車・自動車SNSみんカラ

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2017年05月28日 イイね!
今の季節というのは、果たして何を着れば良いのか判断に迷う時期であります。

特に先週は5月の割に異様な暑さを感じたり、このまま梅雨に入れば肌寒い日もあるものです。

そこで急にロンTが欲しくなり、デパートに出掛けました。

ボトムにリーバイス501のホワイトを組ませる前提で、ブラック×ホワイトのボーダーを買いました。

で、夜は自宅でヘヴィな肉類の予定があったので、地下のイートインで軽く済ませるべく覗くと…

テレビで有名な脇屋友詞シェフのトゥーランドット臥龍居から「辣香担担麺」が出ていました。

が、最近辛い物に滅法弱くなってしまった私はこの色で腰が引いてしまい、

普通のチャーシューメンをセレクトしました。

二口ほど担担麺も試してみましたが、よくある胡麻の香りのするスープでは無く、あくまで辣油の香りを生かしたお上品な担担麺という感じで私でも大丈夫でした。しかし通常のチャーシューメンの優しい鶏スープのほうが私には好みです。

20代の頃は四川料理以外は中華と認めない程の辛党だったのですが、今や京料理が一番口に合う程に味覚が変わってしまったのは自分でも不思議なところであります。しかし来月には46歳を迎える事を考えれば当然の事なのかも知れません。

買い物を終えて外に出ると、某イタリア製のセダンが爆音モードで通り過ぎて行きました。少し前であれば「おっ!やるねぇ」とその姿を目で追ったものですが、今の私にはこれはサウンドではなく単なるノイズとして変換されている事に気が付きました。この音は耳だけでなく目にも響くような感覚で、ハッキリ言って不快以外の何物でもなかったのでした。

ここ一年以内も色々な車を試す機会は多々ありましたが、所謂スーパーカーに分類される車に乗ってもあまり強くガスペダルを踏み込んでみたいという欲求が消え失せて、むしろそのハンドリングやブレーキと言った部分で車を見るようになっていたようです。それは決して車そのものに対しての関心が無くなった訳では無く、何事に対しても過剰に感じるものを拒絶するようになってしまったのだろうと思うのです。

そういう意味で先日のポルシェ911カレラの話に戻るのですが、カレラSでも4でもなく、増してターボやGT3でもない一番ベーシックなカレラは、「あ、やっぱりアレは良かったんだ」とじわじわ感じるスルメのような味わい深さを持っていたように思います。今の感覚からすれば動力性能に飛び抜けたものこそ感じないものの、必要なパワーを必要な分だけ自分で導き出す喜びを感じる余地が残された貴重な存在のように思いました。これに比べるとただ闇雲にパワーを上げた車が単細胞に見えてしまい、それこそいつもの「良い。おわり。」としかならないのであります。第一田舎なら話は別ですが、都内でハイパワー車に乗る事のストレスは結構溜まるものです。

正直なところ、この一番ベーシックな911はもう少ししたら買ってもいいくらいに感じております。911であればスポーツカー嫌いの妻の拒絶反応も薄く、それほど周囲に波風を立てる事も無く、現状でウィークポイントが何一つ見当たらない車は他にありません。

これもやはり実際に乗ってみるまでは911カレラに失礼ながら過小評価気味であったのですが、こういう逸品を見付ける為には実際に車に触れてみるという事がいかに必要かを再認識しています。どうも私は貧乏性で、たとえポルシェと言えども憧れのみで大枚を叩く事が出来ないというのもあるのですが、自分にとって「車を選ぶ」という行為は100万円以下の車でも3000万円の車でも常に本気で選びたいのであります。

よく「寿司屋の技量を計るには、小肌の握りひとつで充分分かる」と言われます。ターボやGT3は本鮪のトロですが、ベーシックな911はまさに小肌と言ったらポルシェに失礼でしょうか。
Posted at 2017/05/28 12:58:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月26日 イイね!
先日、フライングスパーのボンネットを夜の街灯の元でまじまじと観察してみました。

納車前にディーラーさんによる磨き&ガラスコーティングを施工した状態で一年と三か月、特にワックス掛けなどは一切行わずに手洗い洗車のみを続けております。

通常このように街灯が写り込むと、その周りに反射するように放射状のスワールマークが入ってしまうものですが、これは元々の塗装がかなり硬いようでスワールマークの原因となる拭きキズ等のダメージがあまり確認出来ませんでした。白やシルバーではない濃い目のガンメタでこれは大したものだと思います。


何だかんだで10000kmを超え、トラブルは皆無でありました。ただドアミラーの格納時に異音がありましたが、この程度はトラブルと呼べるものではありません。


相変わらずこの車、速すぎるくらいに速くて道路状況を考えてアクセルを踏み込む必要があります。恐らくそれはドライバーのスキルをあまり選ばない類いのもので、誰の運転でも軽々とイージーにとんでもない速度域にワープしてしまう怖さみたいなものを秘めていると言えます。例えばそれは先日の新型ポルシェ911とは全く異質なもので、911にはそのスキルの高さがもたらす安堵感があり、こちらは一歩間違えると背筋が凍るような速さとでも言うのかなと感じております。

あまり長距離の移動が無いので、その代償としての燃費はリッター3km/L平均は変わらず、これが約2.5トンの巨体をW12の6リッターツインターボで動かしている事を意識する場面と言えます。20年くらい前のベントレーと違い100リッター超えのタンクを持たない以上、せめてもう少し何とかならないかと本気で思うのですが…

この車も先日のジャガーの話題の時と同様に、実際に買いたいと思う人が参考になるような話が少なく、特にその維持費に関するお話はかなり誤った記事を多く見掛けました。この車はまだ新しくて問題になるような事案を経験しておりません。が、先代のフライングスパーの時に何か起こった際のお値段を聞くと「ああ、やっぱりね…」と暗澹たる気持ちになるばかりではなく「え?その程度なの?」という事も結構あった事を考えると、やはり正しい情報を記すべきだろうと考えております。

まあ実際の所、これを買おうと考える人は私みたいにケチな事を言わず、コストの事は口にしないのが普通なのでしょうが…
Posted at 2017/05/26 16:32:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月22日 イイね!
最新のポルシェ911がやって来ました。

少し乗せて頂きましたが、ポルシェ911は良いものです。

何が良いって、これはシャーシを楽しめる数少ない車です。

どのようなシチュエーションに持ち込んでも、アタシはLCよりも911を選びます。

よく「ボディが大きくなった」と言われますが、ライバルに比べれば充分コンパクトです。

今日は多くを語りません。

これこそが老舗の成せる技なのでしょう。

合掌。
Posted at 2017/05/22 17:22:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月21日 イイね!
今でもたまに「丸目4灯のジャガーを買いたい」という方が居られます。

でも丸目4灯最後のモデルとなった私の車でも新車で販売されていたのは2003年から2010年までで、一番最後のモデルの販売が終了して6年が経ちます。そうなると故障やメンテの心配が当然出て来るだろうと思われます。

ところが他のメジャーなモデルと違い、ネットで検索しても実際にユーザーにとって有益な情報が極めて少なく、その少なさを逆手に取って間違った情報を流す業者が存在する事が気になりました。

この業者は中古車販売が中心になると思われますが、私が知る限り在庫情報は囮広告が殆どで、既に売却済みの情報を取り下げずに延々と掲載しているようです。メンテに関してもジャガーの経験豊富さを謳っているようですが、その実些細な故障でも大袈裟に「ディーラーならすごく高額な修理代になりますが、ウチならお安く出来ます」的なセールストークを持ちかけているようです。しかし知人から聞いたその金額はディーラーと比較してほとんど変わらず、状況によってはディーラーより高い話も耳にします。その話をディーラーですると「ああ、あそこですか(笑)」と失笑気味に「あそこの業者さんは自分で分からないとウチに持ってきますね」との事なので推して知るべきなのでしょう。
(それでも最近は「ジャガーは金にならない」と判断したようで、あまり大書きは潜めたようですが)

そこで、この車と10年付き合ってみた真実の部分を少しご紹介出来ればと思います。確かに国産車に比較すれば信頼性の部分でもコスト面でも負担になる部分は否定出来ません。が、車そのものはとてもしっかりしているので、もしこれからこのモデルを買いたい方には是非知っていて頂きたいと思うのです。

まずは年度による違いの部分ですが…

X350が正式なマイナーチェンジでX358になるまでの間、小さなチェンジが2回行われています。私の2006年後期からの2007年モデルを中心に、違いを挙げて行くと…


私の350後期型はグリルのインナーがメッキのメッシュになっています。これが前期と中期は格子状のインナーグリルになり、サラウンドは前期がメッキ、中期がボディ同色、後期はメッキに戻っています。この部分は部品として入手可能ですので、お好みに合わせて何とでも出来ます。


このフォグランプの横の黒い樹脂部品ですが、前期と中期は光沢のあるブラック塗装仕上げになります。後期は無塗装で梨地ブラックで、何となくコストダウンを感じなくもありません。尚窓周りのメッキはX308までの硬質クロームとは違い、他の輸入車同様に雨ざらしでは白い曇りが発生する樹脂メッキとなります。



前期の前後ウィンドゥの周囲にはクロームの枠が付いていましたが、中期と後期は写真のようにクロームの枠が廃止されています。ビジュアル的には枠がメッキのほうが雰囲気ありますが、無いものは掃除が楽です。


前期と中期はドアにボディ同色の樹脂製サイドモールがありますが、後期では廃止された事に伴ってフェンダー部分のウィンカーデザインが楕円形に変更されています。


リアのランプもXJRは前期から後期までブラックですが、それ以外の中間グレードでメッキモール付きなのは前期だけになります。私はそれが気に入った為にランプユニットごと交換してもらいましたが、社外品で後付のクローム枠だけのものもあります。が、私的にそれは何か厚ぼったさを感じてイマイチでした。。尚、スーパーV8、ソブリン、ディムラーは前期、中期、後期共にメッキ仕上げとなります。

加えてランプ関係では、ドアロック時にウィンカーでの確認が出るのは後期のみになります。


トランクの右側にグレード名を表すエンブレムが入ったのも後期からになります。


このクロームのドアミラーカバーはディムラー用の純正品です。以前社外品で同様のパーツが販売されていましたが、何故か純正品の何倍もの価格設定で販売されていました。もしこのパーツをお求めであれば断然純正品を購入すべきです。

内装関係では…

XJR以外のV8モデルは全てウッドとレザーのコンビになります。このXJ6はディーラーオプションで10万円程度と記憶しておりますが、その際に一台一台木目の色や模様が違うので「極力他のパネルと色を合わせて下さい」とお願いした記憶があります。

オーディオは前期と中期がMDデッキが装着され、後期は一枚掛けのCDデッキに変更されています。尚これは予告なしでの変更で、私は納車後にディーラーオプションでCDデッキを付ける予定でしたがその必要が無くなりラッキーでありました。

細かな部分ですが…

前後ヘッドレスト根元の樹脂パーツが前期と中期はクロームメッキなのに対し、後期はごく普通の内装色の樹脂パーツにコストダウンされています。当初私は前後合わせて8個の交換を考えましたが、フロントのヘッドレストが電動である為にシートから抜けず、無理に交換するとかなりの金額となる為に断念しました。


リアの電動ブラインドとサイドの手動ブラインドはSCモデルには標準装備となり、後期のNAモデルには当時65000円のオプションでありました。これはスモーク嫌いな私は即決で選択しました。

よくこのモデルの鬼門と言われるエアサスペンションの故障ですが、年数に関わりなく前期モデルにトラブルが集中し、保証期間内に2回のユニット交換を経験されたオーナーさんも居られました。実際はフロント部分の故障が多いようで、エンジンを切ってから一日以内に車高がペタペタの状態になっているものはそろそろ修理の覚悟が必要となります。エンジンを掛ければ車高は元に戻りますが、コンプレッサーが過負荷となる為にコンプレッサーの寿命も縮める結果となるので要注意です。

その時によって部品の価格は違いますが、フロント部分とリア部分を一度に交換すると今なら60万円超えで、そこにコンプレッサーのお値段が大体15万円くらい見ておく必要があります。社外品でメカサスキットもあるようですが、このエアサスの乗り心地こそが350の個性だと思うので、個人的にはオススメしません。一般的には前と後は分けて交換するのが良いようで、私もある程度の段階で交換を考えておりましたが、ディーラーさん曰く「壊れてからの交換で大丈夫で、予防として交換する部分ではありませんから」との事でした。この部分は幸いにもトラブルに見舞われた事は皆無で、エンジンを停止して一週間以上停めておいても車高が落ちる事は一切ありませんでした。

もしこの部分を一気に直すと100万円近くになる場合もあるようですが、元々車両価格が800万円台から1500万円台までの車であることを考えると、それほど法外とは思えないのですが…

ZF製の6速ミッションも台数が少ない為かBMWほどのトラブルは聞きません。がやはり前期から中期モデルは発進直後に軽い「ガクっ」というショックが出るものが多かったようですが、これはプログラムの書き換えで直るケースと直らないケースがあり、試乗して少しでも不安を感じたらその個体はパスするのが正解だと思われます。本気でミッションを交換するとなれば100万円以上の出費となり、今の中古車の値段を考えると得策とは考えにくいところがあります。

そして初期モデルの一部のブレーキ関係はブレンボ製のもので、こちらも通常のものより高額になります。中期の中頃からテーベスというメーカーのものに変更されたそうで、こちらは輸入車としては常識的な価格になっています。


後期モデルから全てのグレードで18インチが落とされて、NAモデルは19インチ、SCモデルは20インチが標準となります。18インチはレクサスLSと同じサイズなのでタイヤの選択肢も豊富ですが、それ以外のものは選択肢が少なくタイヤの価格も高価になる事を覚悟する必要があります。

最後は天井部分の内張りですが、この350も例外なく布が垂れて落ちてきます。そうなると内装屋さんで修理が一般的で、ジャガーの事例は結構豊富なのでどこでも綺麗に出来ると思います。ただサンルーフ車は形状的に面倒なようで、もし私の車を修理した場合はディーラー経由で専門業者価格で11万円くらいとの事です。

もともとこの年代の車はコンピューターの塊なので、メカの部分でDIY可能な部分は極めて少ないと考えるべきです。前出の業者などは「ディーラーより安い」という部分を売りにしているようですが、その実あまり大きく値段が違うとは思えませんでした。なので実際には「ディーラーよりほんの少し安い」のでしょうが、それは「ディーラーより良い」訳では無く、迷わずディーラーに依頼するのが正解だと思います。ジャガーディーラーは輸入車ディーラーの中でも工賃はリーズナブルなほうです。

長文になりましたが、これはジャガーのみならずベントレーでも同じで他のブランドに比べて正しい情報が少なく、これからこの車を買おうとする人の参考になる記事が無かったので記しておこうと思ったものです。中古車の場合はある程度予算と程度の兼ね合いもあると思いますが、私の経験上では2006年以降のものを選ぶのが正しいように思います。これを御覧になると色々面倒な車に思われるかも知れませんが、10年を経ても乗る喜びは私の手元にある車で一番なのでもし今後トラブルが出てきてもとことん直して乗る覚悟を持つに相応しい存在だと自信を持って言えます。

Posted at 2017/05/21 17:21:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月20日 イイね!

今でもたまに思い出したように聴きたくなるのが美空ひばりさんのCDです。

日本の歌謡史の中で、美空ひばりさんは間違いなく不世出の巨星でした。そしてその巨星故に波乱万丈な人生を乗り越えて来られたひばりさんだからこそ、この「川の流れのように」の歌詞がものすごく説得力を持っているように思うのです。

今年はひばりさんの生誕80年目の年だそうで、52歳で亡くなられてから随分長い時間が経ったと感慨深く思います。思えば石原裕次郎さんも亡くなられたのは52歳で、あの頃高校生くらいだった自分が思い描いた50歳代というものと、もうすぐ46歳を迎える今の自分とのギャップの大きさにも驚くのであります。

自分の場合、いつもスタートラインに立っていたいという願望がありまして、終着点はまだ全然見えていないように思っております。私くらいの年齢であれば、そろそろゴールを目指す最終コーナーで頑張っていなくてはいけないのだろうと感じますが、この歳になってもスタートラインに立つ緊張感みたいな凛とした気持ちを何歳になっても持ち続けていたいと思うのです。

そんな訳でこれから先もマイペースを崩さずに自由に生きて行こうと思うのですが、このみんカラも私が始めてから来週で9年目に突入します。自分でもよく続いたものだと思うのですが、そこはやはり自分と同じような趣味嗜好のお友達の皆々様の存在が大きかったと信じております。

今後もあまり内容は変わり映えしないと思いますが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
Posted at 2017/05/20 19:07:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、これに敵う使...
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