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てぇかむ#(Fe2O3・xH2O)のブログ一覧

2019年05月05日 イイね!

覚え書き : バカ 連発する人 - Google 検索

φ(-ω- )メモメモ...

 〉バカ 連発する人 - Google 検索
 〉 
 〉
  



 






























































































































































Posted at 2019/05/05 19:07:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 魔改造
2019年04月30日 イイね!

覚え書き : 昭和の真空管的製品、平成を越えて令和へ。(マグネトロンと電子レンジ)

昔(小学校の頃)、
本で読んでも良く分からなかった
マグネトロン。

2450MHz(2.45GHz)の強力な電波で
主に物体内部の水分(H2O)を発熱させます。
 

日本人なら99%、あなたも使っていますよね?
 

--------
あなたが利用する電子レンジには、間違いなく
「マグネトロン」が内蔵されています
 

 

--------

電子レンジの側面表示。

昔ながらの、50Hz(東日本)専用仕様の場合。
 

 


インバーター方式(50/60Hz両用 ← 50/60Hz切換式とはまた違う)
 

 


--------

マグネトロン - Wikipedia
より。

 


--------
「マグネトロン」以外の真空管的製品である
狭義の「真空管」や「ブラウン管」は
"ほぼ" 絶滅したと思いますが、

マグネトロンは令和、
そして22世紀(西暦2101~2200年)になっても使われる
真空管的技術(電子菅)でしょうね・・・

Posted at 2019/04/30 19:39:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 魔改造
2016年01月02日 イイね!

チラ裏 : DA63Tキャリイ、サーモスタット(サーモバルブ)故障… ⇒ メーター改造 (低水温警告灯の追加 ←有効化)

チラ裏 : DA63Tキャリイ、サーモスタット(サーモバルブ)故障… ⇒ メーター改造 (低水温警告灯の追加 ←有効化)あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。m(_ _)m


--------

新年早々、私の父親が

 「(普段通勤等で乗っている)軽トラよりも
   リーフ(最も初期型)のほうが、
    やっぱり暖房が利くなぁ~。」

、などと言う。


・・・いや、そんなはずは無い。


キャリイトラック(@DA63T)は普通のエンジンカーなので、
ちょっと走ればしっかり温風が出てくるはずだ・・・

それに対して、最初期型リーフ(@ZE0)はエンジンが無く、
暖房するにはボンネット内の温水ヒーター(3~4kW程度)を稼働させ、
その中の冷水が温水になってからようやく
室内で温風が出るので、
『キャリイより早く暖まる』
なんてセリフが出るはずがない・・・

 (一応、名誉のために書いておくと、
  マイナーチェンジ後のリーフでは
  家庭用エアコン同様な仕組みの暖房機能が追加されたので、
  冷房と同様に暖房も早く効くようになりました。)

ーーーーーーーー
で、キャリイを診てみた。

先日の DA64Vエブリイと同様で、
エンジン冷却水の流れを制御するサーモバルブが逝っている模様。。orz

 (外気温 1桁台[℃] において、冷間始動後のアイドリングなのに
  ラジエター放熱フィン部分の温度がどんどん上昇していく・・・
   ⇒ 本来はサーモスタットが
     完全に閉じているべきなのに (← フィンの温度は上がらない)
     それが開いてしまっている為、
     冷却水がラジエターに流れている状態。)


・・・でも、メーターパネル内の

 ・オーバーヒート (警告灯@高水温)
 ・オーバークール (警告灯@低水温)

のどちらも点いていないんですけど??

--------
イグニションキーを再度、OFF ⇒ ON にしてみる。
 
  (メーター改造前の画像)


・・・オーバーヒート警告灯しか点かない。。
   もしや、オーバークール警告灯が球切れしてるのか??
   いや、LEDのはずだが・・・

--------
メーターを外して、バラしてみる。
 


・・・オーバークール警告灯の場所に、LEDが部品実装されてない。。
 
  (パネルにはしっかり印刷されているので、LEDがあればちゃんと光る)


  こんな大事な所(サーモバルブが壊れた事を知る手段の一つ)を
  コストダウンで廃止かよっ!!
   (さすが、スズキだ・・・恐るべし・・・)

  LEDケチったばかりに、
   (正確には、抵抗器@電流制限用,トランジスタ@デジトラ,LED、と合計 3部品)
  サーモバルブが壊れた後、いつまでも暖機が完了しないことに
  気付かないまま走り続けてしまい、
  燃費の悪化によって確実にガソリン代で(ユーザーが)しますが・・・
   (暖気が完了しないと、燃料増量やアイドル回転数上昇のために
    長い時間走っても燃費が悪いままになる)

  また、エンジン温度が適正値に保たれないと、エンジン内部 各所の
  クリアランス(隙間)が適正にならないため、
  エンジン寿命にも大きな影響(当然悪化する)を与える“らしい”です。


  ちなみに、うちのキャリイは2WDなのに
  4WDの動作インジケーター
   
  には LEDが実装されてるし。。
   (4WD仕様のDA65Tと共通のメーターということですね)

   (うちの2WD仕様では普通、廃車になるまで一生点灯することは無い・・・)

--------
ちょっと呆れて、ここでキャリイの取説を確認してみる。 (順番がおかしいが)
 


・・・オーバークール警告灯が(しっかり)描かれていない。。
   (やっぱりスズキだ、、恐るべし・・・)

--------

 ・
 ・
 ・

、という訳で新年早々、
キャリイのメーターを改造。 (とは言っても、本来ある機能を取り戻すだけ。)

(ガワ&指針&文字盤を外したまま)
メーターを車のハーネスに繋ぎ、イグニッションをONにして、
それっぽい場所をアナログテスターの電圧レンジ(DC・V 12Vレンジ)
でチェックしたところ、メーター制御用LSIからは
オーバークール用の出力が出ているように見えた。
 (出力電圧は +5V弱 くらいで、出力電流も DC・A 30mAレンジを振り切った)

なので、動作試験用のランド(小さな丸)に電線を繋ぎ、
本来の回路にはある 「デジトラ」 は省略して・・・
 
  (その右上側は、コストを下げるために省略された 「デジトラ」 の取り付け場所。
   ちなみに、そのデジトラはSRSエアバッグ警告灯との共用部品なので、
   エアバッグ有り仕様のキャリイ用メーターは
   オーバークール警告灯があるのかも??・・・と思いきや、
   キャリイの取扱説明書(SRSエアバッグ警告灯が書かれている)には
   オーバークール警告灯が書かれていない・・・orz)


秋月で買った(チップLEDじゃない、安い)青色LEDを使い、



本来の回路は使わず、、

   (本来の回路では、電流制限抵抗@オーバークールLED用 は
    この場所に実装されます。 その手前に見える黒い 8本足は
    多分、オドメーター & トリップA・Bメーター記憶用の
    シリアルE2P-ROM。)


制御用LSIを壊さないようにLEDの駆動電流は少なめにして・・・
  (電流制限抵抗は 1kΩ に設定したので、1~2mA程度しか流れない)

本来はデジトラ経由なので、LEDの 「-」側端子を駆動するところを、
今回はデジトラを省略したので(論理が反転)、制御LSIから直接
1kΩ抵抗を噛ませて LEDの 「+」側端子を駆動・・・
 
  (もう片方の、LED 「-」側端子はGND(アース)に直接繋ぎます。)


全体像はこんな感じ。
 
  (各LEDの光が漏れないように、表側のケースと制御基板が
   密着している場所が多々あるので、
    

   そこに追加した電線が
   挟まれないように避ける必要があります。
    
    (ヤッツケ仕事的な…電線を通す切り欠き。
      そして、狭い隙間へ電線2本を入れ込むために、
      縦積みした電線をセロハンテープで包み、
      ついでに隙間へのガイド役、、一石二鳥的な・・・)
  )



冒頭に貼った画像が、メーター改造後のものです。


なお、追加したオーバークール警告灯は
暖気完了後にしっかり消灯しました。:-)
 (非接触温度計で計測:ラジエター表面温度で55℃くらい、
                エンジン出口だと60℃くらいなのかな?)

もちろん、サーモバルブは近いうちに交換する必要がありますね。
 (例によって、通販:モノタロウで注文しました。)


--------
オマケで、文字盤の裏側。
 
  (輝度ムラを改善するための、
   スクリーントーン(白黒のグラデーションパターン)
   が印刷されていますね。)

--------
・追伸

 サーモスタット交換の前に
 オーバークールへの暫定対応として、
 プラダン(プラスチック製のダンボールもどき)による
 ラジエーター塞ぎ(全面積の 4分の3ほど)を行いました。

 結果、ラジエーターの冷却能力が低く(悪く)なり、
 サーモスタットが逝っていても
 冷却水温の上昇が幾分か早まって、
 暖房の効きが良くなったとさ。


 終わり。:-)


Posted at 2016/01/02 23:10:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 魔改造 | クルマ
2015年07月03日 イイね!

覚え書き : スピーカー、経年劣化で逝ったエッジの修復。 (引用のみ)

覚え書き : スピーカー、経年劣化で逝ったエッジの修復。 (引用のみ)劣化してボロボロになった
スピーカーのエッジ(外周部分)、
復元修復してる人が
世の中には居るんですよ。:)






(引用画像元)
 >JBL Control5 ② | 楽しいB級趣味
 > http://tanoshiib.web.fc2.com/newpage24.htm

 >JBL LX-44その②・③ | 楽しいB級趣味
 > http://tanoshiib.web.fc2.com/newpage27.htm


 >スピーカー編 AURATONE | ようこそ 真空管の館へ
 > http://www4.ocn.ne.jp/~tube/sp/aura/aura.html

 >JBL D131 測定編 | ようこそ 真空管の館へ
 > http://www4.ocn.ne.jp/~tube/sp/d131s/d131s.html



 >【スピーカーのエッジ交換】セーム革+習字の半紙 = プラスα  > http://tukipie.net/audio/ONKYO_D77RX_seme.html


 >スピーカー修理|スピーカーエッジ張替
 > http://www.soundden.com/sp-harikae-q_a.html


--------
・追記

たとえば、プロの仕事はこちら。

 >スピーカー修理 エッジ交換・張替え - ケンリックサウンド(KENRICK SOUND) - JBLスピーカー 43XXシリーズ 大型 中古ヴィンテージ専門店
 > http://jbl43.com/?mode=f9


--------

そして、某オクに出品されている
スピーカーの補修用エッジ(汎用?、メーカー品らしい)はこちら。

 >オク! - その他 - 「エッジ」の検索結果
 > http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8&auccat=2084041573

Posted at 2015/07/03 10:05:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 魔改造 | 趣味
2015年06月27日 イイね!

チラ裏 : 旧車で、トルク ベクタリング(制御)

チラ裏 : 旧車で、トルク ベクタリング(制御)以前書いたことがあったかもしれないけれど、
車の旋回性能を向上させる

 トルクベクタリング

って、手動で良いならば
旧車でも実現できますよね。






 >トルクベクタリングとは - はてなキーワード
 > http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C8%A5%EB%A5%AF%A5%D9%A5%AF%A5%BF%A5%EA%A5%F3%A5%B0
 >
 >トルクベクタリング とるくべくたりんぐ
 >
 >クルマの左右駆動輪に伝達する駆動力の配分を
 >積極的にコントロールする制御機構の事。
 >
 >アンダーステア時にはトルク配分を外側>内側とし、
 >反対にオーバーステア時にはトルク配分を内側>外側とする事で、
 >アンダーステア/オーバーステアを抑制し
 >理想のドライビングラインを保つ働きがある。
 >
 >機構としてはデフに電子制御多板クラッチを組み込んだタイプ
 > (三菱AYC、ホンダSH-AWD、日産ALL MODE 4×4-i、BMWダイナミックパフォーマンスコントロールなど)と、
 >ブレーキ制御でトルク配分を行うタイプ
 > (ポルシェPTV、スバルアクティブトルクベクタリングなど)がある。


まさにこの方法で。
 >ブレーキ制御でトルク配分を行うタイプ


普通の国産車って、サイドブレーキ(パーキングブレーキ)が
後輪のみに効くようになっていて、ブレーキレバーから
“2本” のワイヤー(途中で2本に分かれる設計もあるでしょうが)が
後方に延びて、左右のリアブレーキを働かせるようになっています。
 (ブレーキペダル@油圧式 とは連動していない、ワイヤーで引っ張る機械式。)

これは通常、左右のリアタイヤへ
『同程度の制動力』 を効かせるようになっていますが、
その機構は生かしたまま、走行中(公道では止めましょう)
安全に左右個別に引っ張れるようにすれば実現できますね。
 (アクセル(スロットル)全閉時だけでなく、
  アクセル全開時にも もちろん有効です。)

なお、これを使うと
制動を掛けた側のブレーキパッドは
それなりに減っていくことになります。

--------
構造を知っている範囲で言うと、
ホンダ・ビートでも、ステップバンでも。
 (エディックスは足踏式(ペダル)なので、まだ見てない。)

日産・リーフ(初期型)は、電動パーキングブレーキなので出来ません。(-_-;)
 (マイナーチェンジ後のリーフは、電動式をやめて
  一般的な足踏式になったようなので、もしかしたら可能かもしれませんね。)

Posted at 2015/06/27 10:43:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 魔改造 | クルマ

プロフィール

「ダイハツだとキャビンの大きなハイゼットジャンボを選ばなくても、普通の軽トラにハイルーフ(10cmくらい?)仕様があるんですね。:-)  https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/16/700070028530230909002.html
何シテル?   04/25 12:11
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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