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今日はお休みにつき、午前中から割と近所にオープンした新しいショッピングモールに行ってまいりました。
ヨーカドーを核テナントに、まあ、後はどこにでもあるようなショップが入っている感じで、ちょっとお手軽感が否めないかな。
これだったらいつも行く、やはりヨーカドーが入っているスバル工場跡地のショッピングモールのほうがいいね。
ってことで、新しいところからは早々に引き上げて、いつものところに寄って帰ってきた次第です。


うーん、昨日オープンしたばかりのところですから、いろいろと期待している部分もあったのですが、何というか全体的に洗練されていないというかコンセプトがわからないというか、規模も決して大きくないですしね、もう行かないだろうなぁ。
あ、スミマセン、上から目線で言っているわけではないのですが(汗)
しかし、誤解を恐れず言わせていただくと、こういった施設はイオンがうまいですね。
さて、タイトルの件ですが、たまたま入ったいつものショッピングモールのABCストアでオジサン一目惚れ、です。
いやー、このオレンジ、カッコよくありません？
フランスはPATRICKのスニーカーですけど、これは絶対に買わなきゃあかんやろー、ということで。
もともとクルマ用のスニーカー買わなきゃ、なんてことは思っていたんですよ。
今はアディダスのスーパースターを履くことが多いのですが、あれはバスケットボールシューズですからね、かかとが分厚いのがどうなのかなぁ、みたいに思う部分もあったんですよね。


で、このPATRICK、ご覧の通りヒールがめくれあがっているので、微妙なアクセルワークも自由自在、ってなもんです。
オートマですけどね(笑)
本当はチラシ掲載商品のアディダスカントリーもありましたから、そっちも形状としては同じようなものですし、ドライビングシューズとしても定評がありますし、何よりもリーズナブルな価格になっていましたから心魅かれるものはあったんですけどね。
でも45歳のオッサンとしては、ここは多少のひねりを加えないと…と思うところもありましたから。
ちなみにお値段は15,450円、私的にスニーカーに払える金額の上限ですね。
実は一旦お店から出て、スマホでWebショッピングの価格も調べてみたんですよ。
でもどこも大体定価販売でしたから、じゃあサイズの在庫もあることですし買っちゃおう、と。
今度の休みに函南の母親のところへ行く予定なので、これを履いて箱根ターンパイクを安全運転で流してみたいと思いまーす。

私が毎日最寄り駅までのアシとして活用しているスクーテックちゃん。
今までにも何度もご紹介したブルーのボディーカラーがイカした電動スクーターなのですが、購入以来1年半の間をほぼノントラブルで過ごしてきたことは以前にもブログネタにした通りです。
最近鉛バッテリーの充電時間が長くなったり、走行可能距離が少し短くなってきたように感じたり、少々劣化が進んできたようにも思いますが、もとより消耗品ですからね、想定の範囲内でしょう。


で、タイトルの件ですが、我がスクーテックちゃんの最高巡航速度です。
法定上の上限の速度は30km/hなわけですから、不足を感じるのが本来はおかしな話ですけどね、まあ、加速性能にも通ずるわけで、つまりノロいんですよ、走り出しが。
ヘビー級な私の体重のせい、とも言えるとは思うのですが、あまりゆっくりしていると安全性も損なってしまいますからね。
じゃあガソリン車にすれば？みたいな部分もあるでしょうし、実際に考えなくもなかったのですが…
でも私はやっぱり電動で行こうというのが結論ですね。
もともとバイクが昔から好きだった、なんて話はあんまりなく、アシとして原チャリの導入を検討した際にどうせだったら電動が良いんじゃない？と思ったという経緯ですから、ここは初志貫徹しないと男がすたるってもんです。
ということで、もっと加速力に優れた電チャリを探してみよう。


あ、ちなみに原付一種限定で。
小型免許でも取得して、ピンクナンバーのに乗ろうかなー、30km/h制限も二段階右折もないし、なんて考えてたりもしましたが、もったいないや。
あくまでも最寄り駅まで、あるいは近所をウロウロの時に快適であることが重要ということで。
加速力を第一優先にするとCVT駆動のタイプが良いみたいなんですが、バッテリーを喰うらしいんですよ。
そのへんモロモロ考慮すると、画像のこれかなぁ。
NOMEL社のPLAYA2.0というタイプで、そんなにスピードは出しませんというのを前提として最高速度は65km/h、走行可能距離も50kmは確保されているようですから問題なし。
私がスクーテックを購入した埼玉県内のプロショップで扱っているというのも利点ですね。
一応の定価は21諭吉のようですが、相談だけでもしてみようかな？
スクーテックちゃんも下取りしてくれますかね？


ところで電チャリ、過去にも散々書いておりますが、電チャリ普及への啓蒙活動、ひとりで相変わらずやっております(笑)
興味があったとしても圧倒的に情報不足であるのが現状だと思いますので、そういった場合はぜひ私におたずねください。
わかる範囲のことでいろいろ情報開示していきたいと思っております。
走行性能、例えば加速力もそうですが、登坂能力であったり、ブレーキ性能であったり、自分のスクーテックちゃんが基準になってはしまいますが、ま、なんとなく全体感をお伝え出来るのではないかと。
バイク乗りではないので、ガソリンバイクとの比較、なんてネタはダメですけどね。
何とぞよろしくお願いいたしまーす。

タイトルのこのフレーズをご存知の方、一体どれくらいいらっしゃるんでしょう？(笑)
サーキットの狼の一巻にあったシーンなんですが、ロータスの狼こと風吹裕也がナチス軍のポルシェ軍団にケンカを売りにいくところでして、まあ、なんだかなぁ、というお話ではあります。
今の時代であれば絶対に許されないであろうネーミングですけどね、ナチス軍。
しかし、全員がポルシェに乗っている暴走族というのも、それはそれでカッコいいな。


ところでそれが今日の画像とどう関係があるのよ？ってことですが、ナチス軍の集合場所って新宿中央公園という設定でして、それでこの画像は実はそこで撮影したというわけなんです。
オフィスにほど近い場所にあるわけで、実際画像にも写っているビルのどれかで働いている私ですが、ランチの後にお散歩と洒落込んでみました。
いやー、でも爽やかといえば爽やかなんですが、何というかですね、明日は我が身か？と思われるような方も多くいらっしゃってですね、なかなかスリリングとも言える環境ですな。
あ、でもですね、真っ昼間から超ラブラブな外人さんカップルがいらっしゃいまして、ウブな私は超赤面(恥)
歩きながらチューするとかって、器用だよなぁ。
前が見えてるのかな、という感じなのに絶対にぶつかりませんもんね。
もっとも他の通行人のほうがよけますけどね、たいていの場合は。


ところで話はナチス軍に戻るのですが、現代においてポルシェをそのようにドレスアップしていたら、間違いなく通報モノですよね(汗)
風吹裕也仕様のロータスヨーロッパは、きっとそうしてる人も多そうですが、早瀬左近の73カレラを気取る人はあまりいない感じがしますよね。
ましてやコスプレなんかはヤバいですな。
うーん、今考えるとサーキットの狼の登場人物、リメイクして映画でも作ったりしようとしたら、かなり見た目であったりキャラクターであったり、改変しないといけなさそうです。
でもピーターソンはそのままのイメージで登場させて欲しいです。
実写版の場合、誰に演じてもらうのが良いですかね？
かなり年齢いっちゃってますが、マイケル富岡さんなんて似合いそうだなぁ。
あと、潮来のオックスは京本さんですかね？
切替テツは、これはもうご本人ってことで！(爆)

これ、渋いです、欲しいです、マジで。
レアカラー好きの私にうってつけです、この色って。
一応茶色と表記されてましたけど、正式名称は何だろう？
家に帰ってカタログを引っ張り出してくればわかるのですが、とりあえずメチャメチャ心魅かれました。
しかも、グレードがまたイカしてまして、受注生産の320SE、スタイルエディションというやつですね。
確か新車で400諭吉くらいのベーシックグレードだと思いましたが、この色だと全然安っぽく見えませんね！


ま、F30のSEはi-Driveだって標準ですし、装備的にもそんなに見劣りする部分はないようですけど。
どのへんで価格を落としているんでしたっけ？
画像の個体は走行も少なく新車に近いコンディションのようで、そんなにお買い得感がある価格にはなっていないようですが、それでも今後の値落ちについては期待できるんじゃないでしょうか。
同条件の個体が1年半後に市場に出てきたら、200万円台前半まで落ちてこないかなー。
そうしたら間違いなく買うのに。
もちろん次に売るということはあまり考えないという前提で。
もともと私は緑色のクルマを複数台乗っていたり、最廉価グレードをあえて買ったり、ちょっと変なところもあるものですから。
かつて新車で購入した、マングローブグリーンメタリックの初代Aクラス後期のA160クラシックなんて、あれはあえてその組み合わせで買うヤツなんてまずいないだろうなぁ、という感じでしたしね。


で、ボディーカラー、年齢とともにだんだん好みって変わってきませんか？
実は私は今一番乗りたいのは赤いクルマだったりするんですけどね、ソリッドカラーの。
でも、例えば画像のようなブラウンっぽい色や、ベージュやゴールドや、あとは薄いブルーとか。
昨日のブログネタにしたXVのキレイな薄いグリーンもいいですね。
あ、後はオレンジも。
うーん、要するに何色でも良さそうだな、私の場合。
結局価格優先で選ぶことが多いので、そうすると必然的にレアカラー、もっと言ってしまうと不人気カラーに乗ることになってしまうのかもしれません。
いや、それは別にネガティブな話ではなくて、結果的にはこだわりを感じさせることにも繋がると思いますしね。

スバルXVハイブリッド、カッコいいじゃん！
価格だってアイサイトが付かないグレードだと車両で250万円しないんですよね。
それでこの見た目と、スバルの4WDならではの走破性と、何よりもハイブリッドであるということと、いかにも魅力的ですよね。
ゴリゴリのハイブリッドではないようですが、それでもノーマルのガソリン車よりも20％以上実用燃費の改善が期待出来て、何よりもお値段もそんなにはベース車よりも高価にはなっていないんですよね？
どんなクルマか全然調べてないんですけど。


この展示車、自宅の近所のショッピングセンターに飾られていたんですよ。
もともとスバルの工場の跡地に造られたところなので、その縁なのかちょくちょくスバル車の展示をしておりまして、今回は発売間もないXVハイブリッドだったということです。
平日の昼間ですからあまり注目している人はいませんでしたし、別にセールスの方がいらっしゃっていたわけでもありませんけどね、土日はプチ商談会でも行うのかな？
簡易カタログは置いてありましたけれど、あれでは全然わからないですからね。
しかし、最近は国産車のボディカラーも、こういったキレイな薄いグリーンだとか、今までにはあまり設定のなかったような色が増えてきてうれしいですね。
ガソリン車のXVはオレンジ色がイメージカラーになっていたと思いますけど、いずれにしてもお似合いだなぁ、なんて思いました。
クルマそのものが少々ヘビーデューティーな雰囲気があるだけに、ボディカラーで中和するみたいな感じでしょうか。
あ、あとですね、以前も書いた記憶もありますが、スバル車って本当に質感が高いですよね。
見るからに高品質感バリバリのオーラが出ているような気がするのですが、やはりトヨタ効果なんでしょうかね？


で、ここから妄想モードに入りますけど、これの新車とBMW X1の中古と、どっちを選ぶかなぁ、なんて。
X1の場合は2WDのsドライブになってしまいますけど、2年落ち走行1万km未満なんてのが車両250万円でありますからね、認定中古車でも。
総合的に見た場合の実力はスバルに軍配が上がるとは思うんですけどね、BMW贔屓の私が冷静に考えてみても。
だけど見栄っ張りな私としては、恐らくX1を選ぶ気がします、FRだってスタッドレス履けば冬場にボードに行くのだって何ら問題はないですし。
でも、スバル、ってもはや結構強固なブランドになっているからなぁ。
やはりレガシィが築き上げてきたものって大きいよなぁ、と思う次第であります。
あ、あとですね、全然関係ありませんが、現行レガシィツーリングワゴンのサイドウィンドウの後ろのほうの処理って、なんとなくポルシェカイエンあたりを彷彿とさせませんか？
あれ、これ前も言ったかな？
うーん、世界におけるスバル車の地位というか、ブランドパワーってどれくらいのものがあるんですかね？
ちょっと気になりますね。