ナナあゆジムニーのブログ一覧

今年の雪山アタックで、走行中にちょっぴり滑りました。(想定外)
素人判断ですが、タイヤの山は十分残っています。ゴム質もまだまだ柔軟性があり、『使える』と信じていたのに、滑っちゃいました。(笑)
来年、年初めの雪山アタックのメンバーに引けを取らない為に、タイヤの入れ替えを考えていました。２か月前ぐらいから、ネットで見積もったり、オークション、激安ショッピングなど検索しましたが、送料・安心感などを含め考えると・・・・・・・・迷っていました。みんカラメンバーのお誘いもあり、誘惑のショップに行くハメになり・・・・・(笑)　「輝オートフェスタ」の特典を利用して「輝オート」で買っちゃいました。(笑)　お取り寄せなので現物はまだ見ていませんが、楽しみなんです。早く連絡来ないかな～～


■タイヤは、やっぱりブリヂストン、ブリザックＤＭ-Ｖ１にしました。今まで実走体験で信頼性もあり、嶋本(弟)さんからも「迷うんならブリヂストンの方が良い」とのお勧めでした。今までは235/70/16だったので、リアのタイヤハウス目一杯の外径だったので、チェーンを履かすと燃料ホースに干渉しそうなのでチェーンは諦めていましたが、今回は225/70/16にしたので、チェーンの装着は大丈夫そうです。
なぜか235/70/16はタイヤ径が大きいです。理由はわかりません。教えてください。



■ホイルのメーカーABESHOKAIです。「ラ・ストラーダ ティラードクロス」です。別にこだわりはありませんが、デザイン、カラー、価格について気に入ったので決めました。


これで、来年は雪山も、日本海、豪雪地帯もＯＫ、安心です。Ｈ職人と氷見ツアーの約束もあり楽しみです。次はリアチェーンの購入を考えなくては、お初の４発チェーンでアタックできそう。

みんカラのお友達「YU1さん」から、お誘いを受け、「噂のH職人」と一緒に輝オートのイベント『ヒカリフェスタ』に出撃しました。(笑)
皆さんには、時間を合わせて頂きホント感謝です。初めて共通のデリカ同士としてお会いできました。またYU1さんに気配りして頂き「風ちゃんさん」「ｏａｓｉｓ51さん」ともお会いできました。(感激、感謝、感謝)
これが『出会い』なんですね。
いつもネット上のコメントで情報交換のみだったのに、「風ちゃん」には積極的に声をかけて頂きありがとうございました。
H職人と後の約束が入っていたので、こちらの都合ばかり、自己中的な対応してしまい、スイマセンでした。本当はもっとゆっくり話を聞きたかったです。
個人的に今回のイベントとして参加できたら購入したい願望として考えていたパーツ購入もあり、また想定していなかったクリーンディーゼルのデリカ試乗も勝手に進めてしまい。せっかく待って頂いていたメンバー様には反省しています。スイマセンでした。





















本当は、メンバーとマイデリカを一緒に並べて撮りたかったです。(実は当日、仕事の隙間で洗車していました。)
上記の写真は、『ヒカリフェスタ』のデモカーです。会社では、みんなから「戦車・装甲車」として見られている愛車が、ここに来るとショボく見えてしまうのです。
帰りの送迎車の中に撮ったデジカメを忘れてしまい、アップが遅れちゃいました。(笑)


皆さんありがとうございました。

以前より、カヌー遊びを企画していましたが、今年は、尽く天候に左右され、中止になっていました。
日曜日を計画していましたが、予報では土曜日から月曜日まで雨マーク「今回もダメ」かなっと諦めムードの中、日曜日は日中曇りのマークに変わったので、決行となりました。
場所は和歌山県、『和歌山ブルース』で有名な和歌の浦です。隣の「片男波海水浴場」で遊びました。オフシーズンなので、砂浜はなんと貸切状態でした。
若干、雨も降りましたが、何とかカヌー＆BBQ最後まで楽しく過ごせました。デリカではありませんが、ビルシュタインの「ショック骨折ハプニング」もありました。
今回のプログを編集して見ると、愛車の写真が１枚も撮っていなかった事がわかり、残念です。



■最初は砂浜でBBQでしたが、雨が降って来たので、左に写っている軒下まで移動しました。


■初めてのカヌー体験者もいて・・・・・・・・・どうやら「はまった」様子です。（喜）




■波が高く、風の止むのを待ってのカヌーでした。風も方向がよく変わっていたので、流されると危ないので、沖までいけませんでした。浜辺近くのみでしたが、楽しみました。




■子供は、寒さを感じさせないパワフルな動きに親はタジタジです。写真は「虐待の現場」ではありません（笑）




■カヌーに乗る時、降りる祭に波をカブり、服を濡らしながらの乗船でした。




★砂浜が湿っていたので、四駆が入っても沈まなかったので、ＦＪクルーザーを走らせました。２回ほど、試走したところ凹凸のあるところで異音、見ると驚愕の驚き！
ビルシュタインのショックの付け根が本体に食い込み、逝っていました。

①逝ってしまった左のショックです。右側と比べて下さい。

②右側のショックです。




③左側に傾いています。タイヤとフェンダーの隙間がありません。

右側の写真です。


試走は、スピードも出していなく、砂場の凹凸の高低差もあまりありません。映像の通りです。
こんなにショックって弱いんでしょうか？　購入して２年ですよ。ひょっとして欠陥品・・・・・・
デリカに装着しているビルのメンバーもチェック必要かもね。（要注意、観察）

みんなが評価している有名なビルシュタイン製のショックなのに吃驚です。確かに細い部分は後から見ると不安ですね。原因は購入時にスペーサーで２インチアップしたことなのかな・・・・・・・・
幸いにも、このＦＪクルーザーは、これから入院生活に入りますが、足回りを総替えカスタム予定だったので、乗っていたオーナー（momojiro）の凹み方も少なかったのが幸いです。

帰宅後、海で使った道具の洗浄が大変でした。カヌーやっぱり川か湖ですね。今度は皆で「川下り」
に挑戦したいですね。