"ヘドバン棒"・・・製作への道なき道。《その5》

・・・道なき道を、いざ進まん！

興味無い人にはどうでも良いネタだよなぁ。www

では、進めます。

ホンモノのマイクホルダーが来た事で、サイズ特定が進みました。
構造の推測・解析と同時に、全長も特定しないとなりません。

8mmのデコ・パターンと、キャプ画のサイズを合わせてみました。


やはり、気持ちが良いくらいにぴったりと合致してきますね。
こう言う解析してるのって、凄い気持ちが良い。www

デコパターン⇒キャプ画アップ⇒キャプ画全体と徐々に合わせ込みますと。
全長の推測がし易くなってきました。

予想していた、800mmは長過ぎました。
600mmだと、これは短い。
その中間ですから、700mm付近と推測出来ます。

デコパターンは8mm×9列ですから、72mmで一巡します。
これの10パターンですれば、「720mm」

720mm、中々良さそうな数値の気がしてます。

キャプ画を見直したり、動画を見直してますと。
スタッズの色で、銀と黒と予想してましたが、ゴールドも入ってそうです。
※左上も金ですね、キャプチャー時は間違ってました。

全長は720mmで金スタッズとして、個数を再計算。

赤色ストーン＝180個
透明ストーン＝180個
黒色スタッズ＝180個
金色スタッズ＝180個
銀色スタッズ＝90個

800mm計算よりも数は当たり前だが減った。w
Amazonにて、該当しそうなスタッズとストーンは見つけてあって。
上記個数に若干の余分を持たせた発注をしようとすると。

・・・約6000円！