只今足廻りキャンペーンの真っ最中!
皆様からのお問い合わせ沢山頂いております♪
本当に有難うございます☆
特に人気はやはり「D'sRacing Aragosta製 車高調整キット」!!
アラゴスタと共同開発でD'sRacingのサーキット走行でのノウハウを活かし、完全オリジナルの車高調整キットに仕上がる。
TYPE-Eは正立式純正アッパーマウントを使用。TYPE S(Racing)は倒立、ダンパーは全調式D'sRacingオリジナルのピロアッパー(一部除く)↓
特殊な形状により大きくキャンバーを変更する場合はインナーフェンダーから調整↓
トップは取り付けた状態で微調整ができるようになっております↓
減衰調整はTYPE-E、S(S-Racing)共に20段階(LUPOは12段階です)と、幅広く調整可能。
[Golf 5 R32の場合]
Front
Rear
スプリングはRANAの直巻き(一部除く)を使用(オプションでHYPACOに変更も可)!!
カタログ上記載していない車両でも、TYPE-S Racingの製作が可能です。その場合お車をお預かりしてデータ取りしてのワンオフになります(お値段は変わりません)。
もちろんD'sRacingのメンバーの車両にも搭載!
LUPO GTI用のスプリングレートはFront:6K+1KT/Rear:3Kですが、このLUPO GTIはFront:10K+1KT/Rear:5Kに仕様変更しております。
このLUPO GTIは最近排気バルブを取り付けました。
フラップの開閉により抜けを良くしてさらに上が伸びるようになりました。
室内からボタンひとつで開閉できる男の子の大好きなギミックとなっております(へへへw
このLUPO GTIは留まることを知らないですね~^^;
(もちろん競技用のパーツです。)
-Golf 5 R32用-
こちらもD'sRacingメンバーのGolf 5 R32です。
通常スプリングレートはFront:14k Rear:8kですが、サーキット走行中心に走行するとのことなので、さらに締め上げFront:14k Rear:10kというセッティングになりました。
そして気になるのはメンテナンス。
走行の仕方にもよりますが、どうしてもダンパーのオイル、オイルシールの劣化によりパフォーマンスを出し切れなくなってしまいます。
↓旧型のAragostaですが、オーバーホールと同時に樽型スプリングから直巻きに変更することにより、さらにリニアなフィールとなります。
これが樽型です↓
どちらかというとジワーと効いてくる感じのスプリングですね。
これが今回変更した直巻きスプリングです↓
車高を若干低くするだけでなく、リニアに路面の情報を感じ取れます。
実はこちらの車両もD'sRacingのメンバーのGolf 4 R32です。
そして四輪アライメントテスターでキャンバー、トーインを調整しました。
Front
左右あわせて-0.10
キャンバーが-3.30
Rear
左右あわせて±0.00
キャンバーが-2.30
これがまたかなり効くんです!無駄な付加が軽減される感覚です。4輪アライメントお勧めです♪
Posted at 2010/11/20 14:20:57 | |
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