235/30/20と扁平率が10%ダウンし、車高調サスを入れて1週間が経過。ノーマルと比べての感想。①乗り心地 扁平率マイナス10%でタイヤリムが計算上23.5mm短くなったためタイヤリムの クッション効果の減少と、車高調サスによる現段階では約30mmダウンによる ストローク減少による乗り心地の悪化が心配だったが・・・・・・・・・・・・・ 結果は、全く許容の範囲内。多少、硬さはあるもののDCCを一人乗車時Normal、 ファミリーユース時Confortでほぼノーマル時と同様の乗り心地。 若干、突き上げ感が出た気がするが、上記のマイナス要素を考慮すると、 チェックショップ・オリジナル車高調サスの仕上がりは最高。 ノーマル・18インチのタイヤ・ホイールの重量が約23.6Kgもあるため、 未計測だが20インチ化しても、T6061アルミ・フル鍛造により、重量増が最低限 に抑えられたのも(場合によっては重量減?)プラスに作用している???②挙動変化 フロントの入りが良くなり、ハンドリングレスポンスが良好になった。 扁平率40⇒30&車高30mmDOWNでここまで体感できるとは、うれしい誤算。 脚回りがなじむ来月に、アライメント調整+CPMを入れた時の挙動変化に期待が 膨らむ!③怖いもの 段差、陥没、キャッツアイ等による“ガリキズ” お陰で、運転が慎重になりました。流石、「無い物は造る」大○社長、ありがとうございます。