23motorsportsのブログ一覧

今度の土日は横田基地友好祭。

　ゲートくぐればそこはアメリカ、カリフォルニア。

　東京にいてアメリカンなひとときを過ごすには近くて安い旅行です。

　 今年の秋分の日は１１６年ぶりに９月２２日。

　「お彼岸」は、春分の日、秋分の日を中日として、その前後の3日を合わせた7日間のことを指す。

　太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分、季節の変わり目。

　国立天文台が作成している「暦象年表」に基づき

　閣議決定された翌年の秋分の日が　毎年２月の第一平日に発行される官報に公表される。


　父の１３回忌。でも仕事。お墓参りは後回し。ごめんなさい。でも親父の仕事を継いでしまった

　わけだしね。その辺はわかってくれると思う。朝から雨だ。



　　TW200も俺仕様に仕上がってきたことだし
　秋の紅葉を見にぶらぶらツーリングに行こうか。

　
















　　　ＧＷ　暇ねえ金ねえ。どうしよう。


　　そうだ　イチゴ狩り行こう。


　　ｂｙ　ＪＲ西東京

　８０年代後半、

　スキー人口が１０００万人以上とかいう頃、

　装着するタイヤの選択肢（私のまわりでは）

　フルノーマルのタイヤ　+　ハシゴチェーン携行

　スノータイヤ

　スパイクタイヤ

　初期のスタッドレス

　のどれかでした。


　貧乏学生の頃は当然チェーン。

　冬専用タイヤなんて社会人になってからでした。

　当時、関越トンネルは８５年に片側開通で対面通行の時代。

　神立や苗場に行くときは１７号で三国峠付近でチェーン装着してました。

　でお金のある人たちはスパイクタイヤで無敵でした。

　ただ深い雪の時はチェーンも必要でしたが。

　そんな雪道で無敵なスパイクタイヤも晴れた関越道では

　路面を削るばかりであの粉塵公害はスモッグのようでした。

　それでわだちができて路面補修もあの時代はかなり頻繁に

　行われていた記憶があります。

　その後スパイク禁止になりスタッドレスが普及するわけですが

　初期のは今の最新型から比べると天と地の差があると私は覚えています。

　ＢＳをよいしょするわけではありませんが

　テラノに履いた30×9.50R15のウインターデューラーは９０年代初頭でしたが

　圧雪、凍結、シャーベットのあらゆる路面で安定した走りをしてくれました。

　ま、ラダーフレームのＴＤ２７Ｔの４ＷＤで車体重量もかなりあったので

　それもうまくトラクションが４輪にかかっていたと思います。

　今のスタッドレスの進化はスパイクタイヤ廃止を機会に

　飛躍的に性能が向上したと思います。

　

　

　　　大みそかになりました。

　　仕事、残っております。年々きつくなります。

　　でも、みんカラでほっと一息できる時間があるので励みになります。

　　記事をアップしたいことは山のようにあるのですが来年も日産ネタ中心に

　　自己満足的に、保存資料整理も兼ねてブログ更新していきたいと思います。


　　お友達の皆さま

　　ファン登録の皆さま

　　お立ち寄り頂く皆さま

　　２０１４年、ありがとうございました。

　　２０１５年も宜しくお願いします。

　　皆様方が来年も幸多い年となりますように祈念申し上げます。


　　敬具


　　２０１４年１２月３１日
　　
　　23motorsports