
本日はTMCJ(Toyota MR2 CLUB JAPAN)の全国オフがトヨタ博物館にて行われたのですよ。
TMCJ参加は、昨年3月の富士スピードウェイオフ以来。白樺湖・乗鞍等でのオフもあったのですが、試験やら事故やらで行けずじまい。実に1年半ぶりの参加でしたかね。
昨日は仕事で夜勤。朝の4時に仕事を終えて家まで取って返して5時。そこから支度して6時に奈良を出立……一昨日は夜勤明けで寝ずに東京まで日帰りで行って来たばかり。何この強行軍の連続。まともに飯食った&寝たのは果たしていつのことだろうorz
濃霧に覆われた国道163号線と名阪国道を走って一路、長久手へ……。その途中、そういやこんなクルマを見ましたよ。
シトロエンDS! ビックリコナミですよ、まさか動態で見られる日が来ようとは! 名阪で追い抜いて、亀山SAで休憩してたら、密かに向こうも止まってました。
ゆっくり観る時間もオーナーさんにお話を伺う間も無かったですが、エンジンを始動してハイドロニューマチックサスペンションが作動して車高が変わる瞬間を目撃しましたよ。何たる眼福……!
そんなこんなで、東名阪→名二環と経由して、トヨタ博物館に到着したのは8時半前でしたよ。集合時間は9時半から。どうみても早過ぎました、本当にありが(ry
誘導係として先着しておられた、希少色であるブルーイッシュグレーアージェンタムマイカのSWに乗るYO-Cさんと雑談している内に、AW、SWが続々と登場。長野県のAKIRAさんやら新潟から来られた霧人さんやら、お会いするのは富士以来。
これは霧人さんのⅢ型GT。新たな相棒・ヴィヴィオRX-Rで来られることを期待していたものの、さすがにそれはなかったw しばらく見ない間にバンパーが変わっていたり。こうして並べてみると、ⅢとⅤではガラスの色が異なるのがよく分かりますね。
霧人さんにはオフ会初参加の時からお世話になってたり。初めてお会いする前から名前が似てるってので互いに気に掛かっている存在だったり。そんでもって、今回は同じ服を着て来ていたり……不思議な縁のある方でございます(違
地元、愛知からのアルティマ♪さんのⅣ型G-Limited。お会いするのは今年の2月に期間限定でトヨタ博物館に展示されていたプロトタイプMR2を観に行って以来。ナビシートに、チョッパーが乗っているのが最大の変更点と思われ(笑)
これまた地元のred20さんのⅢ型ダークグリーンマイカ・G。red20さんとは昨年冬の刈谷ハイウェイオアシスナイトオフ以来かと。
このSWに搭載されているトランスミッションは、今は亡き霧島の元愛車・Ⅲ型NAからの移植品でございます。元気で走っているようでなによりでございます。
他にも霧島と同じく京都府から来られたシロスケさん、岐阜のぱーる@さん、しょっぺたさん、三重のYellow Challengeさん、愛知のたく造さん、アティクさんなどなどのみん友さんやマイミクさんはもちろんのこと。奈良でセラとSWに乗っておられる、みあさん・よーいちさん御一家や、長野のたけさんやら。久しぶりにお会いする方も大勢おられました。皆さま、本当にお世話になりました。
全部で60台以上のAW・SW・MRスパイダー等々が集合した今回のTMCJオフ。中でも一際目をひいていたのはこちらの方々。
はるばる群馬から遠征してこられた、つのさんとパープルSWさんのマシンでございます。お二方とも、もはやいじっていない場所を探すのが難しい程のチューン&カスタムが施されておりまして。しかもそのほぼ全てがDIYによるもの!
こちら、霧島が普段から大変お世話になっているつのさん(んにょんさん)の、TRD2000GT改。時々某チューニング雑誌にも載っていたりするSWですね。
MR2のⅤ型NAのノンパワステモデルにターボエンジンを換装。TRDが発売していたTRD2000GTのワイドボディ化キットに、さらに社外のエアロをニコイチ加工。自作LEDテールランプ&ウィンカー。
純正流用クロスミッションにロールバー。取り外し式のステアリング。ショートストローク化されたシフト。自力で製作したサイドエンジンフードのアウトレットダクト、
とあるチューニングショップがつのさんのカスタムを見てパクったとかなんとか
MAXパワーは310ps、どこからみてもスキの無い一台。なんでも、某峠で最速のマシンだったとかなかったとか……(汗)
なお、このMR2。元の姿はスーパーホワイトⅡのⅤ型NA、つまり霧島のSWが「原形」なのでございます(爆)
運転席にも座らせてもらいましたが……ロールバー&フルバケットシートのコラボレーションにより、どうやって乗ったらいいかワカンナイorz シートのサイドサポートとロールバーの隙間がギリギリ足が一本通るか通らんかなのですよ。ステアを外さないと乗り降り絶対不可!
クラッチも……すごく……重いです。現行インプレッサSTiのより重かったですよ。OZのクラッチでしたっけね。TRDはこれよりもっと重いとか(汗)
そしてこちら、パープルさんのSW20。ブリッツのストレイカフード(超希少!)を加工してハッチ風に改造(ヴィヴィオのハッチダンパーを流用)。
自作の見るからに強固なタワーバー。TRDの可変ウィングを(超高価&超希少)をぶった切ってかさ上げしたオリジナルウィング。セリカの純正ファンを流用した排気ファン。内装にはレガシィの純正電動シートを装着。しかもちゃんと電気で可動するという……これらの全てがDIY!
ボンネットからリトラの独特の造形なども、全てが自作という一台。今回、最大の注目の的でしたね~。ちなみにホイールはMR2にあるまじき20インチ。
ちなみにかつてのMAXパワーは430ps、3速でもホイールスピンしたそうな……。今は400psに押さえられているそうで、「前のは速かったけど、今のは遅い」と言ってのける……(滝汗)
こんなSWも来てました。
お話する時間が無かったのですけど、愛知の直江きゃねつぐさんのSW。このSW、なんとターボなのにAT仕様!(MR2のターボモデルにAT車は存在しない)
ちなみに直江さんのSW。霧島が8月頃に萌車フェスティバルを見に行った帰り、東海北陸道を走っていた時に遭遇してました。世間って狭い……(汗)
で、オフ会。いやもう話が盛り上がるのなんの。
どこどこのショップは実は×××だとか、アスクスポーツのデモカーのパーツを買ったのは誰々だったとか、ブレーキラインを落としたのは霧島だとか。某社のブレーキローターは、安いけどアレだとか。SWをいじる時にはアレがコレで苦労するだとか。
いやもう、目からウロコの話ばかりで勉強になりまくりでしたよ。
途中、霧島は中座して図書室に行ってました。トヨタ博物館の図書室には海外のMR2関連書籍が2冊所蔵されているのですよ。
その中の一冊にこんな写真が載ってました。
1997年のオートサロンに出品されたTRD2000GTのプロトタイプモデルですよ!
実際の市販バージョンとはリアのデザインが微妙に異なりますね。このTRD2000GTのプロトタイプについて、オートサロンにてTRDのスタッフにアレコレと注文&助言を出した方がおられたそうで。そして実際にそのアドバイスどうりの形となって発売されたそうです。
……で、その人物が、つのさんだったもんだからこれまた驚愕の事実ですよ。つのさん、あなた様は一体何者なんですか!?
て言うか、SW関連の書籍って。日本国内のよりも海外のものの方が詳しい情報が載ってたりするんですよねぇ……
これとか、AW11の製造風景ですよ。日本の書籍では見たことがないです。他にも先行試作車である730Bは2台存在したということも記述されています。
図書室から戻ると、恒例のビンゴ大会をやってました。
ミニカーやらステッカーやらグッズやら。マスターシリンダーストッパーやらロータリーバックルの4点式シートベルトやら、汎用カナードやら。挙句の果てにはせんとくんのぬいぐるみやら、豪華景品が目白押しですよ。
一番の人気はグループB仕様MR2「222D」のミニカーだった模様。これをゲットしたAKIRAさんには周りから怨嗟の声が投げかけられていましたとさ(笑)
霧島は、バードウォッチング用の双眼鏡をゲット致しましたよ。ありがたく頂戴致しまする。
ちなみに画像は、最後まで残ったSWのターボ用純正パフォーマンスロッドと、AW用のパーツを
誰に押し付けるか 誰が見事ゲットするのかってなことで盛り上がってるシーンです。よりによって、最後に残ってた内のお一人が、マイスター・オブ・DIYのパープルさんだって言うね……
霧島は双眼鏡以外にも、色んな人から多くのお土産を頂きまして。
red20さんからは大量のベストモータリングのビデオ、それに以前に差し上げたⅢ型の外装パーツがで戻ってきたり。アルティマさんからは貴重な古い資料のコピーをお貸し頂きましたし、つのさんからは、これを使えばあっという間にシフトのショートストローク化が出来てしまうと言う謎のプレートやら。助手席があれやこれやで一杯でしたよ(汗)
そんなこんなでオフもお開き、皆さまお疲れさまでした! いや、本当に楽しかった!
初めてオフ会に参加した時は知っている人もいなくてぼっちだったですけど、回数を重ね、ネットで活動してゆく内に「仲間」ってのは自然に増えてゆくもんなんですね。霧島も今回、「みんカラはやってないけど、時々ブログ読んでます」ってな感じで声かけられたりしましたよ。
帰りは同じく京都府へと向かうシロスケさんとカルガモ走行。途中、名二環で間違えて東名阪へ行くはずが伊勢湾岸へ行ってしまったり。御在所SAで休憩したら、みあさん・よーいちさん御一家と遭遇したり。まぁ帰路も色々と波乱万丈でございました。
では皆さま。また何処かでおあいしましょう~