太陽光発電所工事が中断されたまま。
説明会に出ていないのでわからないが、市街化調整区域内農地転用の理由にでも虚偽でもあったのかな?
前ブログに書いたのですが、市街調整区域には都市計画法、や県法令、市町村条例がある。
また農地には、農地法がある。
色々な問題が関わってくる。
継承人の虚偽があったのではないかなと私は思う。
子供が農地継続できない、それでは死去された方の兄弟は、相続権利、第1順位は配偶者、第2順位は子・いない場合は親・兄弟、第3順位は曾祖父・孫。
農地継承放棄の法律はわかりませんが、私はここに何かがあったのではないのかと思う。
法律・法令・条例が絡むと、どこかでボロがでるかな?
そう言えば、森友・加計問題はどうなるのだろう、確かあれも法律などが関係してるよね。
しかし、すごいですよね金銭に関する問題。
表面にに出てこない、森友・加計の他、土地などに関しての問題は沢山あるのだろう。
不動産買い取りおよそ時価の3分の1、金額からすれば、購入者の購入金額は3倍以上が当たり前の世の中。
仲介料は手数料の決まりがあるが、当事者(当人)同士の取引には決まりがない・・・・
しかし、あまりにも売買金額がおかしいと、森友・加計のように表面に出る。
何かおかしいよね。
Posted at 2017/10/24 09:51:33 | |
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