2009年06月30日
朝目覚めたら案外暑くて…
出張準備でドタバタしていたら、鼻から鉄臭い感覚が。
洗面所が近くて良かった。
意外なほどの勢いで流れ出てくるので、少し放置(垂れ流し)。
洗面所を見て、血の海とはまさにこの事かぁ~と関心していたけど、
そういえば出張だったね自分。
あと30秒ほどで止まるのか?!と思ったけど、これまた意外にも止まった。
更にドタバタしていつもの電車に駆け込んだよ。
朝から忙しいなぁ…
Posted at 2009/06/30 06:43:36 | |
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2009年06月27日
ディズニーランドで御座います…
起きて30分後に出発。
普段と違う驚異の瞬発力!
今日は天気良すぎて暑い~
Posted at 2009/06/27 11:23:26 | |
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2009年06月26日
ご冥福をお祈り致します…
たくさんの苦労もしたでしょうに(涙)
Posted at 2009/06/26 11:49:03 | |
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2009年06月25日
永井くんと広末さんの話。
フライデーに撮られた後の、別件の会見で、永井くんの片思い宣言には違和感満載でしたね…
嘘かホントか、
広末さん側の芸能プロの大御所人物に、交際を伝える前に、撮られ知られてしまった事もあり、つまり筋を通さずに交際をしてる事になるらしく…
その筋を通す為に、
まだ交際する前で、これからその人物に挨拶をする。という筋書きにするようらしいです。
これがホントなら何て馬鹿馬鹿しい話なんだという事ですよ…
誰が誰と付き合うのも自由じゃないかね。
お前は広末さんの両親か?!まず両親に挨拶する方が筋だろぅ。
って思いました。
あくまで私の勝手な意見だけど。情報あってるか知らんけど…
Posted at 2009/06/25 21:11:50 | |
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2009年06月25日
なんだかんだ、
活動目的やら方針やらでゴタゴタしたけど、
ようやく前に進んで行けそうだ。
未だに端末とソフトとライセンスが揃わないから
具体的に何も進んでないけど…
NXでの解析業務、それもソリッド要素での解析を確立しなくてはならん。
それまではCATIAの解析で何処までやれるか見ながら進めなくては…
世間では設計者解析と呼ばれるように、設計段階で簡易的に強度を見るのが当たり前のようになってる。
ソフト側も簡単な条件設定で応力がみれるように対応しだしているね。
CATIAに触れる機会が多いので、
3年くらい前にも応力計算させて部品の強度を確認してたけど、ものすごく簡単に、よく見掛ける色のついたメッシュ上の画面が出せたよ。
今思うと、これミーゼス応力って言うんだね。
いろんな方向と大きさで複雑に加わる応力を一つの単位で表して、評価しやすくした画期的な表現なんだって。
変換式みると、けっこう綺麗な式みたい(笑)
確かに綺麗だったよ(笑)
こんな昔からCADで簡単に解析が出来るのに、
何でなかなか浸透しないのかって思うよね。
まぁ今では広まってきているみたいだけど。
ソフト自体の解析精度もあるけど、
むしろ解析結果の見方が、
設計者じゃ分かりきってないのが一番みたい。
まぁ解析担当者ですら、
会社として歴史が浅い場合は判断しきれないのも事実。
当の私も分からんです…
ポイントは、荷重を掛けた時の、部品を細かく区切ったメッシュ(とりあえずこう呼ばせてくださいな)を注目したときに、正しい方向に変形しているかどうか。
これが間違っていると、
応力値がどうこう言う前に正しい評価が出来ないらしい。
だけど、正しい変形かどうかなんてどうしたら分かるのか??
そこ普通に突っ込み入れたくなるよね。
大学で材料力学を学んだけど、だいぶ記憶も…年だね…
構造の疲労や破壊を予測するプロは、その対象の力線を読む。っていうけど、慣れないと実務レベルとして使えないよね。
俗に言うベテランの勘とはこの事か。
話を戻すと、
設計者で出来る解析を設計者にと言うと、そんな工数ない!という。
そんな設計者には、あなたは一体何を設計してるんだい?って言いたくなるけど、我慢我慢。
解析専任者がやるべき領域と目的、工数から、その有効性を提示しなくては。
あとは具体的にソフトの使い方を覚えなくては!
早く端末とソフト準備されないかな…。
ところで、というかそもそも、どんな営業したら、目的も必要性も理解されないまま受注出来るんだ??
Posted at 2009/06/25 20:16:24 | |
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