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2010年1月24日

私の半ば強引な誘いにもかかわらず有難く都合をつけて下さり、
息子さんもご一緒に宗像まで来ていただきました。

私はクラッチ不調145で伺う予定が「不動145」になってしまい、
冗談で言っていた「営業車・ワゴンR」が現実のものとなってしまいました（泣）

でも合流地点にはdokuさんのお友達の「S・156さん」も来てくださって、
V6alfaを初体験させていただきました。
かなりソソラレルサウンドでしたが、私的ドライブ感覚は145に軍配でした＾＾


11：00自宅（出発）
12：00宗像イタリアンレストラン・バルディロッソ（dokuさんと合流）
13：30同上出発（お昼ごはん：ランチ＠2000円美味かった～）
14：30脇田温泉（たっぷり2時間近く温泉を楽しみました）
16：30温泉駐車場にて（dokuさんとdoku145をサンプルに修理シュミレーション）
17：00温泉出発（dokuさん親子とお別れ）
18：30自宅帰着（カミさんのご機嫌は、まぁまぁ＾＾）

自身2度目のプチミも（145で行けないという）私の最低なエラー含みでした。
でも、dokuさんのお蔭様で
①dodoco145の復活
②カミさんの懐柔
を誓う自分を再確認できました。
dokuさん、S・156さんごめんなさいでした！　　そして、有難うございました。

クラッチ操作（ギアチェンジ）ができなくなってしまいました。

①クラッチの踏み代が不安定になった（1週間ほど前）
②突然、ギアチェンジができなくなった（2～3日前）
　何度かクラッチを踏んでいたらチェンジできるようになった

この段階で1年前の「レリーズシリンダパンク」を思い起こしたが、
オイルが漏れている様子どころか、減っている様子さえうかがえなかった。

状況確認を兼ね、この状況で出張に出かける。
高速道路を「普通の？高速」で何事もなく移動した。

③高速を降り、最初の信号でギアチェンジ不可に
　しかしまた、何度かクラッチを踏んでいたらチェンジできるようになった
④コインパーキングに一晩寝かせて福岡に戻ろうと、1速にいれようとしたが、
　何度クラッチをふんずけても入らない
⑤試しにエンジンを止め、ノークラッチでチェンジすると、いともたやすくチェンジできる
⑥相変わらずオイルは減ってはいない
⑦しばらく暖気をし、水温計が80度付近を指すようになっても
　エンジンをかけた状態ではクラッチが切れないため、ギアチェンジできない

このような状況なのですが、「原因」および「対処法」をアドバイスいただけるとうれしいです。
（1日1500円ずつ駐車場代が飛んでいき、かな～り切羽詰っているdodocoでございます）

「罵声とアドバイスのセット」でも何でも、今は耐えれます＾＾

皆様のアドバイスを元にパーツをオーダーし、揃い次第、長崎に向かいたいと思ってます。

往路は20日の水曜日（早朝）、145にて＾＾

復路は22日の金曜日（ついさっき）、JR九州「かもめ号」にて（号泣）

明後日の「福岡プチミ」・・・
延期をお願いするか、営業車ワゴンRでの参加か・・・

クラッチがきれなくなっちゃって・・・
バンバン踏んでいるうちに今度は戻らなくなっちゃって・・・・・・・・

レリーズシリンダは去年の今頃換えたばかりなのにぃ（ハズレだった？）
それとも今度はマスターシリンダ？
それともそれともクラッチ本体？

そんなことより、助手席のカミさんのヒトコトがショッキングぅ！？
「ここまで散々な目にあいながらも145を庇ってきたケド、もう、オシマイね」

p.s.145は思案橋近くのコインパーキングにて部品を待っております。
　　1泊1500円で安いのが救い。
　　それでも1週間ほどのお泊り＝壱萬円ほどになりそう・・・

2010年1月2日

正月のさなか、有難く都合をつけて下さり、奥様もご一緒に人吉まで来ていただきました。

私は車検取得後ホヤホヤのムスコ145と2台で。
（その後ホントにムスコ145からホヤホヤと湯気が上がるとは・・・）

12：00実家（出発）
13：00人吉駅（prealfaさんと合流）
13：30上村うなぎ（お昼ごはん：うな丼＠1500円美味かった～）
15：00クラフトパーク（情報交換会の予定が・・・ムスコ145のお漏らし発覚）
15：30実家・えびのへ向けて出発（prealfaさんとお別れ）
16：30実家近所の主治医宅（訪問するもお正月で無反応・・・当たり前か（悲））
17：00小林市の温泉（ムスコと二人でヤケ温泉？！）

ってな、なかなかオチのよろしくない初プチミでした。
prealfaさん、ホントにごめんなさい！！