1月6日に注文し先週届いた三菱 EP-4011DSBを取り付けました。
走行経路確認社会実験モニターの関係でメーカー在庫切れが起き、「本当に届くのかいな?」と
思いましたがちゃんと2万円助成されて届きました。
以前使っていたPanasonic製ETCより大きいので元カード入れを若干削り取り付け。
利府JCT.周辺と泉P-宮城I.C間の2カ所、合計3カ所のITSスポット(DSRC)を通過しましたが
利府は
しゃべらず、泉Pを通過した1カ所目では
所要時間を図形表示と共にしゃべる、
2カ所目はカーブが続くからと
図形表示と共にしゃべって注意された。
利府で受信した情報の中に高速道路の静止画も入っていました。
今回導入した最大の意味、
"ハイウェイラジオの代わりになるか?"と
"最大1,000kmの道路情報を取得できるらしいが、適切なルートを選択できるか"が
わたし、気になります
週末に仙台市から高山市までセットして自走で確認します。
安房峠経由なのか、それとも北陸道+東海北陸道経由なのか
わたし、気になります
試しにITSスポット通過後に仙台-京都間を検索したところ、推奨は東名経由。
北陸道経由は+3時間以上かかる予想が出ていました。
去年、行きは第二東名(走ってみたかっただけ)、帰りは中央経由を選択しましたが、
ナビには中央道の選択は無さそうです。
FM、光/電波ビーコン、DSRC、OpenInfo(三菱版というか中身SmartLoop) と言う
フル装備状態なのでどれが効いているかは判別できませんが(汗。
Posted at 2014/02/02 22:04:49 | |
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