2012年01月28日

この結果の今後は?
大谷石でセシウム吸着、汚染物質処理に活用 茨城大が研究
http://www.nikkei.com//news/category/article/g=96958A9C93819695E0E3E2E0888DE0E1E2E3E0E2E3E09180E2E2E2E2;at=ALL
茨城大は23日までに、塀などに使われる「大谷石」に放射性セシウムが効率よく吸着することが分かったと発表した。福島第1原発事故で汚染された廃棄物の処理に活用できるとしている。
同大学は、大谷石の粉末をセシウムの水溶液に入れ、どのくらい吸着するか実験。その結果、セシウム1グラムを吸着させるには、粉末10グラムで間に合うことが分かった。セシウムは大谷石に含まれるゼオライト鉱物に吸着する。
被災地の汚泥や焼却灰、落ち葉などを埋め立てる際、大谷石の粉末を下に敷き詰めると、セシウムが地下水に漏れ出すのを防ぐことができるという。
茨城大は、震災で廃棄物になった大谷石2トンを粉末処理。袋詰めで保管し、汚染物質の処理などに利用する方針。
大谷石は宇都宮市大谷町を中心に採掘されている凝灰岩の一種。加工しやすいため、古くから建材として使われている。〔共同〕
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ホクコン、放射能の除染事業に参入 廃棄物保管容器も開発
http://www.nikkei.com//news/category/article/g=96958A9C93819890E0E6E2E3E48DE0E7E2E3E0E2E3E09E90E2E2E2E2;at=ALL
コンクリート製品メーカーのホクコン(福井市、小林志伸社長)は東京都の中小企業3社と組み、放射性物質による汚染の除去ビジネスに乗り出す。各社の技術を持ち寄り、汚染水を効率的に除染できる薬剤と処理装置、処理後に出る高濃度放射性廃棄物の保管容器を開発した。東京電力福島第1原発事故の被害からの早期復興をめざす周辺自治体や除染処理関連の企業に採用を働きかける。
放射性廃棄物の保管イメージ
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放射性廃棄物の保管イメージ
ホクコンが組むのは、水処理技術のノアテック(東京・中央)、東証1部上場の日本フイルコンの子会社で高比重コンクリート製造のOTTOプロダクト(同・同)、技術コンサルのテクノブレインズ(同・同)。4社は今月、「放射能除染・遮蔽・格納技術有限責任事業組合(LLP)」を設立し、本格的に営業を始めた。
汚染水の除染はノアテックが開発した二酸化ケイ素を主成分とする粉末凝集剤と装置を使う。汚染水に混ぜて放射性セシウムやヨウ素を吸着・凝集して、上澄みのきれいな水と高濃度の放射性物質を含む汚泥に分離する仕組みだ。福島県内の実際の汚染水を使った実験では、1キログラム当たり835ベクレルあった放射性物質濃度が、処理後の水では検出限界以下の10ベクレル未満に下がったという。装置一台で1時間に5トンの汚染水を処理できる。
発電機などを含む処理装置一式は4トントラックに積載して搬送できる。リース価格はトラック込みで月60万円。初年度50台の採用が目標だ。
ホクコンとOTTOは除染処理後に出る汚泥を格納して保管する容器を開発した。OTTOが消波ブロックなど向けに製造する高比重コンクリートを使い、ホクコンが直方体の容器を作る。高比重コンクリートは鉄鉱石などを含むため放射線を遮蔽する効果があり、放射線を扱う病院などにも採用されている。
実験では、比重が水の3倍、厚さ15センチのコンクリートの場合でセシウム137の放射線の96.6%を遮蔽できたという。価格は壁の厚さが15センチ、内部のサイズが縦と横各1.5メートル、高さ1メートルの容器で50万円程度。
4社が提案する除染、保管の一貫システムは昨年12月、国土交通省が進める「小規模下水処理場の放射性物質を含む汚泥の安定化・保管の実証実験」に採択された。
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ヒマワリ種の油にセシウム移らず バイオ燃料に活用も
http://www.asahi.com/national/update/0124/TKY201201240640.html
農林水産省は24日、計画的避難区域の福島県飯舘村の実験農場で栽培したヒマワリの種から採った油に放射性セシウムが移行しないことを確認した、と発表した。この油は、軽油に代替できる「バイオ燃料」にできる。除染には効果がなかったヒマワリだが、汚染農地で栽培可能な作物として活用する道が見えてきた。
土1キロあたり7700ベクレルの畑で栽培したヒマワリの種を使い、バイオ燃料の製造過程でセシウムがどう移行するかを検証した。種に圧力をかけて油を抽出。不純物を濾過(ろか)して測定した結果、セシウムは検出されなかった(検出限界1キロあたり1.1ベクレル)。ただ、油を絞った残りかすから1キロあたり117ベクレル検出されたという。残りかすは副産物として飼料や肥料に使われるが、農水省が設けた飼料と肥料の暫定基準値の半分以下だった。
同省技術会議は「バイオ燃料として活用できるかを検討し、一定の結果を得た。産業化に向けた課題を整理したい」と話す。
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でもって国はこれ等の研究結果をどのように本格的復興に繋げるつもりなのでしょうか?
口だけでヤル気を感じれませんからね
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読みっぱなし
Posted at 2012/01/28 09:57:39

イイね!

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