v2cycloneのブログ一覧

■F3 14戦 SUGO
●Cクラス
山内－嵯峨－スズキ
復活中途参戦の山内がついに勝利。国本は4位

●Nクラス
蒲生－佐藤－トンプソン
蒲生はポールトゥウィン。これで7連勝。小林は5位FL。遂に5ポイント差まで詰め寄られた。
次戦オートポリスが最終ラウンド。

■Formula Nippon 第5戦 SUGO
大嶋－デュバル－ロッテラー
大嶋は初優勝。なんと無給油。同じ無給油しかも同じトヨタエンジンのオリヴェイラはトップを走りながらも最終周でガス欠、ノーポイント。
小暮は5位。
これでついにポイントランキングトップへ。3点差でデュバル、オリヴェイラ。5点差でロッテラー。残り2戦。
しかし・・・塚越より大嶋の方が先に初勝利を迎えるとは。今年の塚越は結果を出していない。第2戦で2位というのがあるが、それだけ。

■F1　シンガポール
アロンソ－ヴェッテル－ウェバー
アロンソの2連勝と、ハミルトンの2戦連続”ゼロレース”でポイント争いが更に混迷。
ミハエルはまたも無残なリザルト。終盤はトップスリーのペースで走っていたことだけが救い。
アロンソはグランドスラム達成。
PP 優勝 FL のハットトリックに加え、全周ラップリーダーを記録。
これは2004年ハンガリーのミハエル以来だそうで。

スポーツ走行！
機会としては去年のBMW Driver Training、愛車のとしてはRALLIART ドライバーズレッスン以来。ヘルメットをペイントしてからは初使用となった。
でも今年は最初で最後のような予感も・・・

雨模様でね、これはこれで良い機会だった。

本物のクローズドサーキットではなく、
コースがアスファルトに描かれた、サーキットなので、これぐらいが自分にとっては丁度良い。
至極当然だが本物のコースよりプレッシャーが低い。本当にね、これで丁度良い。

DTCで走行。
ヘアピン脱出でも効いてたもんな。一応ステアはまっすぐの状態で。ホイールスピンしてるのだろうか。ギアは2速。
思っているだけで、実はヨーが残っていたのかもしれない。

どうせなら全カットで走り切れば良かったなぁ。わざとスピンとか
ブンブン振り回してみれば良かった。ついつい、格好良く走ろう＋ヘタこきたくね～で真面目に走ってしまった。

インストラクターの同乗走行があり、全てのGが凄かった。
いつものことながら、ズドーンという制動Gが一番インパクトがある。

これ、弊害があって
体験した後は、突っ込みを頑張ってしまうという・・・

ヘアピンは、意外にも待って待ってというコーナリング。ただし、キッチリとクリップについてる。

凡人は突っ込みすぎの上にアンダーを出してクリップにつけず


さあ、反省。
ブレーキのリリースとステアのタイミングが合わない。これが一番の問題だった。

もっとガツンと踏んでタイミングを合わせるか、もっと早めにブレーキを開始するか・・・
後者だろうな、レベルからすると。


クルマの問題としては
シート（ポジション）に問題あり、と再度確認した。
腕と脚を合わせると、直角ポジションになる。直角でも問題はないが、座面をもっと寝かせたい。
根本的にいただけないのは、ヘルメットが天井にぶつかることだ。
腰が病気持ち出し、シートを替えたいなぁ。


本編以外の雑感。
FD2はやっぱり雰囲気あるな。
あれをただのセダンと称する人たちの心根が全く理解出来ない。
スラントノーズにマッチョなフェンダー。
でも、FD3Sの雰囲気には及ばないが。生まれが違うので当たり前だ。

ジル・ヴィルヌーヴのヘルメットの方がおられた。

いつも思う。
2輪用のヘルメットをかぶっている人がいるのだが・・・
なんつか身だしなみだよね。モータースポーツに憧れをもつならば尚更。
パーツには金だせてもヘルメットには出せないのだろうか？
感覚が違うな

真面目過ぎる（堅すぎる？）のだろう、自分は。
ラッパのようなマフラー付けてる余裕があるなら、、、と思う。みなまで言わないが。
ま、問題発言はこのくらいで

本日から、田村正和版眠狂四郎が放映開始。
1972年10月3日～1973年3月27日　東映/関西テレビ

全体的にエロい雰囲気が漂っている。正和はまだ子供のような顔をしておる。30前で演じていた。

原作者の柴錬が、絶賛したというこのテレビシリーズ。
まあ、耽美感は好きそうかも
でも、片岡版の頃はもうお亡くなりになっていたからね。

じっくり26話拝見、そして片岡版との違いを楽しみたい。

最初に言っておかなければならないことは、
製作費用が全然違うということだ。キャストが全然違うもん。
この点は不利過ぎるな、片岡版にとっては。

■F3 第13戦14戦　SUGO
国本はタイトルを決めてから完全に失速している。
13戦予選3位決勝3位
14戦予選4位

ラファエルが3連勝で、関口とランキング2位に並んだ。

失速中の人がもう一人
Nクラスの小林崇志
13戦予選1位決勝3位（ファステストラップ）
14戦予選3位
蒲生はこれで6連勝。とはいえ、前半の貯金と、ここ数戦勝ててはいなくともPPとFLを獲得しているのでそれほどポイントを詰められているわけでないが・・・

■Formula Nippon
井出サンQ3敗退。
PPはデュバル、小暮が2位。3位がオリヴェイラ。ポイント差を考えるとデュバルは必勝。小暮はとにかくオリヴェイラの前でフィニッシュすることが最低限の目標。

WBA世界フライ級タイトルマッチ
6時55分から番組開始で、7時40分ゴングて・・・
盛り上げが上手というわけでもなく、時間を返せって感じ
試合も、これが世界戦？って内容。

DREAM.16
ハンセンvs所
崖っぷちではなく、崖を転がっていると思うが・・・
セコンドに前田が居た。

ミノワマンvs石井慧
圧倒はしていたが、堅すぎる。
パウンドもないし
どうも塩な選手に育ちそうな気が・・・

メイヘムvs桜庭
桜庭が現役の意味がわからん。
現役であったとしても、前座が相応しい。

高谷vsチェイス
セコンドに岡見が居た。
どうもチンピラ臭のある選手は好きではない。応援団もマナーが悪いらしい。

ムサシvs水野
ジャッジのマット・ヒュームがセコンドについていた。
問題ないのかもしれないが、良いことだとも言いきれないと思うが・・
ムサシ余裕の勝利。あんなにスルっと入るチョーク、なかなか見れない。

青木vsアウレリオ
青木圧勝らしいが、編集が酷過ぎた。