ども、サーキット走行にどっぷりハマった感じのまつ505です。
今回は富士スピードウェイを走ってきました。
鈴鹿はテキトーにパドックが割り振られて各自整備して出るって感じでしたが、今回は、ケントガレージさんでフルサポート受けて走っちゃいました♪
タイヤの調整から、計測器の調整、何から何までしていただいて、ありがとうございましたっ。m(_o_)m
おかげさまでとっても楽しい一日になりました♪
写真は、toufuyaさんのクルマとのツーショットです。
渋く仕上げてあって、素ノーマルのウチのクルマとは対照的です(^^;
んで、しょーこりもなく、オンボード映像です。
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オンボード画像用に、今回サポートしていただいたケントのステッカーをダッシュボードに貼ってみました。(^o^)v
2回目ともなると、楽しくて良かった~♪の他にも、いろいろ振り返ってみる点が出てきました。
遅いのは、まぁ、素ノーマルのオートマのコンバチなんで仕方ないとして。。。(滝汗
よかったところは、
・ 今回、前後の荷重移動を少し意識できたことです。
荷重移動がちゃんとできると、スッと曲がっていきますね♪
一方ダメなところは。。。
・ ブレーキがしっかり踏めてない。
どこまで落とそうか、おそるおそる確かめながら踏んじゃうんですよね。
ブレーキかけてる時間がもったいないです。(涙
どかっと踏んで、目標の速度まで一気に落としたいです。
・ クリップでアクセルが踏めてない。
立ち上がり重視でいく場合、やっぱり、クリップで出口に向けて全開にしておきたいところなんですけど、映像見てるとやっぱり踏むタイミングが遅れてます。向きを変える遅さと操作の遅さの両方と思います。
ロールのスピードも関係してるような気もします。
・ タイヤが滑り出したときの対処が遅い。
・ などなど。。。
とまぁ反省点はたくさんあるんですけど、私なりに考えてみると、最初の2つの原因は、体がしっかり固定できてないことに大きなポイントがあるような気がしてます。
コーナー中、素ノーマルのサスっていうのもあると思うんですけど、結構なロールに加え、かなりの横Gがかかります。
鈴鹿でもそうだったんですけど、3点式シートベルトでしか体が止まってないので、コーナー中、左ひざでセンターコンソールを押さえつけ、右ひざでドアを押さえつけ、カナリのガニマタで、足首の動きだけで、クルマを操作してました。
ハンドルにも相当しがみついてたんじゃないかと思います。
これじゃ早く走れないですよね。。。orz
あと、クルマの状況をちゃんと説明できないってのも課題だなぁと思っていて、なんか変なコトが走行中あっても、ぐがががっとか、ぎぎぎぎっとかそんな言葉でしか説明できないです。。。orz
サーキットでの師匠と仰いでいるコーhey!くんに説明したら、辛抱強く聞いてくれて、それ、フロント内側のタイヤのトラクションがかかってないですね~♪とか教えてくれました。。。なるほど~。納得♪
結論としては、とりあえず、ちゃんと体を固定できるようにして、それから、荷重移動&トラクションがうまくかけれるように、まずウデを磨いて、その後、足回りかなぁ~♪ パッド、ブレーキホースも、ダイレクトな感じのに変えたいし♪
kentmanさん、また相談のってくださいね♪
まぁ、何はともあれ、鈴鹿に続き楽しい一日でした。
いろいろサポート&アドバイス&応援などしていただいた皆さん、ありがとうございました♪
次回もまた、KentgarageRTで出たいです。(名前に恥じないようにがんばりますっ。。。。)
Σ( ̄口 ̄*)ハッ!! いつの間にか、泥沼に足を突っ込んでるよな。。。(爆
Posted at 2010/08/25 02:04:29 | |
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