ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

『呪怨　パンデミック』
監督 清水崇
プロデューサー サム・ライミ

東京のインターナショナルスクールに通うアリソンは、クラスメイトのヴァネッサとミユキに連れられ、幽霊屋敷として有名なある一軒家にやってきた。そこはかつて佐伯伽椰子という女性が夫に惨殺され、その息子の俊雄も行方不明になる事件が起きた場所だ。家に入ったアリソンは、ふざけたヴァネッサたちに押入れに閉じ込められてしまう。すると本当に戸が開かなくなり、押入れの暗闇で怯えるアリソンの目の前に何かが現れた…！


観てない・・・・と思ってたら、昔しっかり観てましたわ～(ーー;)
冒頭シーン（フライパン）で一気に思い出しましたぁ…(笑）

『伽椰子』と『貞子』は２大巨頭ですね。
あの動きの演出は凄いです・・・。
自分はホラー映画が大好きで…観賞しますが、どんな殺人鬼やゾンビが出て来るより・・・
日本の怪談映画（幽霊）は怖いなぁ…特に昔の…(>_<)
独特な雰囲気…(ﾟoﾟ;;ｷﾞｸ!

先日の 『ピッチブラック』と『呪怨　パンデミック』を貸して頂きました…友人に感謝しまーす(^O^)／
きっとこのブログも読んでる筈ですわ（笑）


期待度60％
実感65％!!(^.^)
清水崇。。。今後の作品も期待してますよ(^O^)／

注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『ピッチブラック』
監督： デヴィッド・トゥーヒー

「アライバル－侵略者－」のD・トゥーヒー監督がユニークな設定と新たなエイリアンで描くSFアクション・スリラー。事故に遭い、未知の惑星に不時着した宇宙船。三つの太陽に照らされた灼熱の星で、護送中の凶悪犯も含む生存者たちは過酷なサバイバルを強いられることになる。探索の後、一行はかつてこの星で生活していた調査隊の施設にたどり着くが、同時に地下や暗がりに潜む凶悪な肉食エイリアンの存在も知る。そして22年ぶりの皆既日食によって、この星は完全な夜を迎えようとしていた……。

2000年制作の古い作品を今回は観ましたよ～
数年前に観賞してる記憶が…ただ、しっかり飽きることなく最後まで楽しめました(^.^)
ヴィン・ディーゼルのが初主演作品です。

今回は映画好きな友人と懐かしい映画の話しになり、この 『ピッチブラック』と『呪怨　パンデミック』を貸して頂きましたぁ～(^O^)／感謝ですわm(__)m
実は『呪怨　パンデミック』は、まだ一度も観てません。。。。＼(◎o◎)／！
近日中に・・・やっと封印が解かれます…（怖）


期待度60％
実感60％!!(^.^)
古い映画ですが、今観ても悪く無いですわ…
デヴィッド・トゥーヒー!!


注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

芋焼酎
『大正の一滴』
■蔵元：国分酒造協業組合
■原料：芋・コガネセンガン　黒麹　老麹(ひねこうじ)
■容量：900ｍｌ
■アルコール度数：２５%


大正時代に呑まれていたとされる黒麹の老麹造りの芋焼酎を再現。
当時の麹は培養時間が長く真っ黒になった黒麹を使って仕込んでいたそうです。老麹を使用したこの逸品は比較的重い酒質で濃い味わいが特徴でお湯割りでは甘味が感じられ通向けの逸品です。

老　麹(ひねこうじ)を使った「大正の一滴」…
濃い味わいが特徴で、美味いですね(^O^)／

なんと!!今回は『佐藤』黒があったのでコレも定価でGet!!です。
ちょっとの差で…『佐藤』黒1800ｍｌが売れて無かったです(涙）

本日は天候も良く…(^.^)
昼から少し時間が取れましたので、約束していた奥方の
パレットＳＷにカーオーディオの取り付けをしました。
carrozzeriaDEH-560とオーディオハーネスも事前に用意して、準備万端ですわぁ～(^.^)/~~~
ところが・・・・・やはり
オーディオ装着時にユニットと車両側パネルとの間に
隙間が出来てしまいます…(゜o゜)
奥方曰く…
( ￣っ￣)ﾑｩ
『ちょっとねぇ～!!』
私は慌てる…・(￣ー￣； ﾋﾔﾘ
フェイスパネル（1DIN　EFK-080S）が必要と言う事で急遽・・・黄色い帽子屋に!!
なんと!?…こんな物が1050円＼(◎o◎)／！　（関連情報↓をクリックして下さい）
高いよ～(T_T)
でも買って来ましたわ(；一_一)
前の普通車から外したETCも同時に取り付けて、無事に作業が完了!!
後は車屋さんで、ETCの書き換えをして軽仕様の登録にしたら高速道に乗れますわ(^_-)-☆


パレットＳＷにカーオーディオの取り付けるの巻

『天照大御神は卑弥呼である』
-真説・卑弥呼と邪馬台国-
安本 美典 (著)

畿内説を打ち負かす!! 安本史学の集大成!!
決定版!!古代史最大の謎が解き明かされる!! 古代史研究の第一人者が、内容分析学・数理文献学など情報科学の手法を駆使して、単なる推測ではない「邪馬台国=九州」、「卑弥呼=天照大御神」を論証する。古代史ファンならずとも読まずにいられない決定的な一冊です（笑）
吉野ケ里遺跡や平塚川添遺跡を含む最新の情報・データ、あらゆる古文献・発掘資料などを分析整理し、天照大御神と卑弥呼の活躍する時代を特定。天照大御神は卑弥呼の神話化した姿だったことを明らかにする。

あの古田武彦先生とは相互に激しい批判を行ってる…安本美典氏ですが、ともに九州説です。
…今の風潮である畿内説には断固反対のお二人でもある訳で、今こそ・・・
『邪馬台国=九州』の真実を世に認めさせましょう!!