昨日のF1
地上波放送に疑問!?
ブロウンディフューザー搭載
フェラーリ
メルセデス
ウィリアムズ
と発言した塩原恒夫!
これ間違いですよ!
ウィリアムズではなく
ルノーです!
こんな簡単な間違いも気づかず片山右京は
ヒュルケンベルグのリタイヤを長々と解説・・・・・・
RBRと同じ排気口にした影響だと・・・
おいおい・・・
相変わらず地上波は腐ってる!
ちなみに
メルセデスGPのブロウンディフューザーは
フリー走行時から問題が発生して
その機能が半減してます。
んで、小林可夢偉は再び自分の存在価値を高めました。
来期残留に向けて好材料。
ザウバーのコメントも出ましたね。
ペーター・ザウバー:チーム代表
すばらしいレースだった。
とくにスターティンググリッドのポジションを考えると。
チームもドライバーもすべてうまく仕事をしてくれた。
ペドロは堅実な走りで1ポイントを獲得したし、
可夢偉はとにかくすばらしい。
彼が3番手を走行しているときのレースペースは驚きとしか言えない。
このタイムはどれだけクルマにポテンシャルがあるかも証明してくれた。
チームとドライバーにおめでとうと言いたい!!」
ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「チームにとってすばらしい結果だ。
ふたりのドライバーがすばらしいレースを見せたことで、
チームにとって必要で、手に入れたかったポイントを獲得してくれた。
昨日の予選結果をうけて、ふたりの戦略を分けることにした。
可夢偉にはハード側のタイヤでスタートして、とにかく行けるところまで行くことにした。
ペドロにはよりスタンダードなアプローチをとり、
ソフト側のタイヤでスタートしたが、
セーフティーカーが入った時点でタイヤを交換したのはいいタイミングだった。
プライム(ハード側の)タイヤは長持ちして、ペドロは最後まで走りきることができた。
一方、可夢偉に対しては、とにかくスタートしたタイヤで走り続けることを指示して、
その間とにかくラップタイムと後ろとの差をチェックしていた。
彼が3番手を走行中に見せたパフォーマンスはすばらしいとしか言いようがない。
非常に速いレースラップを刻んで、バトンを押さえただけでなく、
彼にプレッシャーをかけるチャンスさえ与えなかった。
この結果には大変喜んでいる。
チームとドライバーのすばらしい仕事のおかげだ」
さ~て
夜勤に備えて寝るか~
Posted at 2010/06/28 08:31:06 | |
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