エンジン不調の調査

こんばんは～　さすが！ですね～　
ロータリーエンジンのオーバーホールのブログの更新楽しみにしております(^_-)
コレはマツダ本社のロータリーエンジンを加工＆組立てる技術者の方から聞いたのですが、（自分はあまり理解できてませんが…(^｡^;)）ロータリーエンジンは、ローターの重量のバラつきの差が少なくかつ、偏芯軸（エキセントリックシャフト）の芯振れ、
ローターハウジングの変形量、シール、ポート精度が要になる！と聞きました…
あと、メーカーではロータリーエンジンの格付（加工、組立精度ランク）があり、実際にはレシプロエンジンよりも難しい！と言われてましたね～　単純？な構造だけど物凄く奥深いエンジン…　(^_-)
すみません、長くなりましたが楽しみにしております！！　色々と参考にさせて下さい…(*^_^*)

まさしくその通りですね。
ただ残念な事に、ローターの重量差、ハウジングの制度等、要と言ってる割には新品部品頼むと、バラバラなのが送られてくる事が多いみたいですね…。

ロータリーは簡単って言うのはロータリー本気で触った事ない人だけだと思います。
奥が深すぎて、散々な目にあってますから（笑）

そして、とんでもないミスをしてたみたいで、この次はお恥ずかしいお話になると思います(-.-;)y-~~~

画像だと超絶簡単に降ろした様に見えますが、実際かなり大変ですよね(；´Д｀)

分解楽しみですね♪
不具合原因考察編を期待しております！

FDに比べたら全然楽だと思います。
ツインターボ周りとか考えただけで気が遠くなりそうです（笑）
それに何度も降ろすことを想定して車作ったので、意外と簡単に降りますよ。
今回は初めてミッション残しだったんで、思ったより時間かかりましたが…。



考察ですか…。物凄く単純で低レベルな原因だったんで恥ずかしくて、載せるのやめたい位なんですよね（笑）