、しかも日中不在の俺が飼うよりずっと幸せなことだろう。

その後の連絡ではミーコはお腹を減らすと餌を咥えて飼い主さんの枕元へ持ってくると言う。
まったく頭のいい猫である。いや食い意地の張ってる猫とも言えるか？？（笑）

飼い主さんのご好意でミーコに合わせてもらえることになったので彼女が遊びに来た日に合わせて
二人揃ってちゃっかりお邪魔させてもらおうと思っている。成長したミーコはその時のお楽しみ～♪っつーことで（＾＾；
※カメラはEOS 5D、写真はDPPにてRAW現像後Photoshop CS2にてリサイズ他微調整しています。
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