今回、発生致しました東北関東大震災。
被害に遭われた方々に慎んでお見舞い申し上げます。
また犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。
一人でも多くの方の御無事と、一刻も早い復旧を心から願っております。
さて、この前(先週くらいかな)買い物を済ませ車に乗り込み、エンジンをかけると見慣れない警告灯が点灯してる…。
取説を見ると、PGM-FI警告灯と判明。
取説には、
エンジン制御システムが異常のときに点灯します。
エンジン各気筒の失火状態を検知した時に点滅します。
との事。
点灯なので…
エンジン制御システムの異常!?
ぇ━(*´・д・)━?
まだ、車検も1度も通してないのに…
距離も、まだ4万km代なのに…
今まで、ずっとホンダ車で初めての出来事。
とりあえず、エンジンかかるし普通に走れるので、自宅は近くなので荷物を降ろしに自宅へ。
エンジン冷ましてから再度エンジンかけても点灯中…(汗)
やっぱ、気になるのでDに電話で対応。
大丈夫だと思いますけど1度点検しますよとの事。
結果…
特に異常がある訳では無いようで…。
一応色々なセンサーの異常!?データ等が記録されているようで、あえて言えば、エアクリ(私の場合LS製のP.B.)の上部に付いているエアーフローセンサーのデータが、空気とガソリンの混合濃度の加減が空気の量が少ないと。
つまりは、ガソリンが濃いと…
とりあえず、ECUリセットすれば警告灯は消えたという事で、これで様子を見る事に。
Dの話によれば、PGM-FI警告灯は本当のエンジントラブル以外に、今回の私の様に混合比で点灯する場合、わざとアクセルの踏み方次第で点灯させることも可能だそうです。
また、他車種で社外品のエアクリを使用していて、PGM-FI警告灯が点灯し、純正品に戻せば消えたという事例もあるとか。
結局、私のアクセルの踏み方に問題があったのかな…?
次に、また点灯したらどないしまひょ…
エアクリ、純正に戻そうかな…(^^;)
Posted at 2011/03/21 22:09:20 | |
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