川崎・D・スバルのブログ一覧

あ～やっと仕事が落ち着いてきた

先々週の週末は異常なぐらいタイヤ交換が多かったorz





チェーン展開してて車検の安さを売りにしてる所も増えてきて、見積もりをよく目にするようになってきて、いつも思うんですよね、



コレ要る？


って事が


ランクルで年式忘れたけど十年は経ってなかったと思う、走行５万㌔程の車両の某店の見積もりですが

まず気になったのがブレーキ部品のグリスUP、これすると追加料金が発生する

私からすれば基本料金に入っていて当然だとは思うのだが・・・

基本料金が安い分わずかですが、こういう所で取ってるんだな～って印象です

更にLLC添加剤、スーパーLLCなんで交換じゃなく添加剤と言うわけだが、コレ要る？

ワイパーゴム交換、ふき取りも、ひび割れもしてないのに、コレ要る？

キャリパー前後OH、問題外、固着もオイル漏れもしてないのになぜ見積もりに入れる？
フロント４ポットだし工賃も安いものではありません


結局基本料金は安いのだが、追加整備でかなりの金額になってました


他にも燃料の水抜き剤とか色々ありますけど


予防整備とか性能向上と言えばそうなんでしょうけど、大手の車屋とかGSってさぁ決まりにこだわりすぎてるような気がするのよ

信頼性や利益の問題もあるんだろうが、部品を実際見て、交換が必要と判断した物であればいいのだが、距離とか年式で判断するから、良かろうが悪かろうが関係ない、もうプランに含まれてるんですよね

時期や距離が過ぎてるから交換する！と言う感じです

最近の車はATも滅多な事では壊れません
ATFは１０万㌔無交換でも、不具合の出るATはほんの一部ですし
ATF無交換で乗り換えてる人も結構多いです

普通のLLCも２、３万㌔ぐらいで交換時期でしょうが、５万㌔までだったらまず問題ないですし・・・

もちろん交換するかしないかはお客さん次第でしょうが

お客さんがみな車に詳しければいいのですが

なにも車の事を分からない人が「キャリパーのピストンが固着して、最悪ブレーキが効かなくなる場合がありますよ、だから定期的に交換しましょう」って言われたら、そりゃ怖くて替えますよね


結論から言えば、某店の言ってる事は間違ってないし、予防整備と言われればその通りなんでしょうが
本当にお客さんの事を思ってやっているようには思えないってのが私の主観です

元カノのパーツを移植
「チタンフルエキマフラー」「リアカーボンフェンダー」「グリップヒーター」「HID」「ETC」「フェンダーレスkit」
総額３０万相当


ちなみにコレがオーリンズのショック





やらしいアングルっすね～






全体








やばくね
やっぱカッコイイ！







じゃなかったカワイイｗ




新旧彼女のコラボ













くれぐれも元カノの方がカワイイとか言わないでねｗｗｗ














一生愛します





















私の周囲はもちろん、ウェブサイトのインプレなどで「一生乗る」、「10年以上乗ります」などの言葉をよく見かけます。ただ実際は、みなさんそれほど長く乗ってませんよね？　別に非難しているわけではなく、私自身もそうなのですが…。なぜ購入直後は、ライダーの方々一様に「一生」などの”長い単位”での乗る無理な宣言をしてしまうのでしょうか。やはり理由がありますよね？

群馬県／この人を選んだ♪さん （ホンダ XR400所有）






新車の納車…ライダー人生においてそう何度もない輝かしい瞬間である。ゆえにその感動は強烈。ライダーのハートには、寄り道ナシで感動光線が貫通しているのだ。あらゆる幸福物質が体内を巡っている。そんな状態で出る言葉の代表例が「一生乗る」なのである。もちろんコレにはさまざまなアレンジバージョンがあることは言うまでもない。「ベストバイ」や「後悔ゼロ」、人によっては「賢者の買い物」とまで言い切ってしまう人もいるほどだ。このミラクルハイテンションな儀式は、バイクに乗らない人から見ると奇々怪々。しかしライダーよ、怯えることはない。実はコレ、誰もがやっていることなのだ。ティーンエージャーの頃を思い出して欲しい。恋人ができるたびに「この人と結婚する」なんて思っていたハズだ。それと一緒である。すべてが愛おしいのだ。



誤解を恐れずに言っておくが、これらはまったく悪いことではない。この無感情な現代で、誰もが忘れかけている数少ない人間劇だからだ。大の大人がバイクを見て無邪気に喜ぶその姿…会社では怖い部長さんも、納車の時はもう子供。部下には見せられないハシャギっぷりなのである。まったく微笑ましいではないか！ きっとその無邪気さはたくさんの人を癒しているだろう。大いにハシャいでもらいたい。ただし、愛しすぎには注意。愛深きゆえに…という悲しい言葉もある。適度に愛そう！

S206






















つーのはウソです






















実は





















エリーゼ















ってのもウソです、両方新車で買えたら、なにも悩む必要もないんですがｗ
















本当は






















DAEG


















それはこの間買ったばかりだろう？って








ええそうですよ、








でもマジです







と言うか私も信じられない








同型のDAEGに乗り換えましたｗｗｗ


誇り高きライムグリーン







■スタンダードモデルからの主な変更点
・オーリンズ社製リヤショックの付属
　　－ 特別仕様としてコンプレッションアジャスターにゴールド色を採用
　　－ ２０段階の圧側減衰力調整機構を装備
　　－ ３０段階の伸側減衰力調整機構に加え、車高調整機構を装備
　　－ シングルナット式の無段階プリロードアジャスターを装備
　　－ 熱ダレの抑制に効果を発揮するビッグボア、大容量のリザーバタンクを装備
・カラー＆グラフィックの変更
・タックロールシートの採用（スタンダード比でシート高５ｍｍダウン）
・フューエルタンクキャップに溝加工付きリング、ゴールド塗装を採用
・ハンドルホルダー、フロントフォークブラケットにフラットメタリックグレー塗装を採用
・シルバーアルマイトのハンドルバーを採用
・フューエルタンクエンブレムにゴールド色のアルミ製立体エンブレムを採用
・フューエルインジェクションカバーにフラットブラック塗装を採用
・ヘッドカバー、エンジンカバーにフラットメタリックグレー塗装を採用
・フロントフォークトップキャップにアルマイトブルー塗装を採用
・フロントフォークアウターチューブ、スイングアームにファントムシルバー塗装を採用
・エキセントリックチェーンアジャスターのスリーブにアルマイトシルバーを採用
・前後ブレーキキャリパーにゴールド塗装を採用
・前後ホイールにゴールド塗装を採用


全国限定４００台、うそかほんとか滋賀県で４台だけらしいです！ある意味S206並の希少車です

スタンダードと比べると１０万高ですが、オーリンズのショックだけで１５は逝きますから、かなりお買い得仕様のようです







当然「ライムグリーンって変だよね？」と言ってた私が買ったんじゃない、





兄上様様、はバカですから・・・・いや良い言い方するとカワサキ党、車でいうホンダ党みたいな奴です

仕事終わって納車されたDAEG見て、なんかおかしいぞっと思ったらソッコーマフラー外されてましたからね

マフラーレスとか斬新すぎるｗ






バイクといったら


カワサキ



ネイキッド



ZRX




とくれば当然Z1000Rを彷彿とさせるライムグリーン色しかないわけだ



それが１２月１日に発売される



しかも限定の特別仕様車となったら











買う？　　　かなｗ










だけどココだけの話並べて見ると前のカラーの方がカッコイイです（爆

今度は新車









で












特別仕様車











しかも












限定４００台












車両は年内間に合いそうだが





間に合わない作業が

エンジンばらし

１気筒のピストン上死点で止まってるし、コンロット曲がって落ちてるし、極め付けにブロック突き破ってて、オイルパン外したらキャップが下に落ちててコンロットと繋いでるボルトがネジ切れとるのよ、メタルなんて薄薄になって真っ黒「コレ、メタル？って感じです」どうしたらこんな風になるのか・・・もう笑うしかないっすわｗ

これでエンジンかかってるんだからすごい話です



そういやMT換装も残ってたな・・・ぼちぼちガレージエボスタ開けそうですよｗｗｗ