添加剤、いっきま~す!
oh!yeah!
以前、DynoTub(だったか?)という燃料添加剤を定期的に
投入していたのだが、ここ2万キロくらいは添加していなかった。
(23Sはハイオク仕様なので、ハイオクに含まれる洗浄成分で
イイか~!、と、途中で思うようになったため。)
だが、車検を2回通し、55,000キロを突破したら
また「いや、やっぱりなんか添加したほうがいいかも」
と思い始めw、久々に燃料添加剤を購入。
シュアラスターの、LOOPフューエルクリーナーを購入してみました。
添加しても、正直、体感効果のほどはさっぱりデス。
燃料ホース内部や、エンジン内で、エンジンオイルが潤滑しない部分に対しての
洗浄/コーティング効果がある模様。
(エンジンオイル添加剤では、カバーできない部分をやってくれる、と解釈しました)
アクセラはフューエルポンプやフィルターが燃料タンク一体式であるため、
交換するとなると一式での交換となってしまいけっこう高額らしい
(担当の営業マン氏いわく、「10万円くらいだったような・・・」)ので、
こいつで延命できたら安いもんさ!、と、自分自身に購入理由を意味づけてみていますw。
あれ?、でも、燃料ホース内部の汚れとかを剥がし落としたら、結局、
フューエルフィルターにたまって・・・?、おや?、ひょっとして駄目なのかw?。
よし、考えないことにしようw。
ふと思ったんですが、こういう添加剤系って、
「全然、なんの問題もない車に、予防を目的として添加している人」
と、
「なんか問題ありそうな車(なんだか出力低下を感じる…とか)に、症状の改善を目的として添加している人」
と、どっちの比率が多いんだろう。
自分は完全に前者ですなぁ。
機械的な車のトラブルって、そういえば人生でまだ遭遇したことが無いデス。
運がいい(当たり個体に巡り合っている)のか、メンテが過剰なのか…w。
Posted at 2010/02/01 12:27:15 | |
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