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田中 ミノルのブログ一覧

2017年06月23日 イイね!

カッコいい Tシャツ 発見!

カッコいい Tシャツ 発見!















先日、FSWショート にて開催しました

ワンメイク ドライビング レッスン にて、

とっても、カッコいい Tシャツ を 発見したんですね~!

















なにやら、スイフトマニアの 田中さんとか言う人が、

TMメンバーズ限定 & 限定100枚 のみで、作った Tシャツ らしいです(笑)


















でも、その Tシャツに、

バリバリのライバル意識にて、挑んできた、

ちょっと困った方まで登場・・・・・・・・。



















まさか、このお方が、あの気温の中、

35秒台でTOPタイム ってことは、ないですよね・・・・・・・。












しかし、カッコいい Tシャツだったなぁ~。

あっ、もちろん黒い方ね!! (笑)









Posted at 2017/06/23 18:51:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年06月22日 イイね!

BILLION OILS FR-740  (FR/4WD 機械式 LSD 専用 デフオイル)

BILLION OILS FR-740  (FR/4WD 機械式 LSD 専用 デフオイル)


















今夜は、

BILLION OILS ニューアイテム解説 第3弾でございます!






そして、今回は、FR/4WD (リアデフ) に対応する

とっても、使い勝手の良い、機械式 LSD 専用 デフオイル FR-740 

の解説なのであります!!









では、スタート!!!








BILLION OILS FR-740 は、「ドラテクに直結する機械式LSDオイル」 という

BILLION OILS FR-760/FR-780 のテイストを継承しながらも、

“ストリートメイン 時々サーキット” といったニーズに適合させた、

とっても、コストパフォーマンスの高い 

機械式 LSD 専用 デフオイルなのであります。







FR/4WD (リアデフ) 機械式 LSD 専用 デフオイル 

FR-740 を開発するにあたり、我々が目標としたテーマは、



○ LSDのロックが唐突ではなく、コントロール性に優れていること

○ アクセルOFF の状況では、必要以上にLSD がロックすることを抑制すること

○ ストリート&ワインディング で、快適に使用できるスペックであること

○ サーキット走行においても、各種ギア、およびLSDディスクをシッカリ守れること

○ ドライバビリティが大きく低下する チャタリングを発生させないこと




以上の5つです。






BILLION OILS FR-740 は、FR-760/FR-780 と 同様の

摩擦調整剤 (LSDディスクの摩擦をコントロール) &  超ハイスペック添加剤群を

使用しましたので、コストパフォーマンスに優れながらも、的確なLSDロックと、

安心のロングライフを両立しました。 



また、サーキット、ワインディング、ストリート等、すべてのステージにて、

アクセルOFFの状況では、必要以上のLSD の効きを抑制し 「曲がる」 に貢献。



そして、86/BRZワンメイクレース専用油で学んだテクノロジーを各所に採用し、

とってもコントローラブルでありながら、アクセルONの状況では、

コントロール性の高いリニアで強力なLSD ロックを可能としました。






もちろん、ドライバビリティが大きく低下するチャタリングの発生も、

低温域でのフィリクションロスも、大幅に減少させましたので、

ストリートユーザーにも、快適に、そして安心してご使用いただけます。









用途


FR 機械式 LSD 専用 デフオイル  

4WD 機械式 LSD 専用 デフオイル (リアデフ用) 




適合


ストリート & ワインディング

国際レーシングコース & ミニサーキット








BILLION OILS FR-740  SPEC


ベースオイル     部分合成油

   粘度        80w-90

40℃ 動粘度     105.7 mm2/s

100℃ 動粘度    15.04 mm2/s

  粘度指数      149

   API         GL-5

推奨使用温度域   常温~120℃










では、詳細部分を 少々、ご紹介したいと思います。








ベースオイル


FR-740 独自の配合となる 2種類の化学合成油に、高度精製油(グループⅢ)

をブレンドした部分合成油をベースオイルに採用しました。




LSD用添加剤 (摩擦調整剤)


LSDディスク間のグリップを向上 & 安定させる添加剤です。

(温度、圧力により、大きく変化する摩擦係数を安定させます)




SPパッケージ


リン、硫黄を中心とし、極圧性の向上をメインとした添加剤群です。

また、日本国内ではまだ使用されていない原料を、

抑温効果&耐久性強化のため採用しています。




清浄分散剤


耐熱仕様の無灰型分散剤を使用しています。

(スラッジや、各種添加剤を均一にオイル内に分散させます)




特殊添加剤


金属表面に、すばやく厚い反応膜を作り潤滑。また、このスペースに

摩擦係数を安定させる添加剤を取り込み、ディスクの摩擦係数を均一にし、

リニアなLSD特性を実現します。




※上記以外にも、数種類の添加剤が、使用されていますが、

  製造工場との「守秘義務」により、公表ができません。











とまぁ~、BILLION OILS FR-740 は、以上のキャラクターを持つ 

機械式 LSD 専用 の ギアオイルなのであります。ハイ。

















でも・・・・・、

BILLION OILS FR-740 の登場で、BILLION OILS には、合計3種類 の

FR/4WD(リアデフ)に対応する 機械式 LSD 専用 デフオイル が、

設定されたことになります・・・・・・。










となると・・・・・、

やっぱり、もう少し、詳しいマッチング解説が必要ですよね~!










ということで!

まずは、適合表を!!


















そして、詳しく解説したいと思います。









ベースオイル



FR-740   →   部分合成油

FR-760   →   100% 化学合成油

FR-780   →   100% 化学合成油



となりますので、、高温耐久性 に関しては、

少し、FR-760/780 に、アドバンテージがあります。










粘度



FR-740   →   80w-90

FR-760   →   80w-140

FR-780   →   80w-250




といったように、アイテムにより、粘度ジャンルが異なります。




まず、高温時、または、超高温時の使用における油膜の厚さは、

FR-740  <  FR-760  <   FR-780   となりますので、



油温が高くなるサーキットの連続走行や、

ハイパワー/ハイグリップの車両には、


FR-740   →   △

FR-760   →   〇

FR-780   →   ◎








数ラップのみのタイムアタックや、

油温上昇が限定的な サーキット走行(油温120℃レベルまで)では、



FR-740   →   ◎

FR-760   →   ◎

FR-780   →   ◎








ストリート (低/中温域) でのマッチングとなると、


FR-740   →   ◎

FR-760   →   〇

FR-780   →   △



となりますので、FR-740 は、

“ストリートメイン 時々サーキット” といったニーズに、

バッチリ適合するのであります。











そして、粘度指数 (数字が大きいと低温/高温の粘度変化が少ない) は、


FR-740 (149)    

FR-760 (154)    

FR-780 (165) 
 


と、ほぼほぼ、同じレベルの数値となり、



APIグレード は、3アイテムとも、

最高ランクの GL-5 となります。















それから!

一番のポイントとなる LSD の効き方にも、キャラクターがあります!!






まず、LSD のキモ中のキモ LSDが効き始める部分は、



FR-740   →   リニア

FR-760   →   レスポンス ◎

FR-780   →   リニア 




リニア とは、アクセルONにて、「グッグーッ」 と、

アクセルの開度に応じて、リニアにLSDの効きが立ち上がるイメージです。


また、レスポンス ◎ とは、アクセルON にて、「ギュッ」 と、

レスポンス良く LSDの効きが立ち上がるイメージ なのですが、

ご理解いただけますでしょうか??






もちろん、


レスポンス良く LSDの効きが立ち上がる 

   →  「ガッチャン!」 と、唐突にLSD がロックする


といった、ピーキーなロックではなく、


リニアはリニア なのですが、

ロックが始まってから、完全ロックするまでの

レスポンスが良いといったイメージとなります。



ですから、FR-740/FR-780 に対して、FR-760 の方が、

少し早いタイミングで、完全ロックするといったフィーリングになります。








また、アクセルによる LSDロックのコントロール性に関しては、



FR-740   →   ◎

FR-760   →   ◎

FR-780   →   ◎




となり、どのオイルをご使用いただいても、

とってもコントロールしやすい仕様となっておりますので、

ドラテクを有効に活用いただけると思います。












そして、そして、

減速時や、コーナリング中(アクセルOFF時) における

LSD の効きに関しては、




FR-740   →   マイルド

FR-760   →   強め

FR-780   →   やや強め 





となりますので、


コーナリング中に、LSD のロックが強くて、U/Sが強い状況なら  →   FR-740

減速時 ~ コーナリング時の安定感が欲しい状況なら        →   FR-760 

上記の中間レベルのLSDロックがマッチングしそうなら        →   FR-780 


といったように、減速時や、コーナリング中(アクセルOFF時) の バランスを

LSD オイルでセットアップすることも可能です。








ちなみに、LSDが、ロックしてからの ロックの強さは、



FR-740   →   ◎

FR-760   →   ◎

FR-780   →   ◎




となりますので、ロック後は、トラクションが途中で、

不安定に抜けるようなことは、ありません。










でもって、抑温性と呼ばれる 油温の上がり難さ

(同条件にて、いかに油温を上げないかという性能) に関しては、



FR-740   →   〇

FR-760   →   ◎

FR-780   →   〇




となります。


ですので、高温(超高温)での厳しい環境下では、

FR-760 は、この抑温性を武器に、

また、FR-780 は、油膜の厚さで、この厳しい状況に対応します。










で、最後に、ライフ & 快適性といった面では、





ライフサイクル


FR-740   →   ◎

FR-760   →   ◎

FR-780   →   ◎






快適性 (チャタリング抑制力)


FR-740   →   〇

FR-760   →   ◎

FR-780   →   ◎





と、全アイテム、一般的なスポーツタイプの LSD と比較して、

かなり、優秀な仕上がりとなっており、

サーキット走行による劣化も、チャタリングの発生も、大きく抑制されております。








以上、なんとなぁ~く、

FR-740  FR-760  FR-780 のキャラクターの違い 

ご理解いただけましたでしょうか?


(相変わらず、マニアックな解説ですいません・・・・・・)













では、気になるお値段も、お伝えしたいと思います!







BILLION OILS FR-740



1.3L    ¥5,400

1L     ¥4,000

0.5L    ¥2,100

20L    ¥76,000



(すべて、税抜プライスです)






また、現行商品である FR-760  FR-780 にも、






86/BRZ 

AE86

JZX110

S14/15 シルビア

FD3S

RX-8





といった車両に、ピッタリな容量となる 

1.3L ボトル が追加設定となりましたので、こちらも、お伝えしておきます!








BILLION OILS FR-760




1.3L    ¥6,800


2L     ¥9,800

1L     ¥5,000

0.5L    ¥2,600

20L    ¥95,000
 

(すべて、税抜プライスです)







BILLION OILS FR-780




1.3L    ¥8,200

2L     ¥12,000

1L     ¥6,100

0.5L    ¥3,150

20L   ¥116,000


(すべて、税抜プライスです)







以上の バリエーション & プライス となりますので、



FR 機械式 LSD ユーザー のみなさん!

4WD 機械式 LSD (リアデフ) ユーザー のみなさん!





BILLION OILS FR/4WD 機械式 LSD オイルシリーズを

どうぞよろしくお願いします!!


(もちろん! 在庫も オールOKです!)












本件、まだ、WEBサイト ができておりませんので、

何かご質問、ご確認があれば、




TEL   04-2788-7878 (月~金 9:00~18:00)

メール mail@billion-inc.co.jp



担当  田中/佐藤/コダマ まで、

ご連絡いただければ、幸いでございます!













Posted at 2017/06/22 18:31:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BILLION | クルマ
2017年06月20日 イイね!

田中ミノル の 勝手に、タイヤ比較! (A052 vs V700)

田中ミノル の 勝手に、タイヤ比較! (A052 vs V700)
















別に、誰かに頼まれたわけではなく、

お金をもらっているわけでも、ありませんが、


4月に行われた REV SPEED ミーティング の事前テストにて、

ADVAN A052  と、 KUMUHO V700 を比較する機会がありました。





でね、タイヤメーカーのみなさんには、

とっても、迷惑なお話ですが・・・・・、



タイムアタック大好き! な、みなさんに、

田中ミノル式の とっても偏った、

そして、超個人的なインプレッションを お届けしたいと思います。





もちろん、本ブログの内容には、正当性も、裏付けもなく、

もちろん、タイヤの内部構造等を切り刻んで、

比較確認も行っておりませんので、なんの公平性もないことを

ご理解の上、お楽しみいただければ、ありがたいです。






また、すべては、偏った 超個人的な見解ですので、

実際に使用されて、田中のインプレッションと、

大きく性能、イメージが違っていても、

田中ミノル および、株式会社ミノルインターナショナル は、

一切の責任が取れませんので、

すべては自己判断であることを ご了承の上、お楽しみいただければ、幸いです。











では、はじめてみたいと思います!










じつは、このタイヤテストを行う前は、RE-71R を使用していましたが、

どうも、製造タイミングによってグリップに変化があるように感じたので、

(きっと、田中が夢か何かを見ていたのだと思いますが・・・・・・・)















ADVAN A052  と、 KUMUHO V700 を比較して、速い方のタイヤを

REV SPEED ミーティングに使用しようと思ったのが、今回のタイヤ比較の背景です。









また・・・・・、

今回の比較は・・・・・・、

タイヤサイズが違っており、

まったく同じ条件での比較ではありませんでした。

















ADVAN A052

F 225-45-16    R 205-50-16















KUMUHO V700

F 235-40-17    R 215-45-17















本当は、ADVAN A052 も、17インチでテストしたかったのですが、

サイズバリエーション がありませんでしたので、

上記のサイズにて、比較しました。













では、タイヤを各項目別に、比較してみましょう!









まずは、キャラクター から!!









① コンパウンドのキャラクター



ADVAN A052   →  密度が低い ソフトコンパウンド系

KUMUHO V700  →  密度が高い ハードコンパウンド系



まぁ~、一般的には、

ソフトコンパウンド = ハイグリップ といったイメージが強いですが、

これは状況によって逆転することも多々あります。




そう! 使用環境によっては、ソフトコンパウンドより、

グリップが高い ハードコンパウンド という状況も、存在するのであります。














② トレッド面の厚みに対するキャラクター



ADVAN A052   →  ゲージと呼ばれる トレッド部が厚い

KUMUHO V700  →  ゲージと呼ばれる トレッド部が薄い


これは、ちょっとマニアックな表現となりますが、

トレッド部(タイヤが路面と接してる部分)の厚みの比較となります。


この厚みの中には、

ベルトと呼ばれる構造が、ゴムでサンドイッチされている部分と、

タイヤのブロック(山)の部分があり、これらの厚みをトータルし、

ゲージと呼ばれます。


まぁ~、カンタンに表現するならば、

タイヤを輪切りにした時のトレッド部の厚みと言えば、

ご理解いただけると思われますが、いかがでしょうか?









そして、上記、①②にて、大まかなタイヤのキャラクターが決定します。








ADVAN A052   →  厚いゲージに、密度の低い ソフトコンパウンド

KUMUHO V700  →  薄いゲージに、密度の高い ハードコンパウンド







で、このキャラクターにより・・・・、










③ タイヤの温まりやすさ


これは、圧倒的に、ADVAN A052  にアドバンテージがあります。


まず、ゲージが厚いと、ゴムとゴムにサンドイッチされた

ベルト(構造部分)が動くことで発熱します。

ちなみに、レーシングカーのスタート前、フォーメーションラップ等で、

ジグザグ運転しているのは、この構造部分にヨレを発生させて

タイヤ温度を上げているんですよね~。




おまけに、ADVAN A052 は、

温まりやすい ソフトコンパウンド との組み合わせですから、

温まりに関しては、ADVAN A052  に、圧倒的なアドバンテージが、あるのです。



対して、KUMUHO V700 は、ゲージが薄く、ハードコンパウンド ですので、

特に、路温の低い冬場とか、路温の低いWETコンディションでは、

なかなか、タイヤが温まってくれません・・・・・・・・・・・・・・・・。









④ 低荷重でのグリップ


こちらも、圧倒的に、ADVAN A052  にアドバンテージがあります。

厚いゲージに、密度の低い ソフトコンパウンド の組み合わせですので、

やはり、低荷重には強いです。それぐらい、低荷重の状況では、

トリモチのような、ゴムのグリップが、有効なのだと思います。ハイ。


そう言えば、昨年、スイフトマイスター決定戦のスーパーラップにて、

ADVAN A052 が、強力なパフォーマンスを発揮したのは、




1) FSW ショート は、大きな荷重がかからない コースレイアウト!

2) 季節的に、とっても低い路面温度!

3) 十分にウォームアップができない スーパーラップ方式のタイムアタック!



といった、要因がバッチリと、ADVAN A052 にマッチングしたから、

だと田中は思います。








でも反対に・・・・・、











⑤ 高荷重でのグリップ


これは、KUMUHO V700 の方が、圧倒的に、◎ です。


薄いゲージに、密度の高い ハードコンパウンド 

そして、とっても剛性のあるケーシング の組み合わせですから、

ドラテクにより、ガッツリとタイヤを上から押さえ付けて

高荷重の状況を作れるドライバーは、

剛性感ある 強烈なグリップを手に入れることができます。




そして、このグリップ感の凄いところは、


グリップする → もっと荷重がかかる → もっとグリップする → もっと荷重がかる・・・・・、


といたように、強烈な相乗効果にて、

ガッチリ とグリップして、まさに、オンザレール の状況となります。




そうです!  

この相乗効果を発揮するには、

大きな荷重を受け止められる 「剛性」 が何よりも必要なのです。


だって、大きな荷重を受け止めることができれば、

その荷重は、大きなグリップになるのですから!!









対して、厚いゲージ & 密度の低い ソフトコンパウンド の 

ADVAN A052  では、



グリップする → もっと荷重がかかる → タイヤがヨレる → グリップダウンする・・・・・、


といたように、トレッドの内部にヨレが発生することで、

大きな荷重をかけると、グリップダウンしてしまうのです。



よく、ドライバーコメントでは、


高荷重の状況で、「グニャグニャする」 とか、

荷重をかけ過ぎると、「タイヤがヨレる」 とか、

「トレッド部分が動く」 とか、

「温まるとレスポンスが悪くなる」 


といった感じになりやすいと、思われます。ハイ。










⑥ 高温時のグリップ


これも、KUMUHO V700 の方が、圧倒的に、◎ です。


「高荷重でのグリップ」 にて、説明しましたように、

タイヤが温まると、厚いゲージ & 密度の低い ソフトコンパウンド の

ADVAN A052  では、タイヤの内部にヨレが発生します。

すると、このヨレによる摩擦で、トレッド内部の温度は、どんどん上昇し、

でもって、温度が上がることで、このヨレはもっと大きくなってしまうのです・・・。



要するに、厚い部材はヒステリシスロスが大きいので、

運動エネルギーを熱エネルギーに変換しやすくなることから、

必要以上にタイヤ内部の温度が上がり、ヨレを発生させてしまうのであります。



まぁ~、どうしても、    厚い部材  =  蓄熱しやすい 

となりますので、路面温度の高いシーズンは、少々厳しい状況となるのであります。



ちなみに、ブローの原因となる、ブリスターは、

タイヤの構造部分にて、強烈に蓄熱することにより、

タイヤの内部がオーバーヒートして、タイヤ表面に穴があく現象なんですよね~。




以上の理由により、高温時のグリップを比較すると、

薄いゲージ & ハードコンパウンド により、

タイヤ内部の温度上昇が限定的で、タイヤのオーバーヒートに強い

KUMUHO V700 に、アドバンテージがあるのです。















いかがでしょう・・・・・?

なんとなぁ~く、タイヤのキャラクターは、伝わったでしょうか??









誤解を恐れることなく、

V700 と、A052 の向き/不向き、得意/不得意、といった観点から、

各項目別に、田中がマッチングが良いと思うタイヤは・・・・・、






低荷重状態でのグリップ 力          →   A052

高荷重状態でのグリップ 力          →   V700

低い路温での温まりやすさ           →   A052 

高い路温でのシッカリ感             →   V700

冷間時のグリップ 力               →   A052

温間時の剛性感                 →   V700

温間時のレスポンス               →   V700

コーナリングはステアリング命!        →   A052

コーナリングは荷重移動の有効活用!   →   V700

重量の軽い車両(軽量化が進んだ車両)  →   A052 




と言った感じとなります。




(クドイようですが、すべて、田中の独断と偏見と思いつきですので、

物理的、化学的な根拠は何ひとつありません・・・・・・・・・・・・・・・・)












で、4月に行われた REV SPEED ミーティング

このアタック本番 で、田中がチョイスしたのは・・・・・・、









KUMUHO V700

(タイヤウォーマー使用)








で、ございました。







ま、タイヤウォーマーを使用することで、

V700 のデメリットを最小限に抑制し、

TC2000 における高荷重に、ヨレることなく、対応できる V700 をチョイスしました。








で、もし、タイヤウォーマーが使用できなければ、

A052/V700 のどちらにするか、かなり迷ったと思います。








だって・・・・・、

A052 チョイスなら、タイムアタックのチャンスは、 1Lap のみ!

きっと、2Lap 目になると、「トレッド内部の動き」 により、タイムは伸びないし・・・・、



反対に、V700 で、タイヤウォーマー無しなら、リアタイヤが温まるのに、

7~8Lap は、必要となりますので、超オーバーステアの状況で、

冷静にタイヤを温めるという リスクが生じてしまいますからね・・・・・・・・・・・・・。






また、スイフトは、NAですから、

周回しても、パワー的にパフォーマンスは落ちませんが、

エンジンが熱を持つ前にアタックする必要のある ターボカーなら、

きっと、A052 チョイス になったと、思います。









ですから・・・・、



アタックは、1Lap で決める自信がある   →   A052

数Lap 走らないとタイムが出ない      →   V700



といった、一面もあると、思います。











以上、忖度0% & 超個人的な思い込みによる

田中ミノル の 勝手に、タイヤ比較! (A052 vs V700) でした!!













誰にも、怒られませんように・・・・・・・・・。












Posted at 2017/06/20 19:41:07 | コメント(3) | トラックバック(1) | サーキット | クルマ
2017年06月18日 イイね!

2017 ワンメイク ドライビング レッスン 速報!

2017 ワンメイク ドライビング レッスン 速報!















いや~、最後まで、なんとか DRY路面で走れるなんて!

今朝の天気予報じゃ~、まさに奇跡でしたよね!!










本日、ご参加いただきました みなさん!




















応援、見学に、駆けつけていただきました みなさん!

ありがとうございました!!















しかし、まぁ~、スキルアップクラスのみなさんは、

一段と速さに磨きがかかりましたよね~。



特に、ライン矯正で、「とある走り方」 が理解できた方々の成長ぶりは、

本当に素晴らしい 進歩 & 進化 だったと思います。




















また、サーキットデビューのみなさんも、

田中の話を真剣に聞いていただき、


的確にそれらを実行し、自分自身をコントロールした状況で

無事にデビューいただけました!!

(あの吸収力・・・、素晴らしい!)





















そして、何よりも嬉しいのは、両クラスとも、クラッシュなく、

サーキットに 「クルマで来て、クルマで帰る」 を実践いただけたことです。








「サーキットには、魔物が住んでいる!」 

なぁーんて、言う人が、たまにいますが、


しっかり、落ち着いて、自分をコントロールできれば、





魔物は、自分自身の 



見栄であったり、

他人との比較であったり、

劣等感であることに気付き、



魔物にコントロールされることなく走っている みなさんを 見ているだけで、

田中はとっても幸せな気持ちになりました!












ということで!

今回も、田中のやりたいように、

全力でサポートいただきました、FSWのスタッフのみなさん!!










ル・マン24HR のスタートをお台場某所で解説し、

また、本日のイベント終了後、

ル・マン24HR のチェッカー解説のために、

お台場某所に向かわれた 藤田コンツェルン代表の 藤田さん!




















弊社、新入社員の 「コジマさん?」 「コダマさん??」













あっ、「コダマだよ・・・、さん!」 (笑)











そして、ご参加いただきました みなさん!

応援、見学、お手伝い いただきました みなさん!!




本当に、ありがとうございました & お疲れ様でした!!!




























Posted at 2017/06/18 21:14:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | イベント・キャンペーン
2017年06月17日 イイね!

2017 ワンメイク ドライビング レッスン いよいよ明日です!

2017 ワンメイク ドライビング レッスン  いよいよ明日です!

















いや~、我々、スタッフ一同

明日に向けて、ガッツリと、リハーサルを行いましたよ~!























でもって、本日、FSWにて走行されていた こちらの お三方も、

田中の強引なお誘いにて、リハーサルに合流!!



















バッチリとお手伝いいただきました。

(ありがとうございました!)












ということで!

ワンメイク ドライビング レッスン ご参加のみなさん!

明日は、どーぞ、よろしくお願いします~!!
















Posted at 2017/06/17 22:34:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | イベント・キャンペーン
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

「2016 AREA 86 倉敷 BILLION OILS フェアー 日曜日! http://cvw.jp/b/496446/38534499/
何シテル?   09/12 18:57
スイスポの開発と、ラップタイムにエクスタシーを感じる、元競争自動車運転手。 引退するまで、延べ47台のレーシングカーをセットアップした経験を持ち、最近は、マイ...

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BILLION OILS FR-740  (FR/4WD 機械式 LSD 専用 デフオイル) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/06/22 20:02:06
BILLION OILS FR-375  (FR/4WD トルセンデフ 専用 オイル) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/05/10 13:39:11
BILLION スーパーサーモ バンテージ 100 に、新アイテム!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/03/23 14:58:26

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TM-SQUARE ZONE BILLION HYPERCO CLEAR WAYS ユーザーならびに、少しでも興味があれば、ぜひ! です。

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スズキ スイフトスポーツ TM-SQUARE 2号車 (スズキ スイフトスポーツ)
1号車は、開発作業が多く、ほとんど乗れない時期があったので、  買っちゃいました、もう ...
スズキ スイフトスポーツ TM-SQUARE 4号車 (スズキ スイフトスポーツ)
いよいよ、ZC32S も、始動しました! テストを進めてみると、 ホイールベース ...
スズキ スイフトスポーツ TM-SQUARE 5号車 (スズキ スイフトスポーツ)
4号車が、あんな感じになっちゃいましたので、 開発のため、もう一台、買い足しました! ...
トヨタ ハイエースバン TM-SQUARE TRANSPORT ハイエース (トヨタ ハイエースバン)
TM-SQUARE の トランスポーター として大活躍中の 弊社ハイエース を ス ...

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