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■　テスラの何が凄いの？


快進撃が止まないテスラですが、このメーカの何が凄いのか？

実はメーカーが凄いわけではなくて、

ここの経営者がユニークなので、そこに注目する投資家達が、

次から次へと,、金を出すわ、出す、出す、これでもかと。

要は株を買い捲るわけです。　←　これが凄い



当然、そんな会社は子供や孫のように可愛くなるわけで、

ニューモデルのアナウンスがあれば、

先行発注して見守ってあげることに。

なので、どんなに高価な車であっても、投資家は金が余っているわけですから買ってあげる。

現状テスラ車を所有し、更に次期モデルを発注するような人達は、株主が大半。　

どんなに高価な購入車両でも、株価が上がってくれれば、

簡単にアッと言う間に元が取れますよね。

もしくは、既に先行投資で元が十分取れているので、

そのおひねりで、数台発注してあげるとかね。


更に、このステージにいる人達はクレーム等は殆んど出さない。

出す必要もない余裕がある人達が大半です。
（逆にクレームを出せば株価が下がるので）

簡単に言ってしまえば、その殆んどがパトロンだと言うことです。

これが現状テスラの立居地。



総じて、まだ守られている会社だという事で、真の実力を有した法人ではない。

このことを押さえながら、先行投資した投資家達をいかに満足させながら、

一般大衆を巻き込むかが　１つのポイントになってくるのかなと。



こんなステージで、テスラを俯瞰すると、やはり面白い会社だと思いますよ。

もう１つ面白い会社が、詐欺集団に乗っ取られた日産という会社。



この２社は今後も目が離せない。



そうそう、フランスもね。



では、また！　

■　三菱リコールの罠


先日リコールをアップしたのですが

（詳細は以下を）
アウトランダーPHEV、アウトランダー、RVR、eKワゴン等
5車種のドアについて（対象の追加）


（ここから、いつものようにぶっ飛びましょう）

このリコール面白いと思いませんか？


ドアラッチ、ドアラッチですよ。


①こんなところを約１年前に既存部品から変更を掛けた、なぜ？


よく考えて下さいね。


②フランス人工作員、詐欺師のゴーン氏が三菱を嵌めたのは　いつ？


そして


③マスコミが大きく報道しなかった、なぜ？


考えて下さいよ。


ここで思考停止せずに、よ～く考えて下さい。




私の結論ですが、

１年前に三菱に配置済みの工作員が、このパーツを強制採用。

そして不具合が燻るのを待ち、三菱買収のトリガーをストック。

今回は、三菱買収と工作員役員の配置がすんなり決行できたので

公にすることもなく、コトを終わらせた。

仮に、三菱がゴネてきたら、このリコールをダメ押しにして

クローズする予定だった。


こんなシナリオではないかと思うわけです。



とにかくガードが甘いよ、三菱！

相手はゴーン氏を含むルノーの経営陣全体が
「詐欺的な戦略」に加担している、ＥＵの詐欺集団。


この認識が無い限り、いつまで経っても

日の目を見ることはないよ。



目を覚まさないと、三菱！　そして、日産も！！


では。