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2023年07月30日 イイね!

「何シテル?」の続き;気になる、気になる中古車達。


 先ほど、「何シテル?」;

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/nanisiteru/71440803/detail.aspx

にちょろっと書いたテーマに自分でハマってしまいましたので(苦笑)、もう少し気になる中古車を数台紹介してみる事にしました。なおリンクは「あえて」貼りませんので、興味のある方は g●o-net で検索してみて下さい。




 独;さきほど紹介した車は、言うまでもありませんがE32の735i・最初期型です。品川33、1オナ、低走行・・・素晴らしい!




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 英;ドイツが「品川33」なら、こっちは「品川3」です! レアな「420」というのも素敵ですね。なお、ジャガー420 についてはWiki;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB420

をご参照下さい。同時期の「420G 」ほどバカでかくない(特に車幅)のも日本で乗るには良いでしょうし、(レストアベースとしての)価格もお手頃。英国に送ってレストアすることも困難ではないかもしれません。




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 米;桑田佳祐のCMなどもあり当時結構売れたセビル。今ではどこに行ったのやら・・・この個体は超低走行、ガレージ保管、さらに渋いグリーンが良い雰囲気です。ノーススターの初期型?そこは自己責任でどうぞ(笑)。




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 仏;今回の検索では604もルノー25も、ましてや505も607ですらも見つからなかったので・・・車というよりこのお店、XMを初期型から最終型まで3台揃えだなんて「あなたもほんと好きねぇ」の世界です(笑)。




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 伊;初期型の164とか桃レザーw(分かるヒトだけ笑えば良しw)・ヌヴォラブルーの166とかにしようかとも思いましたが、イタ車はやっぱりスポーツカー!
 で、このアルフェッタGTV、往年のCG読者であった私のような人間にとっては「アルファといえば伊藤忠」(類;「ジャガーといえば新東洋」「リンカーンといえばニューエンパイア」「ボルボといえば帝人」「ワーゲンといえばヤナセ」, etc.)ですのでポイント高いですし、よくある赤ではなくガンメタというのも渋いです。





 さらに言えば、この個体は4発のようですが、ボンネットをV6用の「もっこり君」に交換するなどすれば、「オクトパシー」仕様を気取ることができるかもしれません♪






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 瑞;最後はロジャー・ムーア繋がりで、あえてこの個体を選んでみました。程度は要レストアといった感じで、ディーラー物かどうかも不明ですが、白の67年式といえば・・・そう!「ザ・セイント」仕様にできるのです!!

 これをバリッと仕上げて疾走すれば、F31なんぞやに乗って「なりきり刑事」してるようなヒトが対抗しようとしても・・・・




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 びしょ濡れになって置いていかれるかもしれません(暴言多謝!)



 ・・・皆様、どれか「刺さる」個体は見つかりましたでしょうか?









 ではでは。


Posted at 2023/07/30 13:42:40 | その他のクルマたち;外国車 | 日記
2018年12月16日 イイね!

そんなト●タにだ~まされ~♪




 皆様、おはようございます。








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 先日の「お友達限定ブログ」 に記しましたように、my F31は車検更新&整備のためしばらくの旅に出ております。


 で、my F31の留守中にこれの補修作業を少しずつ行っておりますが、「新品」ダッシュボードとはいえど経年劣化が強く予想以上に手こずっています。 心が折れそうだ orz.....








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 ・・・ということで、某オクに素敵な部品取り車が出品されているのに刺激されたこともあり、気分転換に久しぶりのカプリⅡネタをば。


 しかし何故、カプリネタなのにまたまた●ヨタファンを刺激するようなタイトルなのか、それはおいおい分かるでしょう・・・






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 以前、拙ブログ;

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/40689018/


でも記載したカプリⅡ、ネタ収集のため当時もののカタログなんかも入手しつつ、当時のCGインプレを読み返そうと試み 「あれは確か1975年頃のだったよな~」 と思い、某図書館の蔵書を検索するもなかなか見つからなかったのですが・・・





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 ようやく3回目の訪館検索にて発見しました。

 掲載号は1976年6月号と、国内発売からだいぶ間をおいてのインプレ記事だったようです。






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 同月号にはケンメリの2000GTX-E・Sのインプレ記事もありますが、「例のコーナー」でのコーナリング姿勢、カプリの方が「腰が低そうな」バランスの良さを感じます。

 



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 そのため「98HP」・3AT・後輪リーフリジッド/ドラムブレーキのカプリでも、箱根のワインディング・ロードで「130HP」・5MT・4独・4輪ディスクの2000GTX-E・S を追い回すことが可能だった、と記載されています。






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 ただし以前にも記した記憶の通り、タイヤ(グッドイヤーG800+S・グランプリ70) のせいかアンダーステア傾向が強い・・とも書かれておりました。












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 さてここからが本題(笑)。


 「98HP(DIN)」・3ATのカプリが何故、箱根のワインディング・ロードで「130HP(JIS)」・5MTの2000GTX-E・S を追い回すことが可能であったのか・・・ 小さい頃のわたしは 「それはカプリのハンドリングが素晴らしいからだ!」 とすっかり信じこんでいた(そしてそれ自体はたぶん正しい)のですが、実はそれだけではなく、









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 かの大藪 春彦氏が書いたこの1文にずっと騙され続けたクチでした(苦笑)。


 というか、大藪氏に駄ボラを吹いた「トヨ●の人たち」こそ、まこと罪深い といえるでしょう・・・




 皆様もご存じだと思いますが、当時のJIS はDIN と「ほぼ同じ」どころか、実際は「SAEとほぼ同じ」 であった訳で、例えばZ31のVG30ETはデビュー当時「230HP」だったものが、JIS の規格表示変更に伴い1986年には「195HP」と、ざっくり15% ほどの表示ダウンがなされています。

 
 それに倣えばL20Eの「130HP」も、DIN換算ではおそらく105~110HP 程度であり、カプリⅡの「98HP(DIN)」=10HPほどのパワー差であれば、これはハンドリングやドライバーのウデの差で何とかなるレベルであったでしょうね。。。











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 それにしても素敵な部品取り車だ・・・拾って、そのまま静態保存してあげたいくらいです。



 しかしながら、かわいそうなカプリⅡ・・・














 You Tube でも悲しいほど動画が少ない(泣)。



 ではでは・・・


Posted at 2018/12/16 09:18:53 | その他のクルマたち;外国車 | クルマ
2018年06月01日 イイね!

●まる決壊物件 その③;より現実的なネオクラ・フォード




 訳あって連投続けさせて頂きます・・・・m(_ _)m 。


 マークⅦを日本で所有維持するのははなかなか大変だ・・・とお嘆きの貴兄に、より現実的なこんなおクルマは如何でしょうか?





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 それが初代フォード・テルスターTX5(笑)。



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 例によって当時の某誌からの抜粋ですが・・・出版後35年が経過し、もはやオートラマはおろか、日本フォードすらない時代ですので(泣)、あえてそのままupさせて頂きます。





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 日本では人気の出ることのないまま廃れてしまった「5ドアハッチバック・ミドルクラスサルーン」という形式が最近けっこう気になる私です。

 欧州では、かのルノー16あたりを嚆矢とし・・・



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 コロナも当時「5ドアセダン」として売り出したものの、当時においてもレア車の類でしたね・・・




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 (*写真は海外中古車サイトよりキャプチャー)



 日本ではそれからしばらくのブランクの後、1978年のコロナのFMCで「リフトバック」として再登場、以後コロナだけは連綿と5ドアハッチバックサルーンを世に問うことになります。

 またコロナに触発されたのか、あるいは当時の国産車の「欧州車嗜好」のせいなのか、その後スタンザ、ビスタといった他車種にも5ドア仕様が登場し、その「流行」はこのGC系カペラ/テルスターにも及びました。


 ただしこれまた当時の何故だかよく分からない「流行」として、5ドア仕様はおしなべて4ドアセダンよりルーフを低めているんですよね・・・



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 そのため、試乗記事ではやはり頭上高の少なさやそれによる狭苦しさを指摘され、5ドア化による折角のユーティリティをいささか相殺する結果になっていることは残念に思います。



 カペラの5ドアはテルスターに少し遅れて発売となったようですが・・・・

 https://minkara.carview.co.jp/userid/232669/blog/33100730/


 チョ~様の空耳アワー♪ 、かのアラン・ドロン氏が「カペラ、狭苦しい!」といったとすれば、それは実は5ドア車に乗せられたからかもしれません(苦笑)。





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あと、テルスター/レーザーの発売とともにフォードが立ち上げた「オートラマ」ですが、広告宣伝戦略などもあまり上手でなかったのでしょう・・・・




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 (左;マイチェン後  右;マイチェン前  いずれも輸出仕様車)

 そんなこんなでテルスターは、当時からマイナー車となることを宿命づけられたようなクルマであり、途中マイチェンはしたようですがパッとしないまま1987年に2代目にFMCすることとなります。


 その後もテルスターは大きな支持を得ることのないまま、気がつけば販売元のオートラマともども消滅していきました。


 
 現在、本邦に現存する初代TX5は何台あるのでしょうか・・・・




 
 さて、「こんなレア車でネオクラに乗りつければ、これまたマツダ好きの某姐さんの●まる決壊は間違いないよなあ。でも入手は相当に困難だろうなあ・・・」とこれまたお嘆きの貴兄に、こっそり良い方法を教えてあげましょう!






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 なんと、豪州の中古車市場では、けっこうまだ流通しているようですよ!




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 (左;前期国内仕様   右;同 輸出仕様)

 個人的には前期国内仕様のフランス車っぽいフェイスが好みではありますが、輸出仕様の、より「無国籍的」かつ「爬虫類」っぽさの強いフェイスもまた乙なものです。

 それにしても、ウインカーひとつで結構雰囲気が変わるものですね・・・




 豪州の中古車市場(下記URL参照)を概観するに、門司港でいうところの「クラシックカー」は(既に)結構良いお値段しますが、「ネオクラ」車はまだ割安のように思えますので、TX5のようなマイナー車を豪州から逆輸入するのも「あり」だと思いますね。












 ではでは。




Posted at 2018/06/01 19:50:20 | その他のクルマたち;外国車 | クルマ
2018年05月31日 イイね!

追記;もうひとつのお●る決壊物件・・・




 またまたの連投、どうぞお赦し下さいませ・・・m(_ _)m 。


 同時代における米国製高級2ドアクーペとその特別仕様車において、忘れてはならない車種がもうひとつ存在しますので、この機会に簡単に追記しておきます。









 
 それが、クライスラー・インペリアルとその特別仕様車である「フランク・シナトラ・エディション」。


 日本では殆どみることのないクルマですが、でも結構「知る人ぞ知る」存在のようで、日本語版Wiki にも;

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB_(%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A)


 割と詳細な記載がなされております。


 
 クルマとしてのデキは・・・・のようですが、これまたどなたか是非、米本国でレストアしたものを個人輸入して(*日本でレストアしようなんて絶対考えない方が良いクルマでしょう) ネオクラに乗りつけて頂ければ、お●る決壊物件間違いなし! ですけどね・・・・









 このデジパネもサイコーにクールですね♪


 ・・・まともに動かすには、相当の苦労を要しそうですが(苦笑)。





 ではでは。



Posted at 2018/05/31 08:10:21 | その他のクルマたち;外国車 | クルマ
2017年12月12日 イイね!

「福」ナンバーへの憧憬と、あの頃の英国へのオマージュを込めて・・・



 
 皆様こんばんは。


 ネットで中古車検索をしていたら、県内にどうにも気になる物件が・・・









 なんと、ヴォクスホールのVX4/90! ディーラー車!
  (注;差し障りがあるかもしれないのでリンクは貼りません) 



 そして何より・・・「福5ナンバープレート」とあります。。。


 ナンバー写真が up されておりませんので断言はできませんが、年式ならびに、「福岡5」ではなくあえて「福5」と書かれていることから、これはもしかしたら伝説の「福5」ナンバー物かもしれません・・・・







 http://hondasports.jp/2014/12/31/%e7%a6%8f%e5%b2%a1%e3%81%ae%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88/ 

 というサイトによれば、福岡における小型乗用車のナンバーは、福5→福岡5→福岡50→福岡55→福岡56・・・・と変遷していったのだそうですが、わたしが見た記憶のある「福5」ナンバー車は、初代クラウン、2代目コロナ、、そして今年のマリノアで拝見したビートルなど、数えるほどしかありません。それだけにこの個体がもし本当に「福5」ナンバー付きであれば(いやそうでなくても)、それはもう国宝級に貴重なもののように思われます・・・








 折角ですのでこの機会に、VX4/90(フォア・ナインティ)についても、昔からのバイブル本とwiki とでおさらいをしておきましょう。






 VX4/90は先代のFB型でデビューした、ヴォクスホール・ヴィクターの高性能版。多分「4ドア・最高速90マイル/hr」といったところがネーミングの由来かと思われますが詳細は不詳です。

 http://www2s.biglobe.ne.jp/~legacybf/info04-003g.html

 FB型のVX4/90 は、第一回日本GPでもコロナとデッドヒートを演じた(そして熱くなりすぎ、折角2位でフィニッシュしたにもかかわらず走路妨害の判定で失格orz..)ことでも知られております。






 今回紹介した個体は、FBの改良型であるFC型、通称シリーズ101の高性能版となります。

 なお「101」の由来は、FB型をベースに101箇所の改良を加えたためとされています。






 FC型のVX4/90はFBに比べるとやや地味な存在にも見えますが・・・










 実は当時のヴォクスホール車、国産車の設計やデザインに大きな影響を与えたであろうことが指摘されています。







 初代カローラも、ヴォクスホール・ヴィーヴァという「ベンチマーク」がなければ、あれほどの高い完成度と人気を獲得できたのでしょうか・・・・








 また当時、ヴォクスホール車が日本でもそこそこポピュラーな存在だったのは、ヤナセがインポーターだったからという面も大きいかもしれません(*写真は某オクより拝借いたしました)。



 以前に拙ブログ;

 https://minkara.carview.co.jp/userid/549571/blog/29082578/

でFD型ヴィクターの写真を掲載したことがあるのですが、FD型あたりまではヤナセがインポーターとして輸入していたとすれば、当時の東京で写真に撮られていてもおかしくはありませんね。






 更に、wikipedia;

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

によると、「錆による問題のために現存する101の台数はF、FBやFDにすら及ばず、生き残っている車両は希少である。101は不当に忘れ去られ、過小評価されている。」と書かれており、本個体はますます貴重なものに思えてきます・・・。





 それともうひとつ重要なこと。
 
 この個体はいわゆる「未再生原型車」であって、1965年当時のイギリスの「空気」、すなわち;






 ビートルズに熱狂し・・・







 007に心躍らせ・・・





 子供たちはサンダーバードの放送を楽しみにし・・・







 ライトニングやバルカンが宙を舞い・・・





 空母は984サーチライト型レーダーや965レーダーやガネットで空と海を監視し・・・





 カウンティ級駆逐艦は大袈裟なシースラッグ対空ミサイルをぶっ放していた・・・・



 そんな時代の「残り香」が、何とはなしに漂ってくるような気がするのは、わたしの贔屓目でしょうか?





 ああ、わたしがマニュアル乗りであればF31 を売り飛ばしてでも(唖然)この個体を保護するところなのに・・・

 部品の国内調達はほぼ絶望的でしょうが、変な電子制御部品は全くない時代の車だし、英国車だから英国にはそれなりパーツがあるだろうし・・・




 どなたか、ものの価値の分かる「地元の」コニサーの手で、当時ナンバーそのままに大切に余生を過ごしてほしいと思う、そんな個体です・・・・









 ではでは。



Posted at 2017/12/12 20:50:47 | その他のクルマたち;外国車 | クルマ

プロフィール

「吾輩は鈍牛のように反芻する その③;2輪に乗りはじめた1987年は高性能バイクブームの最中。同級生にもCBR250やFZ250乗りがいたが雲の上の存在。自分はAR50に跨りつつこれらの書籍で勉強したものだ。当時の中免少年の最高峰バイクNC24、これのロスマンズカラーに憧れたなあ。」
何シテル?   04/20 20:33
ファーストカーであるメガーヌ・ツーリングワゴン1.6(2009年購入、ph. 2.5) に加え、2011年に縁あってF31レパード・アルティマターボを購入し、2...
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