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暇だったので家に転がってたスズスポのアルミペダルセットを取り付けることにした。

ペダルに3.5mmの穴を空けるのだが、手持ちの電ドリだとドリルビットと本体の噛み合わせが悪く、負荷がかかると空回って全く使い物にならなかった…。
30分程格闘して空けられた穴はたったの1つ…。

自分の場合、急に思い立って何かをするとスムーズにいった試しが無い。

仕方なく近所のホームセンターへ何か使える物は無いかと物色しに行くことに。

入り口を入ってすぐに目に飛び込んできたのは「レンタル工具」という文字。

コレだ！！

早速電ドリをレンタル。1日350円也。

家に帰って試してみると、先程までの苦労がウソのようにバンバン穴が空く。

見ろ！鉄板が紙のようだ！！

錆止めにタッチアップしてM3×10mmの六角ボタンネジでペダルを固定。

しかし何度も行ってるのに今までレンタル工具なんて全く気が付かなかった…。

電動工具は買うと高いし、使う頻度が少なければレンタルの方がいいのかもしれない。

また利用させてもらおう。

ある程度金額を抑えたかったので自分で交換できそうな部品は交換して臨んだものの、結構な金額になってしまいました。

ロアアーム左右が高くついたなぁ。

亀裂が見つかった各所ブッシュ、ホースも交換してもらいました。

ともあれこれで暫くは安心して乗れそうです。

今日はヘタった純正の足廻りと、振るとカラカラ音がする腐った純正マフラーを交換しました。
まぁ予想通り外れないボルトやナット共…
足廻りは何とか自力でいけましたがマフラーのフランジナットが固着してて自力じゃ無理。
たまらず助っ人様を呼んでしまいました(汗)
助っ人様にマフラーを支えてもらい、持ってきていただいたストレートロングメガネレンチのお陰で何とか外せました。
明日は筋肉痛間違いなしです（笑）
何に交換したかは後日パーツレビューで(^^;)

ラジエターアッパーホース＆ロアホース交換
サーモスタット交換
クーラント交換
ワークスR＆AT車には付いてる純正ラジエター導風板取り付け

暑くてフラフラになりながらも何とか作業を終わらせました。
ビールがうまい！

たまにアイドリングが安定しない症状に悩まされております。

思い当たるところで自分でできそうな事はとりあえずやってみます。

以前乗っていたHB２１Sの時は何度かコイツに泣かされました。

普通に走っていていきなりエンジンがストールするという状況でした。

交差点の右折する途中でエンジンが止まってしまった時はさすがに焦りました（汗）

セルは回るもののエンジンは全くかかる気配はなく、他の車に迷惑をかけながら手で押して動かしました…。

当時は車の知識も殆ど無く、原因がわからずよくディーラーに泣きついたものです（＾＾；

そうなる前に早めに交換。

デスビキャップとデスビローター。

外した方はどちらも接点がかなり磨耗していてキャップは粉ふいてました。

ついでにエンジンコンディショナーをしこたまスロットルにぶち込んで内部を洗浄。

インタークーラーも外したついでにホワイトガソリンとパーツクリーナーで洗浄。

作業後、良くはなったもののまだ完全とはいかない感じです。

発生状況と症状の具合から点火系か電装系が怪しいと思い、今までその辺を重点的にリフレッシュをしてきましたが、こうなると次の標的はオルタになりそうです…。